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2006年5月17日のブックマーク (5件)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教官がすすめる100冊

    東大教官が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で1600冊程と膨大なので、まとめた。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングした。 ■東大教官の観点 以下の3つの観点から選書している。 1) 私の読書から――印象に残っている 2) これだけは読んでおこう――研究者の立場から 3) 私がすすめる東京大学出版会の 1) は、読書経験の貧富がハッキリ見える。めったなを勧めるわけにはいかない。ほとんどが厳めしい古典、大御所を占める。ところが、ウケ狙いか、小松左京や村上龍、コミック「棒がいっぽん」などを推す教官がいて面白い。 2) の意味を拡大解釈する教官多し。何十巻もある「○○全集」を指定してくる人もいる。ゼミ生になったら生き字引代わりにでもしようとするつもりかしらん。オマエも全読してねぇだろ!

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教官がすすめる100冊
  • 今日の疑問「なぜコンビニの店員は電子マネーの残高を読み上げるのか?」 | isologue

    SUICAがファミマで使えるようになった等、電子マネーが利用できる場所が増えてきましたが、店員が最後に「残高は4,835円になりまーす」と読み上げるのはなんでなんでしょうね? 「370円のお買い上げになりまーす」と利用額を告げるのは購買額と一致しているかの確認を促すということでまだ意味がわかりますが、電子マネーの残高というのは、いわば、財布の中にカネがいくら入っているかというのと同じこと。「なんで店内に響き渡る声でワシの財布の中身をおまえに公言されにゃならんのじゃ!」、という気にもなります。 残高が少なくなってきた顧客にチャージを促す、というマニュアルなのかも知れませんが、SUICAだと残高が読取機に表示されるし、そもそも「おさいふケータイ」なら、どこでも(ネットから)チャージできるので、大きなお世話ざます。 (以 上)

    hoya_t
    hoya_t 2006/05/17
    たしかに不可思議。
  • 場所リマインダー (Places ToDo.com) | 100SHIKI

    場所リマインダー (Places ToDo.com) May 17th, 2006 Posted in 未分類 Write comment ToDoリスト管理ツールなどを作っているのでToDoの話題には敏感だ。 そこで今日ご紹介したいのはPlacesToDoである。 このツール、なかなか素敵である。 このサイトではオンラインでToDoを管理できるのだが、Places ToDoという概念を導入している。つまり場所に紐づいたToDoである。 誰しも経験があると思うが「ここに行ったら何何をしよう」とか、そういったものだ。こうしたPlaces ToDoを登録できて、他の人と共有できるのだ。 しかし、もちろんそれだけではない。 なんと携帯の位置情報サービスと結びついており、その場所の近くに来たらアラートを出してくれるのだ。つまり場所に紐づいたリマインダーとしても機能してくれるのだ。 現在のところNY

    hoya_t
    hoya_t 2006/05/17
    おもろそう。便利そう。本屋に近付いたら、買いたかった本リストを表示させる、とかね。
  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

    hoya_t
    hoya_t 2006/05/17
    うんうん。
  • 国産エンジンでAdSenseに対抗--三井物産とニューズウォッチが提携

    三井物産はニューズウォッチと提携し、コンテンツマッチ広告の分野に進出する。ニューズウォッチが持つ日語解析技術を利用して、コンテンツと広告の関連性を高め、この分野で先行するグーグルAdSenseに対抗する。 サービス名は「Co-match(コマチ)」。三井物産の子会社で、インターネットマーケティングサービス事業を手がける三井物産ヴィクシアが販売を担当する。三井物産ヴィクシアは、これまで三井物産が手がけていたメールマーケティングサービスのmiemsやリスティング広告サービスのLISTOPを引き継いで2月に設立されたばかりだ。Co-matchはLISTOPと連動したサービスで、当初はLISTOPの顧客を中心に販売する。 コンテンツマッチ広告とは、サイトやブログの文章を解析し、その内容に近い広告を掲載するというもの。通常のバナー広告やテキスト広告に比べてクリックレートが高いとされている。ニュー

    国産エンジンでAdSenseに対抗--三井物産とニューズウォッチが提携
    hoya_t
    hoya_t 2006/05/17
    物産がやってる、adsense的なサービスの話。