イタリアのシチリア島の海岸付近に眠る2600年前の難破船から、伝説のオリハルコンらしき合金と当時の遺物が次々回収され再び話題となっている。 この船からは2015年に39個の合金が見つかり、今年の水中探査ではそれを上回る47個もの塊のほかに古代ギリシャの兜も見つか
イタリアのシチリア島の海岸付近に眠る2600年前の難破船から、伝説のオリハルコンらしき合金と当時の遺物が次々回収され再び話題となっている。 この船からは2015年に39個の合金が見つかり、今年の水中探査ではそれを上回る47個もの塊のほかに古代ギリシャの兜も見つか
よく「個人的には…」とか「私/俺/自分の意見では…」と前置きして個人の意見であることを強調するけど、 これがない場合、みんなどういう意見だと解釈するの? 付けないと、日本人とか世代みたいな、グループの代表意見を言ってると思われちゃうの?
前々から書こうと思っていた漫画『MASTERキートン』のナイフ術についての話を書く。 『MASTERキートン』の主人公、平賀=キートン・太一は元英軍特殊部隊SAS隊員・考古学者・保健調査員の3つの顔を持つため、作品に様々な知識が登場し、軍隊格闘技、近接戦闘に関する話も出てくる。 中でも「狩人の季節」「獲物の季節」「収穫の季節」の一連のエピソードのナイフに関する話は覚えている人が多いのではないだろうか。 MASTER KEATON / 2 完全版 (ビッグコミックススペシャル) 作者:浦沢 直樹小学館Amazon ナイフの有利を説く場面 単行本2巻から該当する部分を引用してみる。画像下にナイフ術に関するセリフも引用した。 なお、私が持っているのは古いコミックなので現在入手できる完全版とは違う部分もあるかもしれない。 この話では同じ説明が3つの場面で登場する。 まずは主人公・平賀=キートン・太
小林ギリ子 @kobayashigiriko この駅は特別寂れているわけでもなく、そこそこ利用者の多い駅です。この日はたまたま通りを歩いているのが私とこの人だけだったのですが、目の前にはタクシーも止まっているし明るい開けた場所でした。 2017-03-06 18:29:21 小林ギリ子 @kobayashigiriko このときは卑猥な言葉だけで済んだけど、それ以上のことをする犯罪者も「道を教えてほしい」「トイレを介助してほしい」「君のお母さんが事故に遭ったから病院まで連れて行ってあげる」…などの人のやさしさや家族を心配する心を利用して悪さをしている。 2017-03-06 18:29:41 小林ギリ子 @kobayashigiriko 私がこの人から卑猥な言葉を投げつけられずに済むには、最初から無視するしかなかった。でも一般的に自分に余裕があれば人助けしましょう、と教えられてる人が多いと
動画サイト「カリビアンコム」で無修正のわいせつ動画を配信したとして、警視庁と静岡、愛知両県警は9日までに、わいせつ電磁的記録頒布の疑いで、サイトを運営する米国のグループ会社の社員で、米国籍のサープ・マイケル・ナオミチ容疑者(34)=住所不定=を逮捕した。 警視庁によると、米国にサーバーがあるカリビアンコムによる無修正動画の配信を巡り、運営側の人物を逮捕するのは初めてという。 サープ容疑者は、日本で撮影された動画データを、配信前に圧縮する作業をしていた。日本に滞在しているとの情報があり、警視庁などが3日に沖縄県恩納村にいたところを逮捕した。 逮捕容疑は昨年8月17日、カリビアンコムのサイト上で、わいせつ動画を配信した疑い。 カリビアンコムには約370人の日本人AV女優が出演する無修正アダルト作品が約4300件登録されているという。 警視庁などはこれまでに、配信された無修正動画の撮影に関わった
東芝が、米国で手がける原発4基の建設工事を2020年末までに終えられなければ、工事費用の増加とは別に、新たな損失が最大数千億円規模で生じる可能性があることが分かった。発注元の電力会社が米政府の税制優遇を受けられなくなり、東芝側に補償を求める公算が大きいためだ。工期を期限ぎりぎりの20年12月まで延長した原発もあり、さらに遅れれば原子力事業で再び大きな損失が出かねない。 05年に定められた米政府の税制優遇では、20年末までに運転を開始した新設の原発は、発電量1キロワット時当たり1・8セントを税金から差し引く「税額控除」を8年間受けられる。海外電力調査会などによると、この4基の税額控除は1基当たり最大11億ドル(約1250億円)になる見込み。4基とも間に合わなければ、電力会社は5千億円規模の税制優遇を失う計算で、東芝側が求められる補償も数千億円規模になる可能性がある。 東芝の米原発子会社ウェス
ネット検索大手グーグルが、同社のガイドラインに反する不適切な手法で検索結果の表示順位を引き上げたとして、企業サイトやまとめサイトの順位を強制的に下げるペナルティーを相次いで科していたことが分かった。ペナルティーは、多数の上場企業にも広がっている。 朝日新聞は2月、IT・サービスや金融、小売り、教育など検索を通じて顧客獲得を図る12業種の上場100社(ホールディングス傘下も含む)にアンケートを実施。回答した72社のうち23社が最近5年間にグーグルからガイドライン違反の通知や警告などを受け、2012年7月~16年4月に順位を引き下げるペナルティーを科されていた。 先月3日には、グーグル日本法人が検索結果の順位を決めるアルゴリズム(情報処理の手順)の変更を発表。朝日新聞の取材では、この前後に、旅行や生活のまとめ情報を提供する人気サイトのうち10件超が順位を大きく落とすペナルティーを受けていた。
「がん」といえば、放置していると大きくなり、他の臓器や骨に転移して、最終的に命を奪う病気だと考えられている。確かにその通りなのだが、実は検診で見つかる「早期がん」の中には、放置してもあまり進行しないものや、いつの間にか消えてしまうものも少なくない。 それが最も多いと考えられているのが、「前立腺がん」だ。このがんはゆっくり進行するタイプが多いため、検診で早期がんが見つかったとしても、それで命を落とす人はほとんどいない。 実際に、他の病気で死亡した高齢者を解剖すると、約2割の人に前立腺がんが見つかると言われている。「がん患者」になっていたことを、死ぬまで気づかないケースも多いのだ。 がん検診を受けると、このような「命を奪わないがん」をたくさん見つけてしまうことになる。実際に前立腺がんでは、「PSA(前立腺特異抗原)」という血液を調べる検診が普及した2000年頃から、新規患者が激増した。 京都大
「胃がんの原因の99%はピロリ菌」というセンセーショナルな見出しで、クラウドファンディングプロジェクトへの出資を募るいくつかの記事が、昨年2016年3月から4月にかけて、インターネット上で大きな話題になった。 このプロジェクトは「胃がん」の知識の啓蒙、検査率向上を目的とし、1422人の支援者から1,374万6,000円を集めて成立している。 それから約1年後の2017年3月6日、プロジェクトを立ち上げた予防医療普及委員会は、出資を募った際に謳(うた)った、「胃がんの原因は99%ピロリ菌」という表現を「胃がんの99%はピロリ菌が原因」に「修正」した。 画像キャプチャ:【アーカイブ】ピ|胃がんを知る画像キャプチャ:ピ|胃がんを知るこの「胃がんの原因は99%ピロリ菌」という表現は、以前から複数の医療関係者に「過大評価」と指摘されていた。「胃がんの知識の啓蒙」という「正しい」目的のために、正確性の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く