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2007年12月18日のブックマーク (2件)

  • 独自仮想サーバ製品イージェネラがXenを統合 - @IT

    2007/05/08 イージェネラは5月8日、同社のサーバ製品シリーズ「BladeFrame」の機能強化と製品価格の大幅な引き下げを発表した。 BladeFrameはx86系CPUを使ったサーバハードウェアで、RISCチップやItaniumを搭載したミッションクリティカル用途向けサーバと対抗する製品。独自の仮想化技術によって差別化を図っている。 同製品はLinuxWindows Serverを稼働することのできるブレードサーバ・システムだが、各ブレードにはCPUとメモリのみを搭載。ネットワークやストレージ用のI/Oは専用のコントローラモジュールが一手に引き受ける。このハードウェア構成を用いて単一あるいは複数のブレードを組み合わせ、仮想サーバを構成。構成情報をファイルとして管理する。このため、フェイルオーバやコンピューティングリソースの利用最適化に関する作業を自動化することが特色となってい

    hrak2000
    hrak2000 2007/12/18
    イージェネラ Xen 仮想化 @IT
  • ボンディング

    図1 ボンディングの概念図。複数のネットワーク・インタフェース・カード(NIC)を搭載し,それらのNICを一つの仮想的なNICとして扱います。 1台のマシンに複数のネットワーク・インタフェース・カード(NIC)を搭載し,それらのNICを一つの仮想的なNICとして扱うための技術です(図1)。「チーミング」(Teaming)とも呼ばれます。 ボンディングは,ネットワークの負荷を分散させたり,スループットや信頼性を向上させたりする場合に用いられます。例えば,ボンディングにより2つのNICで通信すれば,1つのNICで通信するよりも理論上2倍のデータを送受信できます。また,複数のNICで多重化すれば,そのうちの1つのNICに障害が発生した場合でも正常なNICにより通信を継続できます。 このボンディングを実現する機能は,Linuxカーネルの標準ドライバ(ボンディング・ドライバ)として実装されています。

    ボンディング
    hrak2000
    hrak2000 2007/12/18
    ボンディング Linux NIC 仮想化