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2006年6月2日のブックマーク (5件)

  • ITmedia News:「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 (1/2)

    2人は「オタク的心根」があると見たさまざまな人にインタビューや寄稿を依頼。1冊に詰め込んだ。その1人、麻生外相は漫画が大好きなことで有名で、「羽田空港で、オタクに人気の漫画『ローゼンメイデン』を読んでいた」とネット上でうわさになったほど。インタビューでは漫画について熱く語ってもらった。 「この時期にインタビューするなら、政界のこと聞かなきゃいけないし、言論人としては、彼が最先端に立つ表現規制の問題を批判しなくちゃならないはずだが、そんなことは全くしていない」(井上さん)。養老さんのインタビューは、高橋留美子さんの作品の魅力から、漫画と日語表現、ゲーム規制などが語られている。 自他ともに認めるコアなオタクも登場する。経済学者の森永卓郎さんは、萌えやオタクの定義に正面から挑む「オタク批判に答える」を寄稿。「電波男」筆者の田透さんも、オタクと萌えを熱く語る記事を提供している。 このほか、「人

    ITmedia News:「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 (1/2)
    hoya_t
    hoya_t 2006/06/02
    萌えは世界を救う。
  • TypePadなら、たった5分で“萌えログ”の世界へ

    TypePadは、豊富な機能がつまった、世界標準の有料ブログサービスなのです。 面倒なインストールは不要だし独自ドメインだって持てちゃうし、高度なデザインカスタマイズだってできるから、納得できるスペシャルな「萌えログ」がラク~に完成! 今なら10日間限定で無料体験ができるから、まずはどんどん使ってみて下さいね。 ご主人様♪ アフィリエイトは禁止、というブログサービスがありますが、TypePadはもちろんアフィリエイトOK!ブログでお小遣いが稼げたら、今よりもっともっとメイドカフェに通えますよね♪

    hoya_t
    hoya_t 2006/06/02
    さすがsixapart。惚れそう。
  • :デイリーポータルZ:なんだか気になるママチャリの名前調べ

    ずいぶん前の話になるが、ホームセンターのチラシで「インターネット」という名前のママチャリが売られているのを見たことがある。 確かに当時はインターネットが注目されてきた頃。ただ、それをママチャリの名前につけるのはどうなのか。 よくよく調べてみると、かなり自由な感じでつけられているママチャリのネーミング。今でもどこかの街で、インターネットという自転車は走っているのだろうか。 デザインや性能は置いておいて、とにかく名前だけに注目してみました。 (小野法師丸) ●やる気があるのかないのかわかりにくい自転車たち 何物にもとらわれることのない感じで付けられがちなママチャリの名前。みなさんはご自身がお乗りの自転車の名前をちゃんと把握しているだろうか。 そんなことは気にしないで買うことも多いと思う。実は私もそうで、ある日乗っていて気がついた。

    hoya_t
    hoya_t 2006/06/02
    確かに面白い。
  • GIGAZINE - 想像を絶する暴風や嵐の写真を集めたサイト「Extreme Instability」

    上記写真はCGでも特殊加工してあるわけでもありません。これらはいわゆる「ストーム」というレベルにまで達するレベルのものばかり。こんなものを目撃した日には一生の思い出になりそう。 Extreme Instability http://www.extremeinstability.com/index.htm 嵐の写真を年度ごとに分類したページはこちら http://www.extremeinstability.com/imagesbyyear.htm あまりにもすごすぎます。

    GIGAZINE - 想像を絶する暴風や嵐の写真を集めたサイト「Extreme Instability」
  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ