【追記あり。4/14 18:40】 大変申し訳ないんですが、「つばさ」とかを見ていても、ふと「山崎邦正(氏)に似てる!」、と思ってしまうことがあります。 (ではまた。) 【追記 4/14 18:40】 本件についてつらつら考えていたんですが、 (これも大変申し訳ないんですが)、山崎邦正(氏)ってなぜ芸能界で生き残れているのか個人的には今まであまりよく理解できてなかったんですが、山崎邦正(氏)の顔が、人から好かれる非常に愛嬌のある顔なんじゃないかということに気づいて、「はた!」と膝を打ちました。 つまり、「多部未華子さんの顔がイケてない」のではなく、「山崎邦正(氏)が芸能人としてすごくイイ顔をしている」んじゃないかと思います。 (ではまた。) ———————– [PR] 購読好評受付中 今週4月6日創刊 週刊isologue(840円/月 初月度無料)。 今申し込んでも、当月分のバックナン
日本テレビ「未来創造堂」で、元猿岩石の有吉氏が、「ケンタッキーフライドチキン茶漬け」が大好きという話をしているのを聞いて、異様にやってみたくなった。 ちなみに、有吉氏オススメの食い方は、 チキンは、ほぐさずに丸のままゴハンの上にのせる。 濃いめのお茶を、(チキンの上からではなく)、チキンにかからないように脇から注ぐ。 食ってるうちに、お茶がだんだんチキンの味になってくるので、お茶だけ飲み干して、新鮮なお茶を継ぎ足す。 というもの。 私がケンタッキーフライドチキンに出会ったのは、かれこれ40年も前。 小学校高学年のとき、最初(で最後)の幼稚園の同窓会をやったのだが、その時に、当時まだ珍しかったケンタッキーフライドチキンが出てきた。 「世の中に、こんなうまいもんが存在するのか!」、と思った。 しかし、当時はビンボで、外食する習慣もなかったし、大きくなってからも、食うのは5年とか3年に一回のペー
本日から運用が始まった、セブンイレブンの電子マネー、「nanaco」を(早速)使ってみて、「電子マネービジネス」に関する考え方がちょっとだけ変わった、というお話。 結構前からCMやニュースでたくさん見ていたので、とっくに運用開始されているのかと思ったら、店員さんの対応も初々しい。(ケータイをリーダーにかざそうとしたら、レジのパートのおばさんが、「あれ?カードはお持ちじゃないですか?」なんて言ってる。) よく見るとなんと本日朝6時から開始じゃないですか。(たぶん、その店の一番乗りであります。) カードをもらわないといけないのだと面倒だと思ってたんですが、今朝見たCMで「おサイフケータイ対応」とやっていたので、ホームページからケータイでQRコード を読み込んでアプリをダウンロードし、住所・氏名などを登録すると、あっという間に登録完了。 交通系やコンビニなど、各種電子マネーが続々と登場してますが
エデルマン・ジャパンさんから送っていただいた調査レポートで、日本のブログの現状について、びっくりするような結果が。 日本語のブログの投稿数、すごっ! 英語と言っても、アメリカやイギリスだけじゃないわけですから。 Technoratiの昨年の調査結果とのことですが、不勉強にして存じませんでした。 (にわかには信じられない結果ですが、よく検索してみると、昨年のブログ界隈ではすでに結構話題になっていた模様・・・。) 明日のICPFのシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、私もパネラーをさせていただく第二部のテーマは「ブロガー討論会『日本のブログはこれでいいのか』」。 「日本のブログは、量も質もアメリカなどには遠く及ばない」というようなトーンで話が推移するんじゃないかと思ってましたが、少なくとも量的にはそんなことまったくない、ということですね。 アメリカの主要なブログのページビューの量を聞くと、
「株式会社ゆびとま」(http://www.yubitoma.or.jp/)から、「株式会社ゆびとま代表取締役の変更および一部報道について」というメールが今朝届きました。 ゆびとま(この指とまれ!)は、ご案内のとおり学校が登録されている同窓会サイトで、日本の元祖SNS的なサービスですが、ここ数日、元暴力団の人物が経営に関わっていたとの報道が流れており、 一部の報道や風評により、「この指とまれ!」に関する個人情報の漏洩や悪用の恐れ、暴力団との関わりなどが取り沙汰され、ご不安に思われていることと存じますが、そのような事実は一切ございませんことお知らせいたします。 とのご注意。 あらためてアクセスを見てみると、 ということで、ここ2年ほどは、弊ブログとたいして変わらないアクセスしかなかった模様。300万人以上の登録者数があるとのことですが、私ごときの一ブログとアクセス数が変わらないようでは、もは
SUICAがファミマで使えるようになった等、電子マネーが利用できる場所が増えてきましたが、店員が最後に「残高は4,835円になりまーす」と読み上げるのはなんでなんでしょうね? 「370円のお買い上げになりまーす」と利用額を告げるのは購買額と一致しているかの確認を促すということでまだ意味がわかりますが、電子マネーの残高というのは、いわば、財布の中にカネがいくら入っているかというのと同じこと。「なんで店内に響き渡る声でワシの財布の中身をおまえに公言されにゃならんのじゃ!」、という気にもなります。 残高が少なくなってきた顧客にチャージを促す、というマニュアルなのかも知れませんが、SUICAだと残高が読取機に表示されるし、そもそも「おさいふケータイ」なら、どこでも(ネットから)チャージできるので、大きなお世話ざます。 (以 上)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く