クーリングオフをちらつかせた私は、これでもう大丈夫だろうと思った。 当然だ。先日も書いたが何も問題は無い。 「クーリングオフだぁ? お前こっちが下手に出てりゃ調子に乗りやがってよー!」 これまたツッコミポイント多すぎ。 下手にも出てないし(多分洗剤系のことであろう)、調子にも乗っていない。 施工主様方、私調子に乗りました??? 「歯がいてーっつてんだろ!新聞とらないならどうにかしちゃうよ!新聞!新聞!」 私の中の大工の棟梁が重い腰をあげた。 キセルから煙を燻らす。 「やっちめえ・・・・・・・・」 「g13いっきまーす!」 ここでスイッチオン。 コアファイターはガンダムへと変貌を遂げる。 「おい、何でクーリングオフが駄目か説明しろや・・・」 雰囲気の変化を察知したようだが、男は言い返す。 「だから調子に乗ったこと・・・」 「それだと返答になってねーだろうが、あぁ!説明しろや、おい!おい!オー