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シェアに関するhotomaruのブックマーク (8)

  • スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan

    もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ

    スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan
  • 業種別のブラウザシェア2011年版 | パシのSEOブログ

    Webサイトを作る場合、どこまでのブラウザをカバーすれば良いのかで悩む事も多いと思います。現存する全てのブラウザでストレス無く見えることが最善ですが、コストや手間を考えるとそうも言っていられません。 ただ、100%は難しいとしても訪問者の90%には対応しておいた方が良いでしょう。しかし、訪問者の90%と言ってもサイトの規模や扱っている内容によっても変わってきますので、参考程度にサイト別のブラウザシェアを載せておきます。 以下長くなるので先に、感想を述べておくと、どんなサイトでもIE8が圧倒的なシェアで、IE6と7についてはだいぶ落ちていますが、まだまだチェックは必要でしょう。 Firefoxの勢いは相変わらずで、特にIT系のサイトの場合には、IEを凌駕しています。Google Choromeも順調にシェアを広げているようです。 また、Safariのシェアが伸びている印象を受けます。これはi

  • 「アイフォーン」がシェア72%首位 21年度スマートフォン国内出荷調査 - MSN産経ニュース

    MM総研(東京都港区)が22日発表した高機能携帯電話(スマートフォン)の平成21年度の国内出荷台数シェアの調査結果によると、米アップル「アイフォーン」が72.2%を占め、首位となった。 スマートフォンの21年度の国内出荷台数は234万台で、20年度(110万台)に比べ2.1倍と急増した。

  • ブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図

    Internet Explorer(IE)、Mozilla Firefox、Google Chrome、Safari、Operaなど、インターネット上のウェブページを閲覧する際に使用するソフトウェアをウェブブラウザと呼ぶわけですが、これらのブラウザのシェアがどのように移り変わってきたのか一目でわかる図があります。 圧倒的シェアを誇っていたIEがほかのブラウザにシェアを奪われていっている状況や、Google Chromeが着実にシェアを伸ばしている様子がよく分かるのですが、よく見てみるとちょっとしたネタが隠されているようです。 詳細は以下より。 Michael VanDaniker :Historical Browser Statistics これがブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図 一番内側が2002年1月、一番外側が2009年8月になっており、2ヶ月ずつ外に向かっていきます。詳細

    ブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図
    hotomaru
    hotomaru 2010/01/26
    面白い | 青系が壊れやすいセクタですか?
  • ファミリーマートがam/pm買収 ブランドへの配慮で得た“果実” | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    二転三転したエーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)買収騒動に、ついに終止符が打たれた。過去の買収失敗劇を見て、am/pmブランドを所有する米企業に配慮した交渉が奏功した。これによって得た都内トップシェアなどの“果実”をファミリーマートはどう生かすか。上田準二社長の手腕が試される。 「非常にうれしいのひと言」と買収の感想を述べたファミリーマートの上田準二社長(左)。「加盟店をきちんと守り切れない」と売却の理由を語った多利範・am/pm社長には無念の色が滲む        撮影:T.Fukumoto 「今まで部の経営が不安定で店のオーナーには迷惑をかけたが、これでようやく店舗に対する投資を再開できそうだ」──。am/pm幹部は安堵の声を漏らす。 なにしろ「資金力と運営力不足で、商品開発や店舗の改装などにほとんどカネを回せていなかった。なかには10年近く、なんの手も加えられず老朽化してい

  • 3万円以下のモデルも、Acerがノートパソコン市場で本格的な価格競争に突入へ

    低価格ミニノート「ネットブック」の代表格として知られる「Aspire One」や薄型・高機能な低価格ノートパソコン「Aspire Timeline」、そしてNVIDIAのIONプラットフォームを採用することで、低価格にもかかわらずグラフィック性能を充実させた超小型デスクトップ「Aspire Revo」など、数々の製品を精力的に世に送り出しているAcerが格的な価格競争に突入する意向であることが明らかになりました。 どうやら背景にはライバルメーカーとの激しい競争があるようです。 詳細は以下から。 Acer ready to join price competition, says chairman この記事によると、ライバルとなるパソコン販売台数世界シェア1位のHP(ヒューレット・パッカード)がいくつかの地域において価格競争を打ち出してきたことを受けて、2009年第3四半期にDELLを抜い

    3万円以下のモデルも、Acerがノートパソコン市場で本格的な価格競争に突入へ
  • VIPPERな俺 : MacとWindowsの違い教えてください

  • 米音楽市場、「iTunes Store」のシェアが25%に

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:湯牧子、高森郁哉2009年08月19日 10時21分 「iTunes Store」などのデジタルダウンロードの興隆に直面し、約20年の歴史を持つ音楽CDがゆっくりと姿を消しつつある。 NPD Groupが米国時間8月18日に発表したレポートによれば、iTunesで購入される曲は今や、米国の音楽市場(物理的形式とデジタル形式の両方)全体の25%を占めるという。しかし、CDは依然として音楽ファンにとって最も人気の高い形式で、2009年上半期には65%の市場シェアを獲得している。 NPDによれば、デジタル音楽のダウンロードは近年急増しており、市場全体に占めるシェアは2007年の20%、2008年の30%に対し、2009年上半期には35%に達したという。 2009年上半期において、デジタル音楽部門全体のうちiT

    米音楽市場、「iTunes Store」のシェアが25%に
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