安心院バク @bakunojob ガストでドリンクバーを取りに行ったら厨房の方から声が聞こえてきて、 「テーブル番号を押してくださいにゃん♪」 「いまから行ってくるにゃ〜ん♪」 って言ってて、 お、お前、客の前だけじゃなくて従業員に対しても普段からそういう感じなのか…っていうプロ根性を感じた pic.twitter.com/Jzw1S1oLEh 2023-06-05 08:17:27
![飲食店で活躍してる猫型配膳ロボが厨房でスタッフとにゃんにゃんしてるというタレコミ入る「プロだ!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ce0aed65abcde5a1e178d67767265850f59a56f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Faef72fe43bd8c6c559fda527f4aa4cac-1200x630.png)
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 KAIST(韓国科学技術院)と米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校に所属する研究者らが発表した論文「Agile and versatile climbing on ferromagnetic surfaces with a quadrupedal robot」は、金属製の建物や構造物の壁や天井を登ることができる、磁気を帯びた脚を持つ作業用4足歩行ロボットを提案した研究報告である。90度の壁面を登り、天井も逆さに這うように移動し、障害物を避けた歩行を行う。 貯蔵タンクや橋梁、造船所などの検査では、壁面や天井、隙間などの環境下で作業することが多くある。このような作業環境は、人間が直接アクセス
“悪魔の兵器”とも呼ばれ、今も世界中の人々を苦しめている地雷。いったん埋められた地雷はたとえ紛争が終わっても残り続け、無関係の住民を傷つけたり、死なせたりしています。各地で地雷を除去する取り組みは続いていますが、作業は命の危険と隣り合わせです。こうした課題に日本のロボット技術を役立てられないか。日本のスタートアップ企業の挑戦を追いました。(経済部記者 吉田敬市) 今回、地雷の除去ロボットが投入されたのは東南アジアのカンボジアです。 1990年代まで続いた内戦で残された地雷の被害が今も相次ぎ、去年までのおよそ10年間だけでも1100人以上が死傷したとされています。 今も現地政府やNPOがこうした地雷を取り除く作業を続けています。 まず、金属探知機を使って、地雷が埋まっている可能性のある場所を特定。そして、地雷の起爆装置に触れないよう、人がシャベルなどを使って慎重に土を掘り起こしていきます。
株式会社テムザック(Tmsuk Co., Ltd.)は、福岡県宗像市に本社を構えるロボットの開発・製造・販売をおこなう企業である。“人とロボットの安全で快適な共存社会を創出する”趣旨のもとに設立された。 概要[編集] 会社代表者・髙本陽一の祖母・髙本イナが自動車部品商「高本商会」を1953年に創業。その後トロール船内の原魚加工ラインの製造で日本水産等と取引を行い、陸上の加工食品工場の製造ラインの設計・製造・敷設等も行い、脱着式の食品用ベルトコンベアを主力とする。髙本陽一の三代目社長就任を機に社名を「株式会社テムス」に変更。 1993年にテムス社新社屋移転に際して玄関ホールの受付用ロボットとしてテムザックI号機を開発。これが話題となり、音声認識機能搭載のII号機を受注。福岡県工業技術センターの福岡創造的中小企業振興対策費(補助金)を受けてPHS回線による遠隔操作可能なIII号機を完成、続けて
米カリフォルニア州パロアルトで開催された「テスラAIデー」のステージに人型ロボット「オプティマス」と共に登場したイーロン・マスク氏。配信映像より(2022年9月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / TESLA 【10月1日 AFP】実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は9月30日、同氏が率いる電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)の毎年恒例の「テスラAIデー(Tesla AI Day)」で最新型の人型ロボット「オプティマス(Optimus)」のプロトタイプを披露し、このロボットでいつか貧困を根絶できると主張した。 オプティマスは、ステージ上で小型の台に取り付けられ、観客に手を振り、膝を上げてみせた。 マスク氏は米カリフォルニア州シリコンバレー(Silicon Valley)で行われたイベントで、「私たちの目標は有用な人型ロボットを早急に造ることだ」
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 テスラは、将来的にEVなどを作る工場で数千体もの人型ロボットを働かせることを考えているようです。 テスラは9月30日に、AIに関するイベント「Teslla AI Day」を予定しており、そこで昨年の同イベントでコンセプトを発表したヒューマノイドロボット「Optimus」の動作するプロトタイプを披露する予定です。 昨年のイベントで登場したTesla Botは、全身タイツ風のコスチュームを纏った人物が、お世辞にも上手とは言えないダンスを披露して、見た人の失笑を買っていましたが、イーロン・マスクCEOは最近、このTesla Bot開発の優先順位を上げ、新しいEVを2023年に延期したり、自動運転から開発リソースの一
「Titan」 Image credit: FarmWise SXSW 2022 Innovation Awards の「Robotics & Hardware」部門で最優秀賞を獲得 除草作業を省力化・自動化できないかというのは長年の農家の思いだ。海外だと栽培面積が大きい分、その需要はさらに大きい。伝統的には除草剤が使われてきたが、残留農薬が健康に害を及ぼす可能性や環境負荷への懸念から、除草剤に代わる方法を求める声には根強いものがある。アナログなアプローチではあるが、日本の水田でも近年各地でアイガモ農法の導入が目立つのは、そんな社会背景が影響しているのだろう。 自動運転や画像認識の技術を使って、無人で畑を除草するロボットマシンを開発する FarmWise は、ファームテックスタートアップの中でも注目の存在だ。今年6月にシリーズ B ラウンドで4,500万米ドルを調達、時価総額は1億〜5億米
テスラは最近、人型ロボット「Tesla Bot」の開発のために、モーターやアクチュエーターを設計開発するエンジニアの採用を進めている。これはTesla Botが、その手足の関節を電気モーターで動かすからであるが、ロボットを動かすための技術としては、ゴムなど弾性を持つ素材を、あたかも人間などの筋肉のように伸縮させて動作させる「人工筋肉」を使う方法も研究されている。 最近Science Roboticsに掲載された研究では、その人工筋肉を3Dプリンターで作ることを可能としている。イタリア技術研究所(IIT)とサンターナ大学院大学(SSSA)の研究者らが開発した、GRACE(GeometRy-based Actuators able to Contract and Elongate)と称するこの空気圧駆動システムなら、一般的なホビーユーザーでも、手軽に人工筋肉を使ったロボットを作ることが可能にな
米Alphabet傘下のGoogleの研究部門Google ResearchとEveryday Robotsは8月16日(現地時間)、高度な言語モデルとロボット学習によって「モラベックのパラドックス」を解決するための共同研究「PaLM-SayCan」を発表した。 Everyday RobotsがGoogleのキャンパスで稼働させているヘルパーロボットで実行する学習モデルにPaLM(Pathways Language Model)を採用することで、ロボットの性能を強化し、より複雑で抽象的なタスクを実行させるための研究だ。 モラベックのパラドックスとは、AIやロボット工学では、高度な知性に基づく推論よりも人間の本能に基づく運動スキルや知覚を覚えさせることの方が困難だという説だ。 Everyday Robotsのロボットたちは、「ペットボトルの水を持ってきて」というような単純な命令は理解し、実行
中国スマートフォン大手のXiaomi(小米科技)は8月11日(現地時間)、二足歩行する人型ロボット「CyberOne」を開発した。同日に開催したライブイベントで発表。高さ177cm、重さ52kg、腕の長さは168cmで人間の動きをシミュレートできるという。イベントではXiaomiのLei Jun(雷軍)CEOに花を手渡し会話した他、カンフーのポーズを披露した。発売時期や価格などは未定。 CyberOneは最大21自由度のモーションをサポートし、各自由度に対して0.5ミリ秒の応答速度を実現しているという。上肢関節には、最大30Nmのピークトルクをほこる約500gの高効率モーターを内蔵。片手で1.5?までの重量を支えることが可能という。股関節にはピークトルクが最大300Nmのアクチュエータを内蔵したとしている。 CyberOneの視覚には、自社開発の深度視覚モジュール「Mi-Sense」を搭載
京セラグループで情報システム企業として事業を展開する京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、7月27日から8月10日まで千葉市幕張新都心地区において無人自動走行ロボットによる移動販売サービスの実証実験を実施中だ。そんな中、KCCSは8月2日、その模様を報道関係者に公開した。 ◆今後増加する“買い物難民”解決の一助となることが目的 KCCSでは、これまでにも無人自動走行ロボットを活用し、必要なモノやサービスを必要とする人の元へ届ける、活用可能性調査と技術検証を行っている。これまで2021年8月~9月には北海道石狩市で、22年3月には千葉市幕張新都心地区で同ロボットを活用した「配送サービス」の実証実験を実施して来た。 今回の無人自動走行ロボットを活用した無人移動販売サービスは、千葉市による「幕張新都心モビリティコンソーシアム」の取り組みの一環として実施される。これに、KCCSを実施事業
まるでテレキネシス。部品や接着剤を宙に浮かせて操作する音響浮遊ロボットアーム2022.07.14 11:0028,280 岡本玄介 SF映画の転移装置みたいだけど…? プラモやフィギュアなどを組み立てるとき、角度が難しかったり、接着剤が指に付いたり、塗装したくてもクランプや接地面まで一気に塗られないなど、いろいろと地味~なストレスってありますよね。でも、もし物体が宙に浮かんだまま作業ができたら、どんなに楽でしょう? それを叶えるのが、超音波を使った音響浮遊装置を取り付けたロボットアームの「LeviPrint」。開発したのは、スペインのナバーラ州立大学にある研究所UpnaLabです。 Video: UpnaLab / YouTube液体の接着剤も一滴だけを操り、手を触れずに形が出来上がっていきます。説明がなければ、無重力か念力かと目を疑うかもしれませんね! 超音波スピーカーで挟めば移動や回転
飲食業界で人手不足が課題となる中、大手飲食チェーンの新しい店舗にパスタを1食あたり最速45秒で調理することができるロボットが導入されることになり、27日、報道陣に公開されました。 このロボットは大手飲食チェーンの「プロントコーポレーション」とベンチャー企業「TechMagic」がおよそ4年かけて開発したものです。 深みのあるフライパンを移動させながら調理から洗浄まで自動で行います。 ゆでた麺をフライパンの中で高速回転させ、ソースや具材をむらなく加熱することで麺にしっかりなじませることができるといいます。 1食目は75秒、連続で調理すれば、2食目以降は45秒でできあがるということです。 会社によりますと、調理から洗浄まで一連の流れを自動化したロボットは世界で初めてだとしています。 ちゅう房内の密回避につながるほか、従来の店舗と比べると1人から2人の人員を削減でき、飲食業界の課題である人手不足
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