2017年7月5日のブックマーク (6件)

  • 船越英一郎が松居一代に離婚調停を申し立て (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    タレントの松居一代(60)に対し、夫で俳優の船越英一郎(56)が離婚調停を申し立てていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 船越と松居は約5年間の交際期間を経て、01年6月に入籍している。 今年6月下旬から、松居は「1年5ヶ月も尾行され続けているの」「サスペンスより恐ろしく怖い怖い真実」などと、謎のブログを更新し続けていた。船越は司会を務めるNHKの情報番組「ごごナマ」でも、このブログについて一切触れていない。 「週刊文春」の取材に対し、船越の代理人弁護士は次のように説明した。 「二人の夫婦関係は完全に破綻しています。離婚について2年ほど前から話し合ってきましたが、先月28日、代理人の私から彼女に対して離婚調停申し立てを行ないました。まもなく彼女の元に『調停申立書』が届くはずです」 「週刊文春」7月6日発売号で、夫婦双方の言い分を元に、松居の謎のブログの背景や船越が

    船越英一郎が松居一代に離婚調停を申し立て (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/07/05
    統合失調症という人が多いようだが、それとは少し違う妄想性障害ではないかと思う。何れも病識はない。松井さんには可哀想だが、いったん敵視されたら婚姻生活は無理。
  • 羽田空港のゴミ箱に大量の実弾 米国人女逮捕 | NHKニュース

    東京の羽田空港のゴミ箱の中から大量の実弾が見つかり、アメリカ人の女が銃刀法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。警視庁によりますと、女は「実弾はアメリカの自宅で保管していたもので、誤って持ち込んだ」などと供述しているということです。 警視庁が防犯カメラの映像を解析するなどして調べを進めたところ、アメリカ人の60代の女が所持していたものだったとして、銃刀法違反の疑いで逮捕しました。 警視庁によりますと、4日、アメリカから夫と一緒に来日し、いったん入国しましたが、東南アジアの国に向かうため、空港内にとどまっていたということです。 調べに対し容疑を認め、「実弾はアメリカの自宅で保管していたもので、日に入国したあと、カバンの中に入っているのに気付き、いけないと思ってゴミ箱に捨てた」などと供述しているということです。 また、入国の際、税関の検査を受けていて、警視庁が詳しい経緯を調べています。

    羽田空港のゴミ箱に大量の実弾 米国人女逮捕 | NHKニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/07/05
    税関がザルなだけ、ってことを証明してしまったな。とすれば、全く無関係の怪しまれなさそうな人に違法品を運ばせるのが十分可能ってことに。
  • 大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか

    ITmedia ビジネスオンラインの人気連載をまとめた書籍『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ)を発売しました。連載「水曜インタビュー劇場」の人気記事を加筆し、掲載しています。 ブラックサンダーはなぜ売れたのか、うんこ漢字ドリル完成までの裏側などのほかに、加熱式たばこ「アイコス」、クルーズトレインのチケットを求めて行列ができる秘密にも迫っています。お近くの書店やECサイトなどでどうぞ。 →『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ) 関連記事 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ 出版不況と言われているのに、『コロコロコミック』が好調だ。なぜ子どもたちに支持されているのか。取材を進めていくと「うんこ・ちんちん原理主義」にたどり着いた。聞き慣れないこの言葉、どういう意味かというと……。 殻を捨てた「ザク」が、20万個以上売れている秘密 バンダイが発売しているガ

    大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/07/05
    原点に戻ると、教育や学校の目的って効率化・コスト削減・共通化みたいなところにあるんじゃないかな、と。だから本来必要のないものも含めざるを得ないってだけで。AIが進化すれば個別教育が普通になると思う。
  • 【動画】子グマ2頭を乗せて泳ぐ母グマ、貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    グリズリー(ハイイログマ)は北米に生息するヒグマの亜種で、ぎゅっと抱きしめたくなるようなペットではない。けれど、たくましい母グマがもふもふの子グマ2頭を背に乗せて湖を泳いで渡る様子を見ていると、そんな常識が揺らぐだろう。 子グマを背負って泳ぐ母グマの映像を撮影したのは、米国アラスカ南西部のウッド・ティクチック州立公園で働くデビッド・ローズマン氏だ。場所は公園内の湖だった。(参考記事:「キツツキに乗るイタチ、クジラに乗るイルカほか、動物おんぶ写真一挙掲載」) 「ボートでロッジに向かっていた私は、前方に何かが浮いていることに気がつきました。30メートルも離れていなかったと思います」とローズマン氏。 氏が公園で働くようになってから21年になるが、子グマが母グマの背に乗って川や湖を渡る姿を見たことは一度もなかったという。(参考記事:「【動画】子グマ3匹が川に流された!そのとき母は」) ヒグマはがっ

    【動画】子グマ2頭を乗せて泳ぐ母グマ、貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/07/05
    お母さん頑張れ〜と言いたくなるね。
  • 「監修は基本無償」「途中で原稿の質がガタ落ち」…ヘルスケア大学の監修医師が語る

    低品質な医療情報は今もネットに大量に、目立つ形で残っている。そんな中、医師の「参画」や「監修」など、医師の関与を思わせる表現で、信頼性をアピールするサイトがいくつも現れた。 中には、網羅的な内容の記事を短期間で大量に用意し、検索エンジン対策をしてユーザーを呼び込むという、昨年末に閉鎖に追い込まれたDeNAの医療キュレーションメディア「WELQ」同様の手法を使ったサイトもある。 株式会社リッチメディアが運営するヘルスケア情報サイト「ヘルスケア大学」もその1つだ。同サイトでは実態のない「参画」が発覚、5000人以上としていた参画医師の情報は削除され、7月4日18時現在1510人となっている。 A医師が記事を監修するように依頼されたのは、2015年。ヘルスケア大学立ち上げ当初、前身のスキンケア大学を運営していたリッチメディア社の関係者から「新しいメディアを立ち上げる」ということで声をかけられたと

    「監修は基本無償」「途中で原稿の質がガタ落ち」…ヘルスケア大学の監修医師が語る
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/07/05
    元々この手法をやっていたのはテレビを始めとする従来型マスメディア。電波法や自主規制のある中で出鱈目を披露してたんだから、無秩序なネットメディアでこうなるのはある意味当然。Googleがしっかりするしかない。
  • 【 第1弾 】 松居一代、週刊文春にだまされた

    この事件は 2017年7月4日 午後おこりました 松居は、嘘をつくことなく 真実の告白を、命をかけていたします Twitter:https://twitter.com/kazuyo_official Ameba Blog:https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/ Blog:http://blog.matsui-kazuyo.jp/

    【 第1弾 】 松居一代、週刊文春にだまされた
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/07/05
    これ、妄想性障害、いわゆるパラノイアかもしれない。治しようがない障害って聞く。問題に思ってること以外の部分では社会性が保たれていて、なかなかわかりづらい。専門家の診察が必要かと。