デスクトップマシンのサブモニタとして使いたく購入しましたが、認識しませんでした。 MB:ASUS H170-PRO、GB:NVIDIA Quadro M2000 HDMI→USB Type-C、DisplayPort→USB Type-Cの変換ケーブルも新しく購入して試しましたが、どちらもダメでした。ケーブル代も含めて手痛い無駄な出費で終わりました。 国産メーカを応援したくて中華製品ではなくこちらの製品を選びましたがとても残念です。
この1度目のシステム障害を、対応ベンダのうちの1社として見ていた者です。 確かに、ここまで掘り下げるのは大変だったでしょう。しかしながら、例えば、実務レベルの暗闘や困惑は 不十分というか、日経という立ち位置からか書かれていません。 私自身は別プロジェクトに居ましたが、ATM系の開発を社(当時)が請け負っており、そのマネージャーが 懇意の同僚でした。彼は、オブザーバとしてながら、実際の実務レベルミーティングに参加していたのです。 真の原因は、統合するシステムそのものの設計書・仕様書レベルで、負け組(=新システム開発に乗れな かったカイシャ)が、意図的なイヤガラセで、「現状」の仕様や設計を開示しなかったことにあります。 システムというのは、使えば必ず手直し(所謂、バグだけでなく、法律改正に対応する修正もあります)が 多々発生します。都度、「その場しのぎのパッチ当て」から「キチンと予算を組んだ修
壮絶な人生を生き延びた人なのだろうと推測し、その立ち直る過程、回復の道のりに興味を持ち購入したが、期待外れ。著者が医師であることから、エビデンスに基づく考察が述べられている書籍だと思い期待したが、感情的な文章である。 読者は勘違いするかもしれないが、著者が克服したのはBZ(ベンゾジアピン)依存であり、境界性人格障害ではない。本書においても、他人への恨みや嫉妬について激しく攻撃的に書かれ、自分が他人に迷惑をかけたことに対しては過小評価しており、境界性人格障害的な特徴は色濃く残っていると感じる。 親からの精神的虐待や、境界性人格障害についての書籍は、他にいくらでもあるので、真面目に学びたい、克服したいという方には他書をお勧めする。だが、ある意味境界性人格障害の究極例とも言えるため、興味本位で読みたい方は自己責任で読めばいいと思う。 まず初めに、著者が、勉学に励み東大に合格し医師となったこと、ダ
ネットで叩かれているようですが、事態はもっと深刻だとおもいます。 何より、「グラフィックデザイン」という仕事自体への信頼を落とした罪は、とてつもなく大きいと思います。 擁護していた人間が、信じられない。「仕事」あってのデザイナーです。「彼はいい人」?ふざけるな、です。 真の人柄とは、「デザインの仕事」にこそ、出るものなはず、です。 全てのデザイナーが、こんなパクリ、というか、「雑な仕事」をしているわけではありません。 精一杯、ギリギリの低予算と日夜の仕事の上にちょびっとだけ花が咲くような「地味」な仕事です。 この「パクリ」は、むしろ「佐野研二郎」さん、「森本千絵」さん、「長嶋りかこ」さんら、 大手代理店の実質・専属デザイナーだからこそ、必然的に起こりえました。(まだまだ他にもいますよ) 一連のパクリは、「氷山の一角」に過ぎないのです。 彼等は、零細のフリーランスや個人のデザイナーと違って
SANYO の IC レコーダーは優れものである。先ず、音が良い。30年数前に数十万円を投じてサロンの一角を占領しているハイファイ・セットの機能のすべてが小さなボディに凝縮されている。電波時計が内蔵されているので秒単位の正確さでAM、FM番組のタイマー録音ができる。内蔵マイクで野外の小鳥の鳴き声のステレオ録音ができる。2GBのマイクロSDを使うと35時間の音楽のステレオ録音ができる。70分のCDならば30枚である。 私は、家内が脳内出血の後遺症で半身不随となり、病院でベッド生活をしている。初夏には近くの山でウグイスの鳴き声を録音してイヤホンで聞かせた。最近は病院の許可を得てスピーカー(クレードル)を枕元に置けるようになったので、専ら音楽を聞かせている。 IC レコーダを2台購入し、1台は自宅においてFMのタイマー録音、CDのコピイ、編集したマイクロSDの作成に使い、もう1台を家内の枕元に置
私は現役大学教員です.確かに「今まで声を上げられなかった」セクハラ被害者の側に立つのはある程度必要でしょし,大学がセクハラの温床であることも事実です.ただし,著者が一貫して主張している「相手がセクハラといった段階でセクハラ成立=セクハラかどうか決めるのは被害者側でしかない」という主張は,いかがなものかとおもいます.話が変わりますが,「電車内痴漢」も大きな問題で,いままで大きな声を上げられなかったという良く似た事情があります.しかし,最近,冤罪問題がいろいろと出てきています.あれも,「痴漢をされたと被害者が主張したら痴漢成立」という捜査法ゆえの問題かと思います.私の大学でも,まったく何もしてない教員が,ほとんど性格異常の女性に「セクハラ」と決めつけられて噂をばらまかれたことがありました.著者が言うような,「その背景の反省点」など何もありません.弱者をかばうがゆえに,筆が滑ったのでしょうが,「
下に表示されている文字を入力してください 申し訳ありませんが、お客様がロボットでないことを確認させていただく必要があります。最良のかたちでアクセスしていただくために、お使いのブラウザがクッキーを受け入れていることをご確認ください。
現役の医師です。 突然母が被曝の影響について荒唐無稽なことを主張するようになったため、問い質したところこの本の存在が明らかになりました。 反論するには読まなければならないと考え、読み始めましたが…。 あまりにも資料の曲解、恣意的で部分的な引用、事実誤認、放射線に関する知識不足が酷いと感じました。 著者には高校物理レベルの放射線の知識すら無いのではないでしょうか。 核種によって良いα線悪いα線がある、など、今時高校生でも犯さない間違いです。 著者の履歴は存じ上げませんが、このような方は放射線を語るべきではありません。 放射線医学についても、専門外である私ですら指摘できるレベルの間違いが散見されます。 原発ぶらぶら病や、子供に放射線の影響が出ているなどという主張についても笑ってしまいました。 筆者は不定愁訴の患者を診る際に、まず放射線性障害を念頭に置くようですね。大丈夫でしょうか。 また、鼻血
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く