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ブックマーク / www.moguragames.com (4)

  • ゲームの半分はフリーゲームとして作り続けたい ―開発者SmokingWolf氏インタビュー(前編) | もぐらゲームス

    ゲーム開発ツールというと何を思い浮かべるだろうか。フリーゲームではRPGツクールやWOLF RPGエディター、吉里吉里などを使ったものが多い。最近ではUnityやUnreal Engineといった高機能でリッチな表現が可能なものも増えてきた。 最も根幹となるゲームシステムをはじめ、グラフィック、サウンドなど様々な要素が総合的に組み合わさっているゲームの制作を支えているゲーム開発ツールの役割は大きい。 その一つWOLF RPGエディターは個人開発者が提供しているものだ。2008年から提供を開始し、多くのフリーゲーム制作者が使用している。提供しているのはSmokingWolf氏。自身もゲーム開発者でもある。 ゲーム開発を進める中で、「自分が作りたいようにゲームを作るために制作ツールを自前で作った」というSmokingWolf氏。フリーゲームを自由な発想で作りながら、ゲームを有料で売っていく方法

    ゲームの半分はフリーゲームとして作り続けたい ―開発者SmokingWolf氏インタビュー(前編) | もぐらゲームス
    houyhnhm
    houyhnhm 2015/11/07
    これは珍しい。
  • 「ガンブーツ」という発明がマリオを超えた。『Downwell』のゲームデザイン | もぐらゲームス

    初めてその画面を見たのは約1年前。白黒に赤色を加えた3色のみで画面が構成されており、棒人間のようなキャラクターがなにやら足からショットを撃ちながらどんどん下に降りていく。一度見たら忘れようがない強烈なインパクトを持つゲームだった。 そのゲームがとうとう配信開始となった。タイトルは『Downwell』。井戸を下っていく下スクロール型のアクションゲームだ。ゲーム内容のユニークさもさることながら、当時、大学生がたった一人で作っているという説明を読んで目玉が飛び出した。 制作者は、ハンドルネーム「もっぴん」氏。今作が処女作で、制作を始めたのは大学在籍中だったそうだが、現在は大学を辞め、今後はインディーゲーム制作者として生計を立てていくつもりのようだ。 「そんな無謀な」と思われるかもしれない。当初はおそらく無謀だっただろう。しかし発表以降、多方面から注目を集めた結果、インディーゲーム系のパブリッシャ

    「ガンブーツ」という発明がマリオを超えた。『Downwell』のゲームデザイン | もぐらゲームス
    houyhnhm
    houyhnhm 2015/10/16
    うーん、マリオが敵を倒すアクションゲームとは思わんなあ。比較が微妙。ゲームのコンセプトは強制スクロールのは結構好き。
  • ローグライク系おすすめのフリーゲーム・インディゲーム作品8選 | もぐらゲームス

    「ローグライク」といえば、ゲームジャンルの中でもかなりのメジャージャンルだろう。古くはテキストアドベンチャー的なゲームの時代から始まり、1980年の『Rogue』など、かなり深い歴史を持つゲームジャンルだ。その定義について深追いするのは避けるので、気になる方はWikipediaやニコニコ大百科などを各自確認して頂きたい。 ローグライクゲームとして有名な日のコンシューマタイトルとしては、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』『風来のシレン』『チョコボの不思議なダンジョン』などの超有名タイトルが挙げられる。 同様に、フリーゲーム・インディゲームにも、伝統あるゲームジャンル「ローグライク」をテーマにした作品が非常に数多く存在する。今回はその中から、名作・良作を選りすぐって紹介していく。 なお、例によっておすすめ作品が多すぎるため、全てを紹介しきれないのが残念なところだ。「○○がない、やり直し

    ローグライク系おすすめのフリーゲーム・インディゲーム作品8選 | もぐらゲームス
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/12/14
    ローグ系ならともかく、ローグライク系は表現がくどい気が。
  • レベル1の勇者がハーレムなメンバーと一緒に戦う『Hero and Daughters』をプレイしてハクスラについて考える – もぐらゲームス

    パーティは自分以外かわいい女の子。 それなんてギャルゲ?と言いたくなるのだが、ダンジョンに繰り返し潜ってレアアイテムを探したり、レベルを上げて、魔王に挑む……と、ゲーム自体はかなり格的なフリゲRPGが登場した。 7月25日にtachi氏が公開した『Hero and Daughter』を紹介しよう。 なお、制作者のtachi氏は、前作『月光妖怪』の制作でも知られている。もぐらゲームスでもレビューしている。 びっくりさせる快感――フリーゲーム「月光妖怪」レビュー 国王に呼び出され通算何度目かの魔王討伐を依頼される主人公。いつものようにサクッと終わらせようとしたのだが・・・。今回は、国王の策略でレベル1に戻されてしまいスライムすら満足に倒せない身体になってしまった主人公。 そこで登場するのが、作の肝である「女の子召喚システム」だ。ダンジョンで拾える召喚石から女の子を召喚し、彼女たちの助けを借

    レベル1の勇者がハーレムなメンバーと一緒に戦う『Hero and Daughters』をプレイしてハクスラについて考える – もぐらゲームス
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/08/17
    うーん。
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