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動画とメディアの胎動に関するhotapapaのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: 2010年はタブレットPCの年に

    “2010: The Year of the Tablet”。NYタイムズの人気ブログBitsで見つけた見出しである。まさに,2010年はアップルの新製品をはじめ,タブレットPCの飛躍の年になりそう。 今月の初めに,Time社の「マンハッタン計画」と称するタブレット雑誌のデモを見た時に,これは面白くなりそうと思ったものだ。とりあえず,そのデモを貼っておく。 これはSports Illustrated誌のタブレット版であるが,Mac Tablet向けなのかも。Sports Illustrated誌のキラーコンテンツは水着特集であるが,当然,タブレット版でも目玉にするのだろう。 ◇参考 ・2010: The Year of the Tablet(NYTimes.com) ・Sports Illustrated Tries the Tablet(NYTimes.com)

    hotapapa
    hotapapa 2009/12/25
    この動画やばいなぁ。紙メディアもテレビも死滅する。
  • 常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映

    hotapapa
    hotapapa 2009/09/29
    コンテンツ使用料の閲覧数による従量支払いで動画サイト側のリスク回避
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