サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
文化庁が著作権処理の簡素化に向けた議論を進めている。巨大な仮想空間「メタバース」などの拡大で、コンテンツの二次利用の需要が増えている。迅速に使用できる環境を整える。新しい権利処理の仕組みを盛り込んだ検討案がこのほどまとまった。まず日本音楽著作権協会など著作権の集中管理団体や映画会社、個人などの著作権者を分野横断で検索できるデータベースをつくる。併せて二次利用を相談できる一元的な窓口を設け、必要
ブロックチェーンなどを開発するLayerX(レイヤーエックス、東京・中央)は13日、請求書を自動で仕訳するソフトの提供を始めた。手作業だった請求書の処理をAI(人工知能)が自動で代行する。企業が導入する会計ソフトと連携し、それぞれのソフトに合わせた仕訳データを作成できる。サービス名は「LayerX INVOICE(インボイス)」。請求書の情報をAIが自動で読み取りデータ化する。新型コロナウイル
オンライン家計簿サービスを手掛けるZaim(ザイム、東京・渋谷)は6日、新型コロナウイルス感染拡大による休業の手当や支援金を自動で試算するウェブサービスを公開した。無料で利用できる。サービスでは、年収、雇用形態、子どもの有無・通学状況の3項目を入力する。同社の家計簿サービスを利用している場合、年収のデータは自動で取り込める。雇用形態で会社員を選んで試算すると、新型コロナに感染し、治療や
【シリコンバレー=中西豊紀】米グーグルの親会社アルファベットが成長鈍化の壁に直面している。29日発表した2019年1~3月期の売上高は前年同期比伸び率が17%増と14四半期ぶりの低さとなった。主力の広告事業で競争が激化し、各国規制当局の視線も厳しさを増す。稼ぐ力の衰えは、人工知能(AI)など新技術の開発にも影響を及ぼしかねない。「売上高の伸びについてもう少し説明してくれ」。アルファベットの決算
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く