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2012年11月12日のブックマーク (2件)

  • プログラミングのルール

    自分のルールを twitter に書いてみました。1時間半ぐらいやってたらしい。 * * * 変数名やクラス名に省略した単語でなく正しいスペルのものを使う。 他人のインデントはいじらないが、間違ってるのはなおす。同じインデントシステムを使う。勝手に発明しない。ちなみに、K&R 大域変数は使わない。Singleton も使わない。インスタンス変数経由でパラメータを渡さない。必要な場合のみに使う。 コメントは関数/メソッドの役割に対しておこなう。bug fix comment には例を含める。 測定を伴わない最適化は無意味で間違っている。 xUnit を使う。 修正前のコードを残すようなことはせず、版管理にまかせる。 fprint() ; exit() ; のようなエラー処理をせず、エラー処理ルーチンを呼ぶ。 malloc を裸で使わない。 use case 図から書き始める。 if else

    hotoku
    hotoku 2012/11/12
    メモメモ...
  • 時代はここまできた!家族の肖像はフィギュアで残す3Dプリンター - OMOTE 3D SHASHIN KAN -

    クリエイティブラボ・PARTYが初の展覧会として行う2ヶ月限定のポップアップストア。 じぶんのフィギュアを制作できる、その名もOMOTE 3D SHASHIN KAN(オモテサンドウシャシンカン)。 3Dスキャナーと3Dプリンターを使ってその人の精巧なフィギュアを制作してしまうという世界初の試み。 期間は2012/11/24〜2013/01/14の間のみです。 スキャンには15分程じっとしてもらってスタッフが体中をまんべんなくスキャンする必要があるようですよ。 変なポーズはできないですね(笑) とてもリアルでなんとも不思議なフィギュア。 立体的なフィギュアというカタチで思い出を残す新しい時代の幕開けを感じました。 やってみたい! [OMOTE 3D SHASHIN KAN] ←ご予約はコチラから(期間終了しました。2013//5/30こちらが新規オープン→ AOYAMA 3D SALON)

    時代はここまできた!家族の肖像はフィギュアで残す3Dプリンター - OMOTE 3D SHASHIN KAN -
    hotoku
    hotoku 2012/11/12
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