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2024年1月31日のブックマーク (2件)

  • パナソニックHD、シフトールの全株式をクリーク・アンド・リバーに譲渡

    パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)は1月31日、Shiftall(シフトール)の全株式をクリーク・アンド・リバー(C&R)に譲渡することで合意したと発表した。2月1日付けで譲渡することに合意し、手続きを完了したという。 Shiftallは、2018年4月にパナソニックHDの子会社となり、デジタル化・IoT化が進展していた時代に即した、新たな顧客価値を創出・提供するプロセス構築と、ユーザーへの深い共感と学習サイクルに基づく新たな商品・サービス開発の実践を先導してきた。Shiftallの持つ組織能力から、パナソニックグループ内での新規事業創出における風土醸成や、イノベーション推進を加速する上でのコラボレーショや組織運営改革への助言・支援にもShiftallは貢献してきたという。 今後はC&Rの持つVRメタバースに関するビジネス向けのコンテンツ開発やシステム開発、ハードウェア販

    パナソニックHD、シフトールの全株式をクリーク・アンド・リバーに譲渡
    hot_ic
    hot_ic 2024/01/31
  • ファミリーマート “店長業務の負担軽減”ロボット全国導入へ | NHK

    深刻な人手不足でコンビニエンスストアの店長の労働環境の改善が課題となっています。こうした中、ファミリーマートは、店長のリモートワークを実現するロボットを全国の店舗に導入することになりました。 ファミリーマートが導入するのは、自動で走行する掃除ロボットで、AIとカメラの機能を搭載します。 まずは、2月末までに全国の直営店300店舗に導入し、店内の清掃業務の負担を減らします。 そのうえで、AIとカメラの機能を使って、店長が離れた場所からリアルタイムで棚に並ぶ商品を確認し、リモートワークで従業員に補充などの指示を行うことができる機能を早ければ1年以内に搭載する計画です。 さらに将来的には、AIがみずから自動で商品の補充を従業員に直接指示する機能の開発も進め、店長の業務の負担をさらに減らすことを目指すということです。 会社では、直営店以外の全国の加盟店に対しても、希望に応じてこのロボットの導入を進

    ファミリーマート “店長業務の負担軽減”ロボット全国導入へ | NHK
    hot_ic
    hot_ic 2024/01/31