by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 5月31日、渋谷にある安倍晋三首相の私邸に向けて抗議デモが実施された 「ヤメロ!」「貧乏やってみろ!」など、若者たちの怒りの声が広がった 「過去にここまで酷い政権はなかったと思いますよ」と参加した大学生 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
※インタビューは6月10日午後Zoomで行い、その時点の情報に基づいている。 「寄り道は不要不急じゃない」「公衆衛生ファシズム」が吹き荒れているーー感染防止が何よりも優先されて、集団感染がたくさん出ているライブハウスや接待を伴う飲食店、居酒屋などが「不要不急」として切り捨てられています。私も含めて、こういう場所が大事な人もいると思うのですが、この切り分けについてはどうお感じになりますか? まず、自分の私的な感想から言わせてもらうと、僕は仕事が終わった後に、夜、居酒屋で飲んだりするのが、自分の中で生活の句読点だったのです。 自粛生活になって、もちろんそういう飲食店のことは避けるようになって、車で職場と自宅の往復になりました。 それで時間が増えたのだから、さぞかしこれまで色々な出版社に対して「書く書く詐欺」のようになっている原稿がはかどるだろうと思っていました。ところが、それがなぜか全然進まな
今日の共産党・山添質問、まるで法廷ドラマ。 ムダのない質問で相手の矛盾、ウソにきりこみ、電通と経産省とのズブズブ関係をうきぼりに。 コロナ対策の税金に大企業が群がり、肝心の中小企業や個人事業主はおいてきぼり…。これをあいまいに… https://t.co/VQ3iEG9nFd
みやはら・ひろあき/産経新聞社東京社会部を経て、2010年よりダイヤモンド編集部記者。主な担当特集は「使える哲学」「神社・仏教大騒乱」「新宗教の寿命」「創価学会」「最強の中高一貫校」「家族の介護」「GDPRの脅威」など。ダイヤモンド・オンラインで「瓦解する神社」を連載(不定期)。 瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社本庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 先月、安倍政権を支える政治団体「神道政治連盟」の大幹部でもある神社界の大物の訃報が飛び込んできた。表向きは病死とされるその死を巡り、神社界では今、さまざまな
某都内の駅前にあるくら寿司を愛用している。 娘が鬼滅の刃が好きで、くら寿司のキャンペーンを知ったその瞬間にアプリでキャンペーン初日の晩御飯を決めた。 無事2000円以上食べ、お会計に進んで、アプリを見せてクリアファイルを貰おうとしたら 「すみません、お持ち帰り限定なんで」 と言われた。そういえばそこまで細かく規約を読んできたわけではない。イートインテーブルにもクリアファイルのキャンペーンチラシが張ってあったのに そんなことあるかしら、でも店員さんが言うから仕方ないわねと一旦は店を出た私たち。 落ち込む娘に明日のテイクアウトを提案しながら、ツイッターや公式サイトを見直すが、どこにもイートインは除外とは書いていない。 「お持ち帰りも対象」 と書いてある。 納得いかなくて、もう一度店に戻り、キャンペーンチラシの画面をみせて、別の店員に聞いてみた。 「お持ち帰りが、ではなくお持ち帰りも。ですよね?
新型コロナウイルスの感染拡大で自粛していた旅行。 「いつ再開する?」「どこまで行く?」 そんな旅行への意識を探る調査結果がまとまりました。 (ネットワーク報道部 記者 野田綾/斉藤直哉/田隈佑紀) 調査を行ったのは、熊本県内の観光協会の有志でつくる団体です。 5月31日から6月2日にかけてWEB上でアンケート調査し、全国3000人余りから回答を得ました。 回答からは、消費者の観光への前向きな意識が見て取れます。 <旅行の時期「秋」が6割弱> 「今年度、いつごろ宿泊を含む旅行をしたいか?(複数回答可)」という質問に対しては、「秋頃(9~11月)」という答えが59%と最も多く、次いで「8月」が43%、「今年度は行かない」という人は12%にとどまりました。 <半数近くが「日本中どこでも」> 「今年度、旅行に行くならどの範囲まで?」という質問には、「日本中どこでも」が47%と最も多く、「自分の住む
黒人記者「反差別運動に共感しない日本人に失望。同じ状況なら皆さんも火炎瓶を作って投げ始めるはず」 1 名前:レア(宮城県) [US]:2020/06/12(金) 11:46:02.10 ID:yPeNxnP/0 黒人記者が語る「抗議デモ」と「人種主義」 ぼく自身、および世界の黒人コミュニティが感じている痛みについて「日本の人たちに説明してください」と頼まれると、ぼくはがっかりしてしまいます。人間は同じ痛みを感じるはずで、誰かに「これって痛いんだよ」と説明するのは、正直なところ、人間じゃない相手に説明しているような気分になります。個人的に言うと、「抗議デモや暴動、略奪をする理由がわからない」という人に会うと、ぼくはその人は嘘をついていて分からないフリをしているか、魂を去勢されてしまったのではないか、と思ってしまいます。 それどころか彼らは、知らないうちに死んでるのかもしれない、と。 (略)
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