千鳥や霜降り明星になりきってお笑い界の頂点目指す、吉本芸人のすごろく型ボードゲーム登場（コメントあり）
YouTube「吉本興業チャンネル」ではこのゲームに登場する芸人が出演するプロモーションビデオを11月に公開予定。 チョコレートプラネット コメント長田：昔からボードゲームになるのがずっと夢だったのでめっちゃくちゃうれしいです！ こんなことがあるのかとまだ現実を受け止めきれてません！ こんなに芸人やっててよかったと思ったことはありません!! このゲームをすることにより芸人の悩み、葛藤、恋、成功、裏切り、カルマ、明転飛び出し全て体感できると思います！ぜひ芸人の生き様をこのゲームで体感してください！ 松尾：まさか自分たちがゲームになるなんて！そんなの「まぼろし～」だと思っていたら「げんじつ～」になったんで「どんだけ～」。芸人になりたい人に遊んでもらって芸人の楽しさを味わってもらってから、実際に芸人になってもらうのもいいかもしれません。現実はゲームほど甘くないですw
新宿の東京おもちゃ美術館。『木のぬくもり』と『入館者』ダブルで激減、大ピンチ！
このプロジェクトは、2020-09-04に募集を開始し、694人の支援により12,226,860円の資金を集め、2020-11-16に募集を終了しました 私たちは、新宿の廃校を活用しNPOが自主運営するミュージアムです。3か月の休館ののち再開したものの、入館者数は通常時の２割に激減。また、消毒を徹底することで美術館の魅力である「木のぬくもり」の維持が非常に困難な状態です。運営を継続するために、お力お貸しくださいますようお願いいたします。 ●館長より 1000万円達成のお礼と1500万円へのさらなる挑戦! 全国の皆さんのお陰です。多大なるお力添えありがとうございました! ついに600名そして計1000万円のご支援額に到達しました。 様々な方にブログやＳＮＳで紹介いただいたり、チャリティーコンサートなど、色々な方がこのクラウドファンディングを盛り上げてくださり、感謝しきれません! 最低限の目標
まいにちボードゲーム：番外編 聴こうボドゲポッドキャスト | 毎日新聞
ボードゲームの情報を得る方法として、①メーカーのウェブサイト②愛好家のブログ③ツイッター――などがありますが、これらと並んでお勧めしたいのがポッドキャストです。 ポッドキャストは、インターネットラジオの一種。元々は、「iPod（アイポッド）などの携帯プレーヤーで音声データを聴くことが可能な放送（ブロードキャスト）番組」という意味でしたが、現在ではスマートフォンやパソコンのアプリで聴ける無料サービスです。ニュースや英会話、政治、お笑いなど幅広いジャンルの番組が、世界で55万タイトル（2018年現在）も配信されています。 長崎発「おしゃサニ」 長崎市のボードゲームカフェ「サニーバード」の店長、平浩太さん（39）がメインパーソナリティーを務める「おしゃべりサニバ～ボードゲーム大作戦改」（おしゃサニ）は、17年に始まった「ボードゲーム大好きなおじさんたちが、ボードゲームの楽しさを伝えるためのラジオ
【すごろく×戦略】のボードゲーム 「1マス先は闇」を多くの人に広めたい！
はじめにはじめまして。社会人になってボードゲームにハマり、そして、ボードゲームを作ろうとして、 個人でこのプロジェクトをはじめたハスイケと申します！ プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます！ このプロジェクトで私は「１マス先は闇」というすごろくと戦略を掛け合わせた自作ボードゲームを広めたいと思っています。 これからゲームの内容を紹介しますので、もし興味を抱いた方はご支援よろしくお願いいたします！ ー１１月２６日追記ー2021年春 ゲームマーケット大阪に当選いたしましたので、ここに報告いたします！ 引き続きよろしく応援お願いいたします！ーーーーーーーーーー ゲーム紹介「1マス先は闇」（ひとますさきはやみ）外箱のデザイン プレイ人数：2～５人 プレイ時間：１５分～３０分 名前の由来：「これから先のことはどうなるのか、まったく予測できないことのたとえ」として使われることわざ「一寸先
彩人旬人：初対面でも楽しんで ボードゲームカフェを開店 服部智貴さん（３２） ／三重 | 毎日新聞
専用の盤の上で駒やカードなどを使って遊ぶボードゲーム。都会では静かなブームになっている。県内ではなじみが薄かったボードゲームカフェが、亀山市太岡寺町に今夏、オープンした。店はテーブルや椅子なども含めて杉材がふんだんに使われており、店名は杉の学名の「クリプトメリア」。経営する服部智貴さん（３２）は「ボードゲームは子供からお年寄りまでが初対面でも対等にコミュニケーションを取って遊べる。市民みんなが楽しめる地域交流の場にしたい」と話す。【田中功一】 かつて高校教員やコンピューターのプログラミング教室を営んでいた時、出張で訪れた東京や名古屋市などでゲームボードカフェで遊んだことはあったが、ボードゲームに熱中していたわけではなかった。だが、コミュニケーションツールとしての魅力は感じていた。
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