・さわって、あそぶ。ゲームの可能性を感じる展覧会 ・安心の楽しさ(fun)ではなく、まだ見ぬ面白さ(interesting)をめざした17組のゲーム作家による作品展示 ・ゲームとアートの境界に、ゲーム側から挑んだ先にある体験とは 【2019年11月13日追記】 多大なご支援を頂きありがとうございます。 支援者様も150人を超え、展覧会まで3週間となったこのタイミングで、展覧会にご来場いただけない方に少しでも「これはゲームなのか?展」を感じていただけるために新たにリターンを追加いたします。 【追加リターン内容】 ■これはゲームなのか?展#2図録 これはゲームなのか?展#2の作品紹介を収録した60ページを越える図録を新たに追加いたしました。 作品ごとの作家のコメントや主催のインタビューを収め、手のひらサイズで「これはゲームなのか?展」をお楽しみいただけます。 ※お届け時期は2020年3月となり