公共放送とは何だったのでしょう。各種業界への配慮の必要をなくすための受信料制度だった筈なのに、NHKは何の業界に配慮しているのでしょう? 絶滅危惧を報じないのはNHKに限りませんけれど https://togetter.com/li/1190758 民放と同レベルなのなら、さっさと民放になってしまえばいい。
私の家は2004年あたりまでラブホテルを経営していた。男同士の宿泊はお断りだった。 母の話だとラブホテル経営し始めた当初は男同士も問題なく受け入れていた。90年代になって経営し始めたうちのホテルではとにかく客がほしかった。 そのもっと前だとエイズへの恐怖で男同士を禁止するラブホテルが多かったみたいだけど、うちが経営し始めた頃は感染理由も広まり無知の恐怖で断る必要はなくなっていた。 最初は受け入れたうちのホテルだが、すぐに断るようになった。これも母が言うには「すごく汚すから」という理由だ。 清掃費や従業員の精神的負担を考慮すると断るしかないとのことだった。そうじゃなきゃ潰れてしまう。 男同士の客の8割は汚くしたと母は言っていた。そのなかでは宿泊施設がなく友人同士で泊まるケースもあったので男性同性愛者が汚す率は実際は8割を超えてたと思う。 経営者としてとにかく客=金が入ればいいので、差別意識で
声優・古川登志夫(青二プロダクション) @TOSHIO_FURUKAWA 🔶 文化放送【青山二丁目劇場】パーソナリティ🔶【うる星やつら】あたる🔶【ドラゴンボール】ピッコロ🔶【ワンピース】エース 🔶【悪魔くん】メフィスト🔶【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男 🔶【からくりサーカス】フェイスレス 🔶 【PLUTO】お茶の水博士🔶【名探偵コナン】山村警部 🔶【麦わらステーション】MC topio.jp 声優・古川登志夫(青二プロダクション) @TOSHIO_FURUKAWA 声優個々の演技論の違いが明確に分かるポプ子とピピ美の複数キャスティング。ある意味、俳優教育、声優教育に一石を投じるコンテンツにも思える。基礎訓練(土台)は同じでもその上に建てる演技論(家)は多様。極論にせよ「演技論はプロの表現者の数だけ有る」は成り立つ、と。 2018-01-22 09:44:29 声優・古川登志夫
自分用メモ。 極真空手をしている夫の暴力が酷い。 今日は右膝を思いっきり蹴られてアザができ、足の甲にも傷ができた。歩く事も辛い。 正当防衛で、夫の腕に爪をたてたら、更にボコられた。 夫いわく「本気で蹴ってない!本気でやったらお前死んでるわ!」と、よく分からない『俺は強い』自慢をされた。 たまに5歳の娘に対しても暴力を振るう。過去に娘は蹴飛ばされた事がある。 投げ飛ばされた先に四角い棚があり、耳を強打して内出血した事もあった。 夫は、大手外資系コンサルファーム勤務で、コンサルの仕事をしている。 警察に訴えても、私が負けるような理由を作るのなんて簡単にできるだろう。 コンサルの得意分野だ。 夫はADHDの気もあり、話が通じない、人の気持ちが分からない。 夫と言い争いになると、私を見下した物言いで、コンサル業務にありがちな専門用語や、まるで一つの案件をまとめているような話し方で攻撃されている。
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