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料理に関するhoya-maxのブックマーク (5)

  • 騙されたと思ってやってみて!さばのローリエとガラムマサラ焼き - MARI-LABO

    またまた、有元葉子さんのこのに載っていたレシピを参考に。 息子君がよく動くようになって、あまり手の込んだ料理を作れなくなった時に重宝してます。 シンプルだけど、ちょっと工夫されていて美味しいレシピがたくさん。 有元葉子のいちばん好きなごはん 作者: 有元葉子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2001/03メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 今回のレシピはさばにたっぷりのスパイスでいつもとは違った味を楽しめますよ。 しかも、オーブンに入れるだけで手間いらずです。 もともとのレシピカレー粉ですが、ガラムマサラには魚に合うフェンネルなどのスパイスが入っているので、アレンジ。 さてさて、どんな料理になるのでしょう?? サバのローリエとガラムマサラ焼きのレシピ(2~4人前) 材料 さば 一尾 玉ねぎ 一個 ガラムマサラ 小さじ2 オリーブオイル 大匙5~6 塩 適量 手順

    騙されたと思ってやってみて!さばのローリエとガラムマサラ焼き - MARI-LABO
  • 悪魔の誘惑再び… 話題のねとめし「アクマのキムラー」に取り憑かれる人が続出! - macaroni

    みなさんは、悪魔トーストを知っていますか?パンに溶ろけるチーズ、砂糖をたっぷりのせて焼くだけで作れるお手軽レシピ。こんがり焼けたとろけるチーズに砂糖の甘さが絡まり、やみつきになるおいしさなんです! 高カロリーなのに何度もべたくなってしまう……、そんな悪魔の誘惑に負けてしまうことから悪魔トースト、と呼ばれているんです。甘じょっぱい味で、悪魔級のおいしさに、ハマってしまう人がとっても多いんだとか。 一度べたら戻れない...!「悪魔トースト」の誘惑がすごいらしい Instagramで「fujifab12」さんが紹介したトーストが、まさに悪魔的な魅力だと評判なんです。砂糖が溶けてカリッと飴状になり、チーズはとろりとパンに染み込むのだとか。一度べてしまったら、もう普通のトーストには戻れないかも!?

    悪魔の誘惑再び… 話題のねとめし「アクマのキムラー」に取り憑かれる人が続出! - macaroni
  • シシリアンライス - ハナゴト

    今日のごはんは、シシリアンライス。 簡単に作れて野菜もいっぱいべることが出来る、私の大好きなシシリアンライスです。 私がよく訪れる場所は「熊県立装飾古墳館」と「吉野ヶ里遺跡」。 とくに吉野ヶ里遺跡には小さい頃から行きまくり。何度見学しても飽きません。 そんな大好きな吉野ヶ里遺跡に遊びに行くときに必ずべるのが「シシリアンライス」。 このシシリアンライスの虜になった私は、家でもよく作ります。 ~シシリアンライスのレシピ~ (1人分) 【甘辛牛肉炒め】 ・牛こま切れ肉 100~200g ・玉ねぎ    1/2個 ・焼肉のたれ 【ドレッシング】 ・しょうゆ   大さじ1 ・みりん    大さじ1 ・酢      大さじ1 ・砂糖     小さじ1/2 ・にんにく   1片 ・ごま     好きなだけ ・ごま油    少々 【野菜・トッピング】 ・レタス、きゅうり、トマト、コーン ・目玉焼き

    シシリアンライス - ハナゴト
  • 【簡単】スプーン計量で作るおいしい過ぎる「バナナケーキ」の作り方! - おいしい節約料理のススメ

    にほんブログ村 節約料理 スプーン計量で作る 格安でバナナを入手する 材料 用意する物 スプーン計量で作るバナナケーキの作り方 実 スプーン計量で作る 今日はスプーン計量だけでできる、簡単で美味しい「バナナケーキ」のレシピをご紹介します。 お菓子を作るときに計量するのが面倒くさい(ー ー;) ということありますよね。その手間がなければ、材料もあるし作りたいんだけどな…わたし自身よく思っているので、材料をスプーンだけで計れる完全オリジナルレシピを考えてみました☆ 格安でバナナを入手する 八百屋さんにて、1ザル50円のバナナを購入しました! ザルにはなんと5房ものバナナが入っていて熟し始めていました。 やったぁ〜!とレジで50円をお支払いして帰ってきました。なんと…一房10円です。一房には3から4のバナナがついていました。 このバナナたち…どうしよう…ということでケーキを作りました(o^

    【簡単】スプーン計量で作るおいしい過ぎる「バナナケーキ」の作り方! - おいしい節約料理のススメ
  • 25時間かける 「究極のフレンチトースト」

    最近の料理トレンドといえば時短と簡単。だが、時間と手間をかけてこそ到達する究極の味がある。何てことない定番料理が「ここまで美味しくなるのか!」と驚くことだろう。 『究極のフレンチトースト』 分厚いトーストに特製卵液を24時間、じっくりと染み込ませる。あんなにも武骨だったハードトーストが、触れた瞬間に崩れそうなほど "プルプル" だ。 さらに1時間、オーブンの中に入れ、低温でじっくりと加熱する。オーブンから姿を現し、最後の仕上げを終えたフレンチトーストは香るバニラが欲をそそり、自然と一口が大きくなる。 あんなにも大きい一口をべたにもかかわらず、ノンストレスで胃の中を満たしていく。それほどふわふわで柔らかく、溶けていく。パン独特のパサパサ感はどこにも見当たらない、"偽りなきふわふわ"がここにある。

    25時間かける 「究極のフレンチトースト」
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