はじめに・ご挨拶 まず、このページを訪れてくれた皆様、本当にありがとうございます。皆様の貴重な時間を無駄にすることのないよう、私自身も全身全霊でこのプロジェクトを立ち上げました。是非最後まで読んでくれると嬉しいです。 簡単な自己紹介ですが、僕は戦国時代が大好きな都内の高校生です。どれくらい戦国が好きかというと、お小遣いの全てを貯めて、実際に甲冑を買ってしまうほどです。 甲冑を着た自分です(笑) そんな戦国オタクの自分が作ったボードゲームが戦国WARRIOR(ウォリアーと読みます)です。 (戦国WARRIORのゲーム内容は下記に記載してあります。今回のプロジェクトは前回のゲーム性に改良を加えたリニューアル版です) ただ、どれだけ戦国愛が強くてもお金がないと製作を行えないと当時中学生だった自分は気がつきました。そこで目に止まったのがクラウドファンディングです。本当にありがたいことに周りの大人の
ボードゲームテーブルにもダイニングテーブルにも!あなたの気分に応じた2Way ボードゲームに最適化された設計とインテリアとしても優れた美しいデザイン! 海外クラウドファンディングで2億円の資金調達! The Origins Game Theory Tableは、ボードゲームテーブルにもダイニングテーブルにも、あなたの気分や場面に応じて最適なテーブルとなります。 従来のテーブルにはない、家族や友人との絆が深まる役割を果たします。 ボードゲームはもちろん! 普段使いでも! ディナーでも! The Originsのプレイエリアは凹型になっているので、サイコロなどが転がり落ちることがなくなります。 また、夕食などでゲームを仕方なく中断する際も、そのままの状態で後から再開できます。 The Originsのプレイエリアはほとんどのボードーゲームやカードゲームに最適なサイズに設計されているので、快適に
『 やさしい 』ってどんな色? 遊びながらお子様の柔軟な発想や想像力を育てる! 『 アート思考 』を楽しみながら育む コミュニケーション型ボードゲーム 5才 からでも遊べるゲームで、親子でお互いの「知らなかった」を見つけよう! 色や形の違うカードを組み合わせてお題を表現することで 自由な表現【 アート思考 】を楽しく養うことができる知育玩具です。 「お題:ひまわり」 あなたの作る「ひまわり」は一体どんな作品でしょうか? 「どうしてその色にしたのか」「どうしてその形を使ったのか」 を考え作品にすることが、このゲームで一番大切です。 基本情報 ◆ プレイ人数は1~4人 ◆ 1回のプレイ時間は20分程度 ◆ 対象年齢は5歳以上 (対象年齢以下のお子様も楽しく遊べる簡単な遊びもあります) 『アート思考』とは? 芸術家が作品を生み出す時と同じプロセスを用いた思考法のことです。 子供の時からアート思考
プレイ中に湧き上がる緊張感、喜び、重圧、連帯感、不信感。困難を乗り越えた先に待つ達成感! 初心者を遠ざけないシンプルなルールながら、経験者も飽きさせない、対戦要素も入った協力型ゲーム ペンギン王国の科学技術の秘密は中身を見てのお楽しみ!ゲーム性と並び力を入れたビジュアルと世界観 ボードゲーム制作サークル「空創ラボ」制作のカードゲーム「BIRTH or BURST」を多くの方にお届けしたいと思い、本プロジェクトを立ち上げました。 「BIRTH or BURST」のストーリー 「BIRTH or BURST」の特徴 ●一つの選択ミスが全てを台無しにする緊張感 ●一つ一つ成功する度に全員で味わえる喜び ●先に進めば進むほど徐々に大きくなる重圧 ●時間が経過する毎に生まれるのは連帯感か不信感か ●困難を乗り越えて全て成功したときに得られる達成感 これらを感じられるのが特徴の3~6人用カードゲームで
世界のボードゲームで遊ぼう! ボードゲームコレクターでありイベント等でバルーンアートショーを開催している大森佑樹氏を講師に迎え世界のボードゲームの展示とゲーム体験ができます。 当日は、申込不要でどなたでも参加できますので、ぜひご来館ください。 世界のボードゲームで遊ぼう!チラシはこちら(PDF 470KB) 期日 令和4年8月28日(日曜日) 10時30分~16時30分 会場 茨城県立図書館 3階 会議室1・2 内容 ボードゲームの展示・体験 講師 バルーンアーティスト&パフォーマー 大森 佑樹 氏 対象 どなたでもご参加いただけます。(申込不要) 定員 60名 その他 新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては中止となる場合もあります。県立図書館ホームページでお知らせしますので、ご確認ください。 マスクを着用いただくとともに、入館の際は検温と手の消毒にご協力ください。 できるだけ公共交通
甲州街道「柴崎駅入口」から深大寺に続く佐須街道周辺の「深大寺通り商店街」が、地元に残る地名「十王坂」の由来を題材にしたカードゲーム「十王坂の審理」を制作し、8月1日、先行販売を開始した。 深大寺通り商店街が地元の坂名にちなみ制作したカードゲーム「十王坂の審理」 同商店街近くの上の原通りから厳島神社周辺に上る「十王坂」は、坂上にかつて閻魔(えんま)大王をはじめとする10人の地獄の裁判官「十王」の石像が祭られていたことから、地元の人に呼ばれている通称。現在、石像はつつじが丘の金龍寺に安置され、坂の上り口に住民が名称を書いたという石柱だけが置かれている。今では知る人が少ない同坂名の言われを掘り起こし、地域や商店街を盛り上げたいと、同商店街会長で喫茶店「ボンまいあ」店主の仲丸裕子さんが呼びかけ、「十王」をイラスト化し、地元の印刷会社「セイコー社」と共同で同ゲームを制作した。 同ゲームは、大のボード
[CEDEC 2022]ボードゲームのデジタル化は,UIが面白さを左右する。オインクゲームズのセッションをレポート 編集部:御月亜希 ゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2022」の初日となる2022年8月23日,オインクゲームズのデジタル部UIデザイナー・プログラマーである新藤愛大氏が,「ボードゲームのデジタル化への挑戦 - レッツプレイ!オインクゲームズの UI・ゲームデザイン」と題した講演を行った。 この講演では,さまざまアナログボードゲームをリリースしてきたオインクゲームズが,「レッツプレイ!オインクゲームズ」(PC / Nintendo Switch)でデジタル化するにあたってぶつかった壁や,その解決策が語られた。 「レッツプレイ!オインクゲームズ」公式サイト 登壇した新藤愛大氏。「レッツプレイ!オインクゲームズ」ではUIデザイン,モデリング,UIアニメーション,演出を担当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く