があっても良いと思う
※2019年4月更新 全マシニキは今日も全マシィィィッ! 全マシニキです! 今回は交通ルールについての持論です。 自動車の運転について思っていることです。 ひとりひとりが相手を思いやる心を持てれば、改善するんですよね・・・。 交通マナーが悪い奴が大嫌いです 私は自動車を運転する時は極めて安全運転を心がけます。 基本的に法定速度は守ります(一車線で煽られたらいくらか出しますがw) 黄色信号になりそうと思ったら早めに停まります。 一時停止は充分すぎるくらい停まります。 前の車がいくら遅くても一般道では無理な追い越しもしません。 もちろんですが飲酒運転だってしません。 おかげで免許を取って今まで無事故無違反のゴールド免許です。 妻に事故られて事故車に乗ってますが・・・。 当たり前と言ったら当たり前なんですが、いつも思っていることがあります。 なんでみんな交通ルールを守らないんだろう? 当たり前の
安倍首相は小学生から「プログラミング教育を必修化」と産業競争力会議で表明しました。 教える人材を手当出来ない情勢から、街のパソコン教室以下とも言われる高校の必修科目「情報」の失敗を繰り返すのは必至です。 「情報」はワードやエクセルなどを教えるだけの存在に成り下がったり、厄介者扱いで受験向け科目に振り替えられたりしています。2003年の必修化時にはそれなりの理想は掲げられていたのですが、情報専門の人材が高校に入ることはほとんど無く、教える先生の大半は数学などの教諭が夏休み3週間の講習会で免許取得認定を受けたのでした。 今回も小中学校で同じことが起きると申し上げてはばからないのは、子どもの数が減っていく時期にぴたりと合致しているからです。 18歳人口の推移グラフです。2003年の「情報」必修化はハイティーン人口が急速に減っていくタイミングで実施されました。 高校側には新教科導入に即応する新しい
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