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netaとbioに関するhoxo_mのブックマーク (9)

  • ヒト・マイクロバイオム・プロジェクト - HONZ

    『完全なる証明』『フェルマーの最終定理』『バースト!』『宇宙創成』『暗号解読』『ビッグバン宇宙論』『世界でもっとも美しい10の科学実験』『代替医療のトリック』「不思議宇宙のトムキンス』『悪霊にさいなまれる世界』『DNA』……。挙げればきりがないほどの名著の翻訳を手がけている、サイエンス・ノンフィクションにおける日一の翻訳者、あの青木薫さんの連載が、いよいよHONZで始まります。題して「青木薫のサイエンス通信」。海外の科学記事から気になるトピックを取り上げ、ちょいとゆるい感じで紹介してくれます。 第一弾では、「人体に住まう細菌ワールド」を取り上げます。うーん、興味深い……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ところで(唐突(^^ゞ)近年、アメリカのヒト・マイクロバイオム・プロジェクト(ヒトゲノムの後継計画)の関係もあって、マイクロバイオムの話題がいろいろあるよ

    ヒト・マイクロバイオム・プロジェクト - HONZ
  • ヒトゲノム計画のリーダーだけど何か質問ある? | AMAの世界

    こんにちは。私の名前はエリック・ランダー。ハーバード大学とMITが共同で運営している、ブロード研究所の所長であり創設者だ。私はヒトゲノム計画のリーダーの一人であり、国際ゲノムプロジェクトの中核を指揮していた。(訳注: ヒトゲノム計画は2003年に完了した) また2008年から、オバマ大統領の科学技術諮問委員会(PCAST)の共同委員長を務めている。科学技術に関してホワイトハウスにアドバイスをするところだ。健康問題、高度生産システム、エネルギー政策、情報技術、ナノテクノロジー、そして国家安全保障などについて。 自身の研究のほかに、MITで生物学入門の講義を20年間担当している。もうすぐ、大学とK-12の科学教師との連携に関する教育実験を始める予定だ。 ここ5ヵ月は、MITとハーバードが共同で行なっているEdXの一部であるオンライン講義の改訂を準備してきた。オンラインで無料で受講できる、初の基

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • DIYbio

    DIYbio.org was founded in 2008 with the mission of establishing a vibrant, productive and safe community of DIY biologists.  Central to our mission is the belief that biotechnology and greater public understanding about it has the potential to benefit everyone. Join mailing list or facebook group DIYbiosphere  — take a journey through the sphere of DIYbio-related activities worldwide Find local gr

    DIYbio
  • iPSお菓子

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線を真下から見られる場所がある > 個人サイト むかない安藤 Twitter iPS細胞というのは、生物から取り出した細胞を、その細胞が体の一部として機能する前の状態に一度リセットしたものなのだとか。リセットしているので新たに培養することによってどんな機能を持つこともできる。 すごいとしかいいようがない。 というかすごいしかいいようがない。車を作るとか橋を架けるとか、そういうなんとなくやり方の想像できる「すごい」をはるかに超えたすごさである。わかんないもの。 しかしわからないなりにその仕組みを身近なもので再現することはできないだろうか。たとえばお菓子はどうか。

  • たった一個のDNAがもたらす性決定—トラフグ性染色体の雌雄差は一塩基のみだった— | 東京大学大学院農学生命科学研究科

    発表者 神谷隆史 (東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻修士課程;当時) 甲斐渉 (東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻博士課程;当時) 田角聡志 (東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所 特任助教) 岡あゆみ (東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻修士課程;当時) 松永貴芳 (東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻修士課程;当時) 水野直樹 (東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所 技術官) 藤田真志 (東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所 技術官) 末武弘章 (福井県立大学海洋資源学部 准教授) 鈴木重則 (水産総合研究センター増養殖研究所) 細谷将 (東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所 特任研究員) Sumanty Tohari (Institute of Molecular and Cellular

    hoxo_m
    hoxo_m 2012/07/31
    これはすごいなー。
  • アレルギー鼻炎原因のたんぱく質を解明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    花粉症などのアレルギー性鼻炎を引き起こすたんぱく質を善知広・兵庫医科大学教授らのグループが動物実験で突き止め、4日発表した。 このたんぱく質が働かないようにする物質が見つかれば、治療薬の開発に結びつくとしている。 このたんぱく質は「インターロイキン(IL)33」と呼ばれ、通常は異物が体内に侵入した際などに免疫細胞に警告を発する。花粉症患者の血液中に多く含まれていることがわかっている。 研究グループは、IL33を作れないようにしたマウスに、花粉症に似た症状を起こす薬品を注射。同様に花粉症にした通常のマウスと比べたところ、IL33を作れないマウスは、くしゃみの回数が3分の1ほどで、鼻づまりのときに粘膜に集まる免疫細胞の数も半分から5分の1程度と少なかった。

  • 東京新聞:「人工細胞」自然に分裂 生命起源に迫る、大阪大:社会(TOKYO Web)

    水中で電気刺激を与えた「人工細胞」が融合し、分裂する様子。右上の数字は最初に電気刺激を与えてからの秒数(大阪大提供) 約40億年前に誕生した原始の細胞の膜に見立てて作った「人工細胞」が、自然に分裂することを大阪大のチームが発見し、2日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。四方哲也大阪大教授は「あらゆる生命の起源といえる原始細胞が増えていった仕組みの解明につながるかもしれない」としている。 チームの鈴木宏明准教授らは、有機高分子物質の3%水溶液を、生物の細胞膜と同じ膜で包んだ。すると直径約10マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の人工細胞ができた。 水中で電気刺激を与えたところ、二つの人工細胞がくっつき、さらに数十秒後、自然に分裂して再び二つになった。

  • DNAビーズセミナー | バイオDNAくらぶ活動 | みんなのバイオ学園

    DNAとは 私たちの細胞の中の核に入っている「染色体」をほどいていくと、ひも状のらせんの構造をした「DNA」が現れます。 「DNA」のひもの部分は「糖」と「リン酸」という物質、ひもを橋渡しする物質が「塩基」で出来ています。 この「塩基」は、『A(アデニン)・G(グアニン)・C(シトシン)・T(チミン)』という塩基物質で出来ています。 この4種類の「塩基」には、「G・C」「T・A」の組み合わせが決まっています。「G・C」「T・A」同士をしっかり組み合わせることで、DNAの構造も安定し、きれいならせん状を保つことが出来、身体の性能も正常に保つことが出来るのです。 DNAビーズの作り方 DNAビーズストラップ考案者:新潟県立新潟北高等学校 島田幸市 教諭 協力:社団法人 農林水産先端技術産業振興センター 用意するもの 丸ビーズ 2色 管ビーズ 5色 ワイヤー#30 60cm ストラップコード ペ

    hoxo_m
    hoxo_m 2012/03/26
    おもしろいなー。母に作ってもらおうかな。
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