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2016年4月9日のブックマーク (5件)

  • 自民、海外メディアに反論 党公式ネット番組:朝日新聞デジタル

    自民党総裁ネット戦略アドバイザーの山一太・元科学技術担当相が党の公式ネット番組で、日に関する報道をした海外メディアの記者にツイッターなどのソーシャルメディアで反論するコーナーを始めた。海外メディア側には、政権と違う立場を間違いだと指摘するのなら、ふさわしくないとの声も出ている。 山氏は自らが司会を務める「山一太の直滑降ストリーム@カフェスタ」内で、2月17日から「必殺直解人(ちょっかいにん)」として番組中の反論を始めた。海外メディアの筆者のツイッターやフェイスブックに、山氏の個人のアカウントで反論を書き込んだ、と報告することも多い。 これまで米国の新聞や経済誌などの記事18に反論。例えば、2月10日付のウォールストリート・ジャーナル電子版の「アベノミクスは袋小路」と題した記事を書いた記者には「この記事には賛同しかねる。評価を下すには時期尚早」とのメッセージを送った。 山氏によ

    自民、海外メディアに反論 党公式ネット番組:朝日新聞デジタル
    houyhnhm
    houyhnhm 2016/04/09
    雑魚に反論させてもネタになるだけやで。
  • 暗号化解除をめぐる米法案、司法当局へのバックドア提供を義務付け

    米連邦議会が準備中の暗号化解除をめぐる法案が4月7日(現地時間)、米政治系メディアThe Hillによってファイル共有サイトScribd.comで公開された。 上院情報特別委員会のリチャード・バー上院議員(共和党・ノースカロライナ州)とダイアン・ファインスタイン上院議員(民主党・カリフォルニア州選出)が作成したこの法案(バー暗号化法案)は、企業や個人は裁判所命令があれば、情報あるいはデータを理解できる(intelligible)フォーマットで提供するよう義務付ける。それができない場合は、情報あるいはデータを当局が入手するための技術的な支援を提供する必要がある。 「データが機能、製品、サービスによって理解できない(unintelligible)ようになっている場合、そのデータを理解できるフォーマットで提供する義務がある」とある。つまり、端末のロックで読めないデータも、WhatsAppのような

    暗号化解除をめぐる米法案、司法当局へのバックドア提供を義務付け
    houyhnhm
    houyhnhm 2016/04/09
    人権云々よりも、んなもん担保出来ねえよ。
  • 桃田 2年前に口頭注意受けていた…海外遠征で覚え荒くなった金遣い - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    桃田 2年前に口頭注意受けていた…海外遠征で覚え荒くなった金遣い

    桃田 2年前に口頭注意受けていた…海外遠征で覚え荒くなった金遣い - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    houyhnhm
    houyhnhm 2016/04/09
    もうダメだろうなあ。
  • 各国で調査開始してるけど「パナマ文書」調査しない日本どうなってんの? - Enter101

    パナマ文書が公開されてから、世界規模で話題を掻っ攫っていますね。 これって全部事実なら消費税問題や保活問題も全部解決してたどころか失われた20年もそもそも失われなかったんじゃないの?ってことで、気になってます。 日政府は腰を上げて調査して欲しいなって思いますけど、やっぱり難しいんでしょうか。 日では国外の出来事のように報道されていてあっさりしたものですが、結構シャレになっていない内容ですよね。 ♯パナマ文書 pic.twitter.com/DaMUDSVqjR — leviaboa (@leviaboa) 2016年4月6日 端折ってまとめると、数々の大企業や個人が来払うはずだった税金が、税金が免除される国、通称「タックスヘイブン」に流れることで課税を免れていたわけです。その大量の顧客情報を抱えていたパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」のPCがハッキングされて、情報が流出しま

    各国で調査開始してるけど「パナマ文書」調査しない日本どうなってんの? - Enter101
    houyhnhm
    houyhnhm 2016/04/09
    朝日と共同通信くらいしか参加してない。あと、日本はあんまり使ってなさげ。
  • NTT東日本バドミントン部 男子部員ほとんどが賭博 | NHKニュース

    実業団の強豪、NTT東日バドミントン部は、田児賢一選手をはじめ男子部員のほとんどが違法賭博を行っていたことを受けて、今後、男子については、部を存続させるかどうかも含めて、厳しい決断を迫られることになります。 今回、田児選手と桃田選手の違法カジノ店での賭博が発覚し、内部調査で、現役とOB合わせて6人の男子部員も賭博を行っていて、男子部員のほとんどが関与していた実態が浮かび上がりました。女子部員の賭博への関与はないとしています。 NTT東日の社内規程によりますと、関与していた部員の処分については、「注意」から最も厳しい「解雇」まであり、処分によっては部の活動が大きく制限されます。さらに、8日の会見で、NTT東日総務人事部の榊原明部長は、バドミントン部の今後の活動について、「重要な事態なので、これまでと同じ活動は難しい」という認識を示しています。 NTT東日では、週明けまでに調査を終えた

    NTT東日本バドミントン部 男子部員ほとんどが賭博 | NHKニュース
    houyhnhm
    houyhnhm 2016/04/09
    全員が違法賭博やってたって事は、相当取り込まれてるなこれは。体育会系とかそういうのではなくて、多分取り立て屋とかも発生してるだろう。