おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は28日の記者会見で、25日に入党を許可した直後の27日に離党届を提出した山田太郎参院議員=比例代表=について、除籍(除名)処分とすることを明らかにした。馬場氏は松井一郎代表(大阪府知事)と協議した結果だとして、「(松井氏は)裏切り行為と思えるような行動については規則に照らし合わせて処理するようにということだった」と述べた。 おおさか維新は26日に山田氏を夏の参院選埼玉選挙区の公認候補に決めたばかりだった。しかし、その後山田氏は馬場氏に「いろいろ考えた結果、埼玉から出ることは難しい。埼玉で活動することは不可能だと思う」と離党の意向を表明したという。 馬場氏は「山田氏は埼玉から出ることを決断し、直筆の立候補願いも出していた。政治家以前に人間として信用できる方ではない」と強調。「月光仮面ではないが、疾風のようにあらわれて疾風のように去っていった。違うのは正義
ジャンク基板から発見された謎のNEO-GEO格闘ゲーム(関連記事)。その後の調査により、当時携わっていたKONさん(@food2han)の証言から、「超人学園ゴウカイザー」の元スタッフによるフェイス作品と判明しました(関連記事)。編集部はKONさんの提案により、同作のプロデューサーであった浅井健吾さん(リンク先はFacebookページ)に取材を敢行。いよいよ「謎のゲーム」の詳細が明らかになります。 海外のNEO-GEOファンサイト「NEO-GEO.COM」での発表 現在はシナリオライターとして、セガの「戦国大戦」やAimingの「幻塔戦記グリフォン」、USJのアトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・リアル4-D: 2.0」を手掛ける浅井さん。約20年前に未完に終わったプロジェクトが表面化したことに面食らいつつも、当時のことを詳しく語ってくださいました。 1995年末からスタートしていた「Da
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