2010年3月18日のブックマーク (1件)

  • ジャンプスクエア 大羽快 先生 直撃インタビュー 完全版

    ★――空前の戦国ブームの中、「戦国ギャグ四コマ」の雄として天下に躍り出た『殿といっしょ』。この3月末にはアニメ化もされますが、初陣(連載スタート)はどんなきっかけだったのでしょう?  大羽:当時の担当編集さんが「コミック戦国マガジン」(メディアファクトリー)という雑誌の立ち上げの際に、「戦国好きの作家さんに四コマギャグを頼んでみよう」ということで、友人の作家さん経由で声を掛けていただいたんです。 ★――そんなに戦国時代がお好きだったんですか? 大羽:あの〜、興味はあったんですけど、好きっていえるほどの知識は全然なかったです。この作品の話のほうを先にいただいて、そのために勉強し始めた途中というか。好き嫌いでいうと好きなんですけど、ちょっと恥ずかしくて「ボク詳しいです」なんて言えない(笑)。 ★――歴史でいうと、他に好きな時代はありますか? 大羽:どっちかと言うと、三国志のほうが好きで、関連

    how_long
    how_long 2010/03/18
    『殿といっしょ』の作者さん