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ブックマーク / www.kyoto-up.org (2)

  • 永井和 文学研究科教授 「ネット上で中途半端に実名をさらすと…」(2007.07.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    とあるブログ(http://d.hatena.ne.jp/lunakko/20070701/1183075977#c1183613602)にこう書かれている。 ・現代史のプロ、京都大学教授(現代史)が語るビルマの歴史 「いいえ、ちがいます。日軍はビルマを防衛しようとするイギリス・インド軍と戦ったのです。あと、当時のビルマ自治政府も日と交戦関係にあるとみてよいでしょう。そうでなきゃ、戦後ビルマが戦勝国として日に対して賠償を要求できないでしょう。」 (http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/11/141より一部抜粋) ・数学の常識に挑戦する京都大学教授 「M=2,6/9Mとなり、9=2,6 となります。」 (http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/14/91より一部抜粋) ・教授のすばらしい英語力 「私にとって答えにくい質問ですけど、おっし

    永井和 文学研究科教授 「ネット上で中途半端に実名をさらすと…」(2007.07.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
  • 佐々木健一 日本大学教授「芸術は終わったのか?」(2011.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    現代アートの作品を見たときの、あれやこれの疑問と混乱。どこか納得しないまま展覧会を後にした経験が一度はあるだろう。現代アートとどう接すればよいのか、社会の中における芸術の現在位置はどこか。著作『美学への招待』(中公新書)で平易な文章で美学を紹介する、佐々木健一・日大学文理学部教授まで話を伺った。(鴨) ささき・けんいち 1971年、東京大学大学院人文科学研究科美学藝術学博士課程を修了。76年から埼玉大学助教授。その後東京大学文学部助教授をへて、89年に同大学教授。2004年に定年退職し、現在は日大学文理学哲学科教授。東京大学名誉教授。著書に『美学辞典』(95年、東京大学出版会)、『フランスを中心とする18世紀美学史の研究―ウァトーからモーツァルトへ』(99年、岩波書店)、『美学への招待』(04年、中央公論新社)ほか多数。 芸術に対する素朴な疑問 ―現代アートが分かりません。 それは現代

    佐々木健一 日本大学教授「芸術は終わったのか?」(2011.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
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