2016年8月3日のブックマーク (3件)

  • 『トランボ』ジョン・グッドマン演じるB級映画プロデューサーの頼もしさ - Film Goes with Net

    ハリウッドの恥部「赤狩り」 アメリカ映画界にとって、赤狩りは歴史の恥部というべきものなのだが、そのハリウッド自身の手が何度か映画の題材にもなっている。 ロバート・デ・ニーロ主演の「真実の瞬間(とき)」やジョージ・クルーニーが監督した「グッドナイト&グッドラック」などは赤狩りと戦う作家やジャーナリストを真正面から描いた作品だが、赤狩りが作品中に登場する作品となればもっと多くの作品の名前が挙がるだろう。 赤狩りは、自由をなにより尊重するアメリカで起こった、表現の自由に対する重大な危機だった。ハリウッドの歴史を紐解いてみると案外表現の自由は常に保障されていたものでもなく、赤狩りの他、ヘイズ・コードなど表現を大幅に規制するシステムが過去存在していた。 そうした表現規制は自然と淘汰されたわけではない。それに対して異を唱えた人たちがいて、戦って自由を勝ち取ったのだ。 参照記事:【児童ポルノ改正法案問題

    『トランボ』ジョン・グッドマン演じるB級映画プロデューサーの頼もしさ - Film Goes with Net
  • 長澤まさみ、松尾スズキ演出「キャバレー」でミュージカル初挑戦

    上演に際して、長澤は以前から松尾作品に出たかったと言い、「松尾さんの演出を受けられる事が今から楽しみ」とコメント。松尾も「長澤まさみさんは、この度のキャバレーに向けて『なんでもやります!』と、言い切りました。その心意気に、とことん乗っかり、『なんでも』の向こう側がお互いにのぞけたら」と語っている。 ミュージカル「キャバレー」は、2017年1月に東京・EX THEATER ROPPONGI、神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 ホールにて、2月に大阪、宮城、愛知、福岡にて上演される。 松尾スズキコメント長澤まさみさんは、この度のキャバレーに向けて なんでもやります! と、言い切りました。その心意気に、とことん乗っかり、「なんでも」の向こう側が、ミュージカルというエンタメの世界で、お互いにのぞけたら、それを幸せと感じたく思います。 長澤まさみコメントミュージカルの出演は今回が初めてなのですが、また1

    長澤まさみ、松尾スズキ演出「キャバレー」でミュージカル初挑戦
    hotakasugi
    hotakasugi 2016/08/03
    ステキ!
  • 女子をグラウンドに立たせられない理由 感情的でなく、建設的な議論を (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    近年、女子部員の数は増えてきた。女子プロ野球も発足し、硬式野球に取り組む土壌は確実に形成されてきた。今回、大分の女子マネジャーがグラウンドで練習補助を行い、大会関係者に制止された一件。日高野連は安全面の配慮と説明したが、その裁定に納得できる部分はある。 【写真】ユニホーム姿で髪をかきあげる…表情は普通の女子高生  それは硬球が一歩間違えば生命を奪う“凶器”となりえるから。高校時代、チームメートが練習試合で右目に打球を受け、視力が著しく低下した。一塁手で左打者が痛烈に引っ張った打球が捕球目前でイレギュラーしたことが原因だった。すぐに救急搬送され、処置を受けたが、チームメートは野球をあきらめざるを得なかった。 過去には打撃投手が痛烈なピッチャーライナーを受け、帰らぬ人となったケースもある。日高野連はその都度、ヘッドギアや打撃投手用の防具を導入するよう推奨してきた。打球速度を抑えるために、

    女子をグラウンドに立たせられない理由 感情的でなく、建設的な議論を (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    hotakasugi
    hotakasugi 2016/08/03
    まるで納得できる理由じゃなかった。これだと男女関係なく危険としか。