いかるが @Ikalga どうか関西の方は知っておいていただきたいんですが、東京というのは私がオンライン朝会で「首が痛くて湿布貼ってるんでちょっと臭くてスミマセン」って言っても誰も笑ったりツッコミ入れたりしてくれず流される大変に辛い場所です 2021-04-01 10:30:44
![関西人「東京はオンライン会議で『湿布が臭くてスミマセン』とボケても流される大変辛い場所」 笑いの文化の違いにさまざまな反応集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d2b3eee28cb0213f98bc28e61e49a8d33061eb4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F49a3900c0e4fd1b4c91d31921116e48e-1200x630.png)
佐賀市の中心市街地で、露出した下半身をライトで照らしながら車を運転していたとして、警察は43歳の男を公然わいせつの現行犯で逮捕しました。 10件前後の通報が寄せられていて、警察は余罪を調べています。 現行犯逮捕されたのは、佐賀市の自称派遣社員の43歳の男です。 男は4月1日午後7時ごろ佐賀市白山一丁目の路上で、車を運転しながら不特定多数の人に下半身を露出したとして、公然わいせつの現行犯で逮捕されました。 警察によりますと、同様の事案の通報を受け、付近をパトロールをしていた私服警官が低速運転している不審な車を見つけ、信号で止まった際に声を掛けたところ、運転席で下半身をライトで照らし、露出している男を確認、現行犯逮捕したということです。 警察の調べに対し、男は「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めていて、付近では同様の事案の通報が10件前後あったことから警察は男の可能性が高いとみて、調
Crown Games crown games (@crowngames3) | Twitter CrownGamesとの件で心配をおかけしているので一旦報告。 発端は今年の1月7月。 俺がYoutubeで見かけた『クレイジーキャプチャー』という新作ゲームのPVに対して、 「なんでこんなユーザーにキレてるPVなんだ…」とだけTwitterで呟いた。 1月24日になってから 販売したゲームメーカーのCrownGamesとその経営者を名乗る人物から、 あの発言がきっかけで発売したゲームで不買運動が発生し、 そのせいでCrownGamesは倒産するという、事実無根の発表がされる。 俺としてもゲームメーカーから名指しでこれを言われて 黙っているわけにはいかないので、ブログで経緯をまとめて反論はしたものの、 具体的なアクションは無いので、この時点ではそれ以上触れないことにした。 3月に入ってからCr
NHKスペシャル 人類誕生 第2集 最強ライバルとの出会い そして別れ http://www6.nhk.or.jp/special/ 初回放送 2018年5月13日(日) 再放送 2018年5月23日(水)午前0時40分~1時29分(22日深夜) およそ20万年前に生まれたホモ・サピエンスは、アフリカを旅立ち中東へと足を踏み入れた。そこで待っていたのは、別種の人類ネアンデルタール人との出会い。最新のDNA解析により、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが交配していたことが判明。さらに彼らから獲得した遺伝子が、私たちの進化に大きく貢献したことも分かってきた。 屈強な体を武器に、大型の獲物を仕留めるハンターだったネアンデルタール人。しかし、不思議なことに1万数千年後にはネアンデルタール人は絶滅してしまう。生き残ったのは、華奢な体のサピエンスだった。 なぜ私たちの祖先だけが生き残ることができた
立憲民主党の枝野幸男代表は2日午後の記者会見で、菅義偉内閣の新型コロナウイルス対応を批判し、「一刻も早く退陣していただきたい」と述べた。ただ、衆院選を実施できる状況にはないとして、現行の衆院勢力のままで立民を少数与党とする「枝野内閣」を暫定的に組閣し、秋までに行われる次期衆院選までの間の危機管理にあたることが望ましいとの持論を打ち上げた。 枝野氏は、内閣不信任決議案の提出の可能性を問われ「明日にでも出したいような、(菅内閣を)信任できる状況ではない。ただ、今は衆院解散・総選挙による政治空白を作れる状況でないのははっきりしている」と強調した。 その上で、日本と同じ議院内閣制の国では、危機の際に政府が機能しない場合に少数政党が選挙管理内閣(次期選挙までの暫定内閣)を担う例があると説明。「私の下の内閣で当面の危機管理と選挙管理を行わせていただくべきだ」と述べた。
※利用規約に同意済みでないお客様はログイン時に利用規約画面へリンクします。 マスターアカウントで同意された場合はサブアカウントも規約への同意済みとみなします。
有吉弘行&夏目三久が電撃結婚 エープリルフールに婚姻届提出 「…怒り新党」で共演から10年
多くのベテラン設計者は「3次元(3D)CAD(コンピューターによる設計)の操作に入る前に、その辺にある紙の裏などにポンチ絵を描いている」と話す。設計コンサルタントでCADIC(キャディック、京都府大山崎町)の筒井真作氏もその1人。「3D-CADが普及する前は、(製図板で製図に取り掛かる前に)『定規を使わずに手で描け』とよく言われた」(筒井氏)という。同氏によればCADや製図は清書であり、清書は
理由を言います ・一枚板と思われていたオタク界隈に亀裂が走り始めている ・亀裂が走れば当然協調も弱くなり、世間のオタク言論が弱まる ・腐女子は女オタクでも超ド級勢力なので、ここが分断されると痛い ・更にフェミニズムなどで腐女子が謀反を始めている ・「BL同人を嘲笑」という、一種の女オタク虐めでもあるので、フェミニズム的にも燃える ・「オタクは一般人に迫害されてきた」という詭弁のように「女オタクは男オタクに迫害されてきた」言説も加速し、収拾がつかなくなる ・怒りに身を任せたVカスが先鋭化し、カラコロ民のように今後過激路線に走る可能性がある ・女向けにじさんじに対して宣戦布告するホロガイジが出始める ・男オタクは鉄オタに代表されるように「滅茶苦茶粘着質な」キチガイが一部いるので、コロナのごとく永遠に火種が残る ・物言う系芸風の声優等業界人もV擁護サイドと同人擁護サイドに分かれるので ツイートが
日本歴史学協会では、長年にわたり若手研究者問題を議論する中で、「ハラスメントのない自由闊達で平等な歴史研究活動の実現に努めること」を目指し、2020年7月15日に「歴史学関係学会ハラスメント防止宣言」(以下、「ハラスメント防止宣言」)を発表しました。その後、多くの賛同が集まり、現在では25の学・協会がこの宣言に参加しています。 今般、日本中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました。この行為は、「ハラスメント防止宣言」の趣旨と精神に大きく背くものです。歴史学系学会の連合組織として、日本歴史学協会は、この事態を深刻に受け止め、強い危機感をいだいています。 さらに、このハラスメント行為が、少なくない数の歴史研究者によって看過されてきたことも問題です。また歴史学界の一
弁護士とか公認会計士とか税理士とか資格そのものが特定の職業につくための条件になってるものなら全然わかるよ? でもFPとか基本情報とか英検とか取る奴がマジで意味わからん。 そう、「資格とるために資格とってる奴」な。 スマホもPCも誰も持ってなかった、専門家の情報にアクセスするには膨大な紙の書籍を知識として溜め込むしか効率の良い方法がない時代だったらまだしも、 お前が今この記事を見てるその端末はなんだ? 例えば相続税の税率についての知識が必要になったとしよう、 お前が5年前にFPを勉強して人生で一生使わない膨大なムダ知識と一緒くたに勉強した相続税情報と、 俺がスマホ開いて1分で調べた情報、どっちが正確か? そりゃ勿論俺が調べた情報だろう。何故なら俺の情報は最新化されてるからな。じゃあこいつらは何のためにその知識を身に着けたんだ? 資格厨はそんなもののために参考書を購入し安くない金を資格業界に払
記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じています。侮辱演出案や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。 小誌に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます。 「週刊文春」編集部
ノーベル物理学賞のメダルを披露する赤崎勇・名城大終身教授=羽田空港で2014年12月12日午後5時、喜屋武真之介撮影 青色発光ダイオード(LED)を開発し、フルカラー大型ディスプレーなどの実現に道を開いたとして、2014年にノーベル物理学賞を受賞した名城大終身教授の赤崎勇(あかさき・いさむ)さんが1日、名古屋市内の病院で肺炎のため死去した。92歳。葬儀は近親者のみで営む。 1929年、現在の鹿児島県南九州市生まれ。52年に京都大理学部化学科卒業後、神戸工業(現デンソーテン)入社。名古屋大工学部助教授、松下電器産業(現パナソニック)東京研究所半導体部長などを経て、81年に名古屋大工学部教授、92年に名城大理工学部教授。10年から名城大終身教授を務めた。 代表的な業績は、「20世紀中の実現は不可能」と言われた青色LEDの開発。LEDは60年代に赤と暗い緑が実現した。フルカラーを表現するには青が
「北の国から」の黒板五郎役をはじめ多くのテレビドラマや、映画で知られる個性派俳優の田中邦衛(たなか・くにえ)さんが3月24日、亡くなったことが分かった。88歳だった。 遺族によると、田中さんが亡くなったのは3月24日午前11時24分。老衰だった。葬儀については「静かに見送ってほしい」という本人の希望があり、家族葬で済ませた。お別れの会などの予定もない。 岐阜県生まれ。俳優座養成所に入り、1957年に映画「純愛物語」の脇役でデビューを果たした。その後、映画「若大将シリーズ」では主演の加山雄三さんのライバル「青大将」をコミカルに演じた。「網走番外地」「仁義なき戦い」ではアクの強い役柄をこなし、日本映画界に欠かせない存在になった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く