【プレイ人数】 2〜7人 【プレイ時間】 15分〜 【対象年齢】 3歳〜 【メカニクス】 セットコレクション(Set Collection) 場札の獲得(Card Drafting) メモリー(Memory)
PLOT DUNGEON OF SWORDRIONのページをご覧いただきありがとうございます。ソードリオンの製作を手掛けるGRANDNOTEと申します。 個人的にボードゲームを製作しており、ソードリオンはその第1作目となります。ノートに書いた夢を実現するという思いがGRANDNOTEの由来となっています。人によってはボードゲームを作るという事はとても小さな事と思われるかもしれませんが私にとってはクリエイティブなとても大きな夢となっています。 私には小学生の子供がいますが、いつも色々なカードゲームやボードゲームで一緒に遊んでいます。遊びながらいつかは私のゲームが色々な家庭で楽しんでもらえたらなぁと思っています。どこかのご家庭で友達とご家族と1人でも私の作ったゲームを遊び、喜んだり驚いたり笑ったりといった姿を想像するだけでとても心豊かな気持ちになります。それが現実になるならこんなに素晴らしい事
このプロジェクトは、2021-12-13に募集を開始し、25人の支援により63,600円の資金を集め、2022-01-24に募集を終了しました 【はじめに】はじめまして。Lotus boardgames というサークル名で活動しているHASUIKEと申します。 過去のプロジェクトである「1マス先は闇」や「ゴモクタイル」でご支援いただいた方はご無沙汰しております。 今回新たに制作したいゲームがあり、広く皆様からご支援いただきたいと思いましたので、本プロジェクトを開始いたしました。 下記でサークル紹介・ゲームの紹介をいたしますので、興味が湧いた方は、ぜひともご支援いただきたいと思います! 過去のプロジェクトページはこちら! 1マス先は闇 キャンプファイヤーページ https://camp-fire.jp/projects/view/338469 ゴモクタイル キャンプファイヤーページ http
●はじめに・ご挨拶 私たちは地球環境の激変により様々な環境問題に対し、将来を担う子供に対して遊びを学びにをコンセプトに遊びながら興味を持ってもらい、そして学べるボードゲームの制作企画をしています。私たちの制作した環境教育ボードゲームをキッカケに一人でも多くの人が環境に関心を持ってもらえたらと思います。 ●環境問題をボードゲームでつたえる理由①失敗から学べる →ゲームは「失敗してもやり直しがきく」という特性をもっています。失敗=悪ではなく、失敗=新たな学びという思考回路が育てられます。 ②複雑な概念を理解できる →ジャンケンを文字に起こすと難しそうですが、実際にやってみると簡単に理解できます。同じようにボードゲームは複雑そうに見えた問題を「誰にでもわかる形で提供されているコミュニケーションツール」なのです。 ③学習活動の意欲を高めやすい →学習よりも面白い遊びというイメージが先行するため、意
はじめに・ご挨拶はじめまして。今回初めてクラウドファンディングをやってみます。 姉弟でボードゲームを作成し、広めていきたいと思います。 支援してくださった方々には誠意をもってお礼とリターンの方をさせていただきます。 初めてのことで右も左もわからないことだらけですが、日々勉強し精進していきますので、どうか長い目でご支援のほうよろしくお願いいたします。 このプロジェクトで実現したいことトランプやウノといったパーティーゲームに並ぶことのできるようなボードゲームを作りたい。 ゆくゆくは書店やコンビニなどで見かけることができるくらいに広めていきたいです。 海外版も視野に入れながら、まずは日本各地で遊んでもらうことを目標にしていきます。 ボードゲームで人の輪を作り、世界をとりたい!! プロジェクトをやろうと思った理由さまざまなボードゲームを遊んできました。その中で自分自身ハマったものは「正体隠匿ゲーム
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