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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (30)

  • 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。 新垣氏はこう語った。 「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が

    「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB

    長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」 【全文公開】 100万部ベストセラー『医者に殺されない47の心得』に現役医師が大反論 がんの“放置療法”など独自の主張でベストセラーを出してきた近藤医師。その意見は世の中には受け入れられるも、医療界からは黙殺されてきた。しかし今、1人の町医者が真っ向から反論する著書を上梓した。彼は何を問題視しているのか、率直に語ってもらった。 『医者に殺されない47の心得』(アスコム)という過激なタイトルのが売れている。昨年12月に発売されてから版を重ね、今年9月には100万部を突破した。 著者は慶應義塾大学医学部専任講師の近藤誠氏(65)。がんの放射線治療が専門だが、従来から安易ながんの手術に警鐘を鳴らしてきた医師だ。このはそうした主張の集大成ともいえる内容になっている。 曰(いわ)く、 「病院によく行く人ほど来は不要な薬や治療を施されて早く

    長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB
  • 渡辺美樹・ワタミ前会長「公選法違反」証拠ビデオ公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    参院選に自民党公認で出馬することを表明している渡辺美樹・ワタミ前会長が公示前に「ぜひ応援をしてもらいたい」と呼びかけていたことが、週刊文春が入手したビデオレターでわかった。 当時、ワタミの会長だった渡辺氏は、「今回、僕は自民党の公認を得て国政に挑戦することになりました」、「政治の目的が国民の幸せならば、私は今回の参議院選、自民党が勝つことが国民の幸せに一番大きな影響を与えると思っています」、と述べ「皆に話をしたくて今回はビデオレターを送りました。ぜひ応援をしてもらいたい」と結んでいる。 このビデオレターは、6月10日前後、ワタミの各事務所に届けられた。ワタミの現役社員によれば、ビデオレターは「ワタミの全社員とスタッフは見て視聴シートに感想を書くよう義務づけられている」もの。翌週、ワタミ部から、内容に不備があったという理由でビデオレターと視聴シートの回収が指示された。 専門家によれば、公職

    houyhnhm
    houyhnhm 2013/07/04
    その説明で誰も納得しないよねえ・・・・・・
  • ワタミに死亡事故で賠償命令 渡辺美樹会長は「1億欲しいのか」と放言? 本人否定 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹氏が会長を務めるワタミグループの介護事業で、複数の死亡事故が発生し、遺族とトラブルになっていることが週刊文春の取材でわかった。 2006年、レストヴィラ元住吉で87歳の男性の容態が急変し、5日後に死亡。死亡直前、家族が渡辺氏とワタミ社で話し合ったところ、渡辺氏は「1億欲しいのか」と言い放ったという。その後、遺族はワタミを提訴。昨年、横浜地裁はワタミの過失を認め、約2160万円の支払いを命じている。男性の家族は「渡辺さんのあの一言は精神的に大きなダメージになり、いまでも忘れることができません」と話している。 また、昨年2月には板橋区にあるレストヴィラ赤塚で74歳の女性が入浴中に溺死。直後、ワタミは遺族に「10分間、目を離した間に心肺停止になった。病死の可能性が高い」と報告したが、警視庁高島平署が施設内の防犯カメラを押収して調べたところ、ワタミの説明

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    houyhnhm 2013/06/12
    何でこいつ政治の世界に出ようとするのか本当に不思議なんだよなあ。
  • ニュースを疑え反省する経済誌と反省しない経済“紙” | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    『週刊ダイヤモンド』(5月25日特大号)の特集「経済ニュースを疑え!」が話題を呼んでいる。マスコミ関係者の間では公然の秘密とされてきた「日経ファースト」「日経のリーク依存体質」に初めて正面から斬り込んだからだ。 日経ファーストとは、企業が日経済新聞に「新製品開発」「提携」などの情報を意図的に漏らし(リーク)、いかに企業側に都合よく書かせるかのメソッドだ。ジャーナリズム来のあり方とは程遠いものであり、しかも報道は株価に影響するため、批判が多い。最近では「川重・三井造船 統合交渉」(4月22日付朝刊)という報道がそれではないかと疑われている。 特集では、日経へのリークから紙面化までの具体的なスケジュールがマニュアル化されていることを、大手総合商社の広報担当者が赤裸々に明かしている。 〈特ダネは記者ではなく、企業の広報が作るもの――〉 さらに、日経の「スクープ」がいかに出来レースで作られて

  • AKB柏木由紀深夜の合コンをスクープ撮! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    1月12日の深夜、AKB48の人気メンバー・柏木由紀(21)がJリーガーとの秘密の合コンに参加していた。その模様を週刊文春が撮影。メンバー随一の清純派として知られる柏木だけに物議を醸すかもしれない。 合コンメンバーは、謝罪騒動の渦中のメンバー・峯岸みなみ(20)とその友人と思しき女性、さらにAV女優の明日花キララ(24)も参加。お相手は、ロンドン五輪代表にも選ばれたセレッソ大阪の扇原貴弘(21)と杉健勇(20)ら。 柏木の所属事務所は「呼ばれて行った」と参加の事実を認めた上で、「男性がいるとは事前に知らされていなかったし、明日花さんのことも知らなかったと聞いています」とコメント。 一方、峯岸の所属事務所は「合コンではありません。女性だけの事会だと聞いております」と回答。柏木サイドはJリーガーの同席を認めており、見解がい違っている。 文「週刊文春」編集部

    houyhnhm
    houyhnhm 2013/02/05
    ・・・・・・ここら辺事前通知あったんだろうなあ。お食事会を妙に把握してんのもなんですが。
  • 渡辺恒雄・読売新聞会長兼主筆が運転免許を不正更新 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    渡辺恒雄・読売新聞グループ社会長兼主筆(86)が、2004年に不正に運転免許を更新していたことがわかった。 誌が入手した当時の警視庁記者クラブキャップ(現・東京社秘書部長)の日記によると、渡辺氏は2004年当時、運転免許の更新に際し、70歳以上に義務付けられた3時間の高齢者講習を、視力検査などわずかな検査項目のみで、約10分で終了していた。当時の広報部長(現・東京社常務取締役総務局長)から「面倒くさい手続きを省いてほしい」と依頼されたキャップが、それを認めてくれる自動車教習所を探し、講習当日も随行していた。また、その過程で、当時の警視庁交通部交通総務課長(現・生活安全部長)がキャップの相談を受け、警視総監から「できる限りのことはやってやれ」と指示を受けていたこともキャップの日記には記されている。 講習を受けた自動車教習所の社長は、誌の取材に「実際に車に乗る実技試験は行わなかった。

    houyhnhm
    houyhnhm 2012/11/07
    酷すぎる。
  • 城島光力財務相が暴力団フロント企業から選挙応援 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    城島光力財務相が、2009年の衆院選挙の際に、稲川会系暴力団のフロント企業から応援を受けていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。 また、別の稲川会系暴力団元組長の仲介で、筆坂秀世元共産党参院議員が城島氏の応援演説に駆けつけていた。 城島氏が09年の選挙戦を戦った神奈川10区(川崎区など)には、指定暴力団・稲川会の中枢を占める二次団体・山川一家の部がある。 今回城島氏の応援をしていた稲川会系暴力団のフロント企業には、10月9日に逮捕された山川一家三代目総長・内堀和雄容疑者の親族も役員に名を連ねている。同社社長は、「週刊文春」の取材に、「川崎がよくなってほしいから、一生懸命応援しただけだ」などと答え、城島氏を応援し、同氏のパーティなどに出席していた事実を認めた。 また、元暴力団組長からの依頼を受けて城島氏の応援演説をした筆坂氏は、「応援演説をしたのは事実だが、仲介者が何をしていた人かは知

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    houyhnhm 2012/10/17
    んー・・・・・・
  • お友達人事に血眼だった石破自民党幹事長の悪評 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    次期総選挙に向け、安倍晋三総裁、石破茂幹事長の二頭体制で臨む自民党。だが、陣頭指揮を執る石破幹事長の評判が芳しくない。 その理由が“やりたい放題人事”。まず揉めたのは、選挙に関連する幹事長室の人事だった。石破氏はナンバー2となる幹事長代理に側近中の側近、鴨下一郎氏を起用すると、選対局長には小池百合子元防衛相を猛プッシュ。小池氏は総裁選の最中に石破陣営で、三原じゅん子、片山さつき両氏と並び「トウのたったキャンディーズ3人娘」と評されて功績があったとされる。 「幹事長室は“石破派”ばかりになってしまう」と懸念した安倍総裁と周辺は、幹事長代理より上のポストである幹事長代行を置いて、総裁選中から石破氏との連携を唱え石破幹事長を推した菅義偉元総務相を押し込むことでバランスをとった。選対局長も、河村建夫氏の留任で決着させた。 だが石破陣営はおさまらない。今度は選対局長代理に小池氏をねじ込み、もう1人の

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    houyhnhm 2012/10/11
    あら。
  • 橋下徹大阪市長の元愛人が告白「裸の総理候補」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    いまや「総理にしたい男ナンバー1」として注目される橋下徹大阪市長(43)。 そんな橋下市長の愛人だった女性が、週刊文春編集部の取材に応じた。 橋下氏と不倫関係にあったのは、元クラブホステス・華原礼子さん(仮名・30代前半)。華原さんは身長160センチ、松下奈緒似の色白で清楚な美女である。現在は夜の世界から引退しているが、橋下氏と出会ったのは2006年、ホステスとして大阪・北新地の高級クラブ「A」に勤めていた頃だった。 誌は独自取材によって、華原さんが橋下氏と一時期深い関係にあったとの情報をキャッチし、接触に成功。橋下氏との関係を聞くと、当初はかなり狼狽しながらも、事実関係を認めた。そして交渉の末、彼女は誌にすべてを告白する決意を固めた。 華原さんによれば、橋下氏は彼女との関係が発覚することを警戒し、自分の携帯電話からは連絡せず、マネージャーの携帯や、法律事務所のPCメールから連絡してき

    houyhnhm
    houyhnhm 2012/07/19
    この時には、全否定ですよねー。/ただ、顧問先を巻き込んだ言い訳なので、コレは裏取られる可能性は高い。