2007年の国連総会において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。 わが国でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について広く啓発する活動を行っており、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンボジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。 自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えています。みなさまのご理解とご支援をお願いいたします。 国連総会において毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、世界各地で自閉症に関する啓発の取り組みが行われてい
2017年は日本城郭協会が財団法人となって50年周年を迎える記念すべき年です。40年周年を記念して選定した「日本100名城®」が国内において広く「城への関心」を高める原動力となったことに倣い、50周年を記念に「続日本100名城」を選定することを決め、2016年より準備を始めました。選定基準は「日本100名城」とまったく同じで、協会会報やホームページで推薦要項を公開し、会員、日本100名城登城達成者を始め、広く城郭ファンに推薦を呼びかけました。この結果を基に協会が委嘱した城郭専門家6名からなる選定委員により平成29年3月、以下の100城が選定され、4月6日「城の日」に文部科学省記者クラブにおいて小和田哲男選定委員長より発表されました。 選定の基準は以下の3点です。 (1)優れた文化財・史跡であること (2)著名な歴史の舞台であること (3)時代・地域の代表であること 選定委員は以下の6名の方
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