常野雄次郎(つねの・ゆうじろう)さんからのメッセージです。2つめは ぜんぶん ひらがなです。 ****かんじ、つかってます**** 「在特会、日本、「カウンター」、反日。しんどい反日。」 常野雄次郎(つねの・ゆうじろう) (通称)反日デモの趣旨文に賛同します。 在特会は例外的なモンスターではなく、日本というものを象徴する存在です。 1868年、大日本帝国が誕生し、以来、それは帝国主義的な侵略戦争と植民地支配を行ってきました。1945年の敗戦は、そのような過去との断絶とはなりませんでした。侵略戦争への十分な謝罪と反省を行ってこなかった、そして植民地主義的政策を続けているのが現在の日本です。大日本帝国が否定されるべきことは言うまでもありませんが、(敗戦後)日本もまた批判の対象でなければなりません。在特会は、リベラルな空間に異物として登場したのではない。日本という一つの全体の症状として現れたので