コンピュータエンタテインメントのカンファレンス「CEDEC2017」。 しかし、そこで行われるのは「コンピュータゲーム」を巡る議論だけではない。 コンピュータゲームの周辺には、さまざまな遊びや技術が存在するからだ。 9月1日(金)に開催された「ゲームにおける『マップ』のデザイン~アナログゲームの知見から」もその一つ。 アトリエサードの德岡正肇氏が、アナログゲームでこれまでデザインされてきた、さまざまなマップ形式について、概要とメリット・デメリットを整理した。 [関連コンテンツ] ▼[CEDEC2016]デジタルゲームとアナログウォーゲームの知見断絶を埋める「“わかりやすい”をデザインする/アナログウォーゲームの知見から」セッションレポート http://www.gpara.com/infos/view/36956 はじめに徳岡氏が紹介したのが「現実空間」だ。 『Pokemon GO』をはじ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く