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ブックマーク / www.moguravr.com (16)

  • 電気刺激で“重さ”を体感できるVRフィットネス向けアクセサリ「The Valkyrie EIR armbands」登場。本格的なVR筋トレに使えるかも?

    Home » 電気刺激で“重さ”を体感できるVRフィットネス向けアクセサリ「The Valkyrie EIR armbands」登場。格的なVR筋トレに使えるかも? 電気刺激で“重さ”を体感できるVRフィットネス向けアクセサリ「The Valkyrie EIR armbands」登場。格的なVR筋トレに使えるかも? 英ロンドンに拠点を置くValkyrie Industriesは、「The Valkyrie EIR armbands」を発表しました。製品は、初代Meta QuestとMeta Quest 2の両方に対応するフィットネス用VRアクセサリーです。電気刺激によって筋肉を収縮させる「EMS技術」を利用することにより、専用VRアプリでの効果的な運動が可能となります。 Valkyrie Industriesは、2017年創業のイギリス・ロンドンに拠点を置くスタートアップ。人工知能

    電気刺激で“重さ”を体感できるVRフィットネス向けアクセサリ「The Valkyrie EIR armbands」登場。本格的なVR筋トレに使えるかも?
  • Metaが触覚技術スタートアップLofeltを買収。VR/AR用コントローラー等に応用か

    Metaが触覚技術スタートアップLofeltを買収。VR/AR用コントローラー等に応用か Metaは、触覚技術スタートアップのLofeltを買収しました。リストバンド型コントローラーや開発者向けツール提供といった取り組みにおいて、Lofeltの触覚技術ノウハウが活用されると考えられます。 今回の買収についてMetaから正式発表はされていませんが、メディアThe Wall Street Journalが同社広報担当から「当社はLofeltのチームがMetaに加わることに、わくわくしています」とコメントを得たと報じています。また6月時点で、MetaがLofeltの単独株主であることが判明しているとのこと。 オーディオから触覚への変換などを手掛ける Lofeltは2014年創業のベルリン発スタートアップです。買収前には累計約1,000万ユーロ(約13.9億円)の資金調達を行い、従業員数はおよそ2

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  • スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩

    Home » スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩 スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩 米国のMojo Visionが、初めてスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」の装着テストをスタートしました。CEOのDrew Perkins氏自らが被験者となり、「文字通り言葉を失った」と語っています。 7年間の成果がついに実るか Mojo Visionは2015年、AppleAmazonGoogle出身のエンジニアを中心に創業。情報を視界に表示するスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」の開発を行っており、2022年1月には累計調達額が2億ドルに達しました。また2020年12月には、日のコンタクトレンズメーカー大手であ

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  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

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  • 食用お寿司デバイス「THE SUSHI DEVICE」 VRゴーグルをつけて試食してみた

    用お寿司デバイス「THE SUSHI DEVICE」 VRゴーグルをつけて試してみた 今年の3月に発表された用お寿司デバイス「THE SUSHI DEVICE」。なんでも、一口で頬張ったときの寿司の味合いが再現されており、VR映像と一緒に楽しむと特別な体験ができるのだとか。今回は遂に「THE SUSHI DEVICE」を入手できたので、実際に試してみました。 開封してみると……これが……寿司デバイス? どうやらバターをベースとしたお菓子のようで、チョコやストロベリーなど、さまざまな味が用意されているようです。 ひとつひとつの見た目は、ただの四角いブロック。しかし「ネタ」「サビ」「シャリ」の三層で構成されていて、口に入れると味わいが変わるのだとか。 ひとまず和装に着替え、スマホ差し込み型のVRゴーグルを装着して、試の準備に入ります。付属されていた説明書のQRコードをスマホで読み込む

    食用お寿司デバイス「THE SUSHI DEVICE」 VRゴーグルをつけて試食してみた
  • 一体型VRヘッドセット「Pimax Crystal」発表、両目合計解像度は5.5K以上で価格約24万円

    Home » 一体型VRヘッドセット「Pimax Crystal」発表、両目合計解像度は5.5K以上で価格約24万円 一体型VRヘッドセット「Pimax Crystal」発表、両目合計解像度は5.5K以上で価格約24万円 中国VRヘッドセットメーカーPimaxは、新型VRヘッドセット「Pimax Crystal」を発表しました。価格は1,900ドル(約24.7万円)、2022年第3四半期の発売予定です。 広視野角・高解像度・高リフレッシュレートの「Pimax」 Pimaxは、同名の高解像度・広視野角VRヘッドセット「Pimax」シリーズで知られています。2022年第4四半期には、最大12K解像度のVRヘッドセット「Pimax Reality 12K QLED」が発売予定である旨を告知しています。一方、過去にPimaxは様々な理由からデバイスの出荷遅延が複数回発生しており、2020年には2

    一体型VRヘッドセット「Pimax Crystal」発表、両目合計解像度は5.5K以上で価格約24万円
  • 超高解像度VRのVarjoとBCIのOpenBCIが提携、脳信号や心拍を読み取れる「Galea」ベータ版リリース

    Home » 超高解像度VRのVarjoとBCIのOpenBCIが提携、脳信号や心拍を読み取れる「Galea」ベータ版リリース 超高解像度VRのVarjoとBCIのOpenBCIが提携、脳信号や心拍を読み取れる「Galea」ベータ版リリース 超高解像度VR/ARヘッドセットを開発するVarjo(ヴァルヨ)と、ブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)で知られるOpenBCIが提携を発表しました。両社はVRヘッドセット「Varjo Aero」を採用したプラットフォーム「Galea」のベータ版を、限定された企業および開発者向けにリリースします。 超高解像度VRと、Valveも期待する「BCI」技術の融合 Varjoはフィンランドに拠点を置き、産業・法人向けに「人の眼レベルのVR」と呼称する超高解像度のVR/ARヘッドセットを開発しています。2021年10月に発表された「Varjo A

    超高解像度VRのVarjoとBCIのOpenBCIが提携、脳信号や心拍を読み取れる「Galea」ベータ版リリース
  • 動く床を搭載したVR体験用ケージが登場! 中国のテック企業が発表

    動く床を搭載したVR体験用ケージが登場! 中国のテック企業が発表 中国VRテック企業StepVR社は、独自のVRヘッドセットと触覚ベストを完備した“没入型ケージ”「Gates01」を発表しました。映画「レディ・プレイヤー・ワン」にインスパイアされたデバイスで、教育、エンターテインメント、スポーツなどでの使用を想定。10月から、日を含む複数の地域のVR体験施設で展開が開始される予定です。 「Gates01」の床面積は3㎡。全方向に稼働するトレッドミル(動く床)を搭載しており、立ち位置を変えずに、あらゆる方向に自由に歩いたり、走ることができます。発表によれば、専用の触覚グローブなども用意されており、「仮想世界で、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、前庭バランス感覚を復元できる」とのこと。 同デバイス向けの独自VRヘッドセットは、4Kの解像度を実現しているとStepVR社は説明しています。パンケーキレン

    動く床を搭載したVR体験用ケージが登場! 中国のテック企業が発表
  • Nianticが「Lightship VPS」を正式発表。東京を含む世界の6都市で、正確なAR表示を可能に

    Home » Nianticが「Lightship VPS」を正式発表。東京を含む世界の6都市で、正確なAR表示を可能に Nianticが「Lightship VPS」を正式発表。東京を含む世界の6都市で、正確なAR表示を可能に 2022年5月24日、Nianticは開発者イベント「Lightship Summit」にて「Lightship VPS」を発表しました。Lightship VPSはARコンテンツ開発者が自由に利用可能であり、東京を含む世界の6都市・30,000以上のロケーションにて、ユーザーのデバイスの位置や方角を正確に特定し、ARコンテンツをより高い精度で提供することが可能となります。 世界6都市で利用可能、日・東京にも提供開始 「Lightship VPS」では、Nianticが独自に作成した3Dマップを活用し、ユーザーのカメラから送られた画像を用いて素早くデバイスの位置

    Nianticが「Lightship VPS」を正式発表。東京を含む世界の6都市で、正確なAR表示を可能に
  • リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表

    リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表 株式会社リコーは、新型の360度カメラ「RICOH THETA X」を発表しました。現在展開されている「RICOH THETA」シリーズの上位モデルで、撮影時の解像度やユーザビリティが向上しています。 日では2022年春にリリース予定。現時点では、価格は公表されていません。 「RICOH THETA X」は、主にビジネスでの利用を想定したデバイス。写真と動画の2つの撮影機能が備わっています。360度写真モードでの解像度は、最大60メガピクセル(11008 x 5504、11K)。動画は最大5.7K(30FPS)での撮影が行えます。バッテリーの連続使用時間は、5.7K動画撮影の場合、約30分。バッテリーは交換可能で、長時間の撮影にも対応します。 体には2.25インチの液晶ディスプレイが搭載されており、タ

    リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表
  • VRChat公式がブロックチェーンやNFTとの統合を行わないと言及 プロモーションや勧誘は禁止

    VRChat公式がブロックチェーンやNFTとの統合を行わないと言及 プロモーションや勧誘は禁止 1月28日(金)VRSNSVRChat」の公式サイトで、ブロックチェーンやNFTに関するポリシーが発表されました。 文章によれば、VRChatでは公式によるブロックチェーンやNFTの統合を今後も予定していないとのこと。またVRChat内でNFTやブロックチェーン技術などのプロモーションや勧誘などを行うことも禁止していると説明しています。 また、他のプラットフォームで購入した3Dモデルや画像ファイルなどのNFTの使用については、そのアセット自体がVRChatの利用規約に違反しない限り認められるとのこと。 今回の発表以前にもVRChat側はNFT関連の勧誘を目的としたワールドを削除するといった対応を行っていましたが、あらためて明言した背景にはユーザーやビジネスパートナーから多数の質問が寄せられたこ

    VRChat公式がブロックチェーンやNFTとの統合を行わないと言及 プロモーションや勧誘は禁止
  • 「HoloLens」開発チームの光学アーキテクトが退社、新たに「Google Labs」に参加か

    「HoloLens」開発チームの光学アーキテクトが退社、新たに「Google Labs」に参加か マイクロソフトの「HoloLens」開発チームで、筆頭光学アーキテクトを務めていたBernard Kress氏が同社を退社。グーグルの「Google Labs」に加わったことが報じられています。 グーグルの新ARデバイス関連に参加か? Bernard Kress氏は、2015年にマイクロソフトに入社。その後2021年11月まで「HoloLens」チームに所属していました。同氏はマイクロソフトへの入社以前にはグーグルに在籍しており、今回は古巣に戻った形です。SNS「Linkedin」によると、 Kress氏は現在、グーグルでARハードウェア開発に携わっているとのこと。 Kress氏が参加したとされている「Google Labs」はAR/VR部門と「Project Starline」関連部門、社内

    「HoloLens」開発チームの光学アーキテクトが退社、新たに「Google Labs」に参加か
  • VR体験用の車輪ブーツ「Ekto One」が登場 どれだけ歩いても部屋の壁に激突しない

    VR体験用の車輪ブーツ「Ekto One」が登場 どれだけ歩いても部屋の壁に激突しない アメリカのEKTO VRが「VIVE トラッカー」を取り付けて使用する車輪ブーツ「Ekto One」を発表しました。裏の車輪が、VRで遊ぶ着用者の立ち位置を自動的に補正します。 「Ekto One」は、カーボン繊維素材で作られています。ブーツには「VIVE トラッカー」が、それぞれ2個取り付けられており、ユーザーの位置をリアルタイムでトラッキング。脚を動かす際の“元の位置”を把握して、底の車輪が作動。その場で歩いても車輪が元の位置にまで戻してくれます。 公開された動画からは、着用者が歩いてもほとんどポジションが変わらず、停止後には始めの場所に戻る様子が確認できます。またVR酔いも軽減できるそうです。 「Ekto One」について、EKTO VRの創設者兼CEO、Brad Factor氏は、海外メディ

    VR体験用の車輪ブーツ「Ekto One」が登場 どれだけ歩いても部屋の壁に激突しない
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

    サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?
  • 新たなVRヘッドセット「Varjo Aero」登場 5.8Kで視線追跡つき、価格は約22万円で一般販売も

    Home » 新たなVRヘッドセット「Varjo Aero」登場 5.8Kで視線追跡つき、価格は約22万円で一般販売も 新たなVRヘッドセット「Varjo Aero」登場 5.8Kで視線追跡つき、価格は約22万円で一般販売も 10月21日、超高解像度VR/ARヘッドセットを開発するVarjo(ヴァルヨ)は、PC接続型の新VRヘッドセット「Varjo Aero」を発表しました。アイトラッキング機能や可変解像度レンズを搭載、価格は「Varjo Aero」単体で1990ドル(約22.7万円)。最初の製品出荷は2021年末を予定しており、日ではエルザ・ジャパンが日国内向けの取り扱い開始を発表しています。国内向けの想定価格は税抜30万円前後、出荷は2022年1月中予定とのこと。なおVarjoの公式Webサイトからは、2021年10月21日22:30時点では「個人の場合は、アメリカ、イギリス、ドイ

    新たなVRヘッドセット「Varjo Aero」登場 5.8Kで視線追跡つき、価格は約22万円で一般販売も
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?
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