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2008年1月10日のブックマーク (3件)

  • 日本IBM、クアッドコアXeon搭載のx86およびブレードサーバを発売

    IBMは、x86サーバ「IBM System x」とブレードサーバ「IBM BladeCenter」のラインアップとして、インテルのクアッドコアXeonプロセッサを搭載するモデルを追加すると発表した。 日IBMは1月9日、x86サーバ「IBM System x」とブレードサーバ「IBM BladeCenter」のラインアップに、インテルのクアッドコアXeonプロセッサを搭載する6機種62モデルを追加すると発表した。1月21日から順次出荷を開始する。 新製品は、インテルの最新クアッドコアモデルである5400番台プロセッサ(開発名はHarpertown)をIBMサーバとして初めて採用した。 追加する製品ラインアップは、タワー型x86サーバ「IBM System x3400」および「IBM System x3500」、ラック型x86サーバ「IBM System x3550」および「IBM

    日本IBM、クアッドコアXeon搭載のx86およびブレードサーバを発売
    hrak2000
    hrak2000 2008/01/10
    IBM ブレードサーバ x86 Intel クアッドコア Xeon
  • NECと米EMC、VMware仮想環境および中堅・中小企業向けストレージを共同開発

    NECと米EMCは1月9日、共同開発ストレージを製品化して同日より販売を開始した。両社は自社ブランド名(NEC:「iStorage E1」、EMC:「EMC CLARiX AX4」)でグローバル販売を行う。 両製品はiSCSIモデルとファイバチャネルモデルを用意しており、導入企業の環境に適したネットワーク接続を選択可能。また最大64台のサーバに接続できるほか、WindowsLinux、UNIX、VMware ESX serverなどのOS混在環境に対応予定。最大60台のSASあるいはSATA HDDを搭載可能で、中堅企業の基幹システムや大企業の部門システムをはじめ、VMware環境向けストレージシステムとしてもスムーズに連携できるとしている。 今回の協業により、NECは「iStorage」のラインアップ拡充と生産台数増加によるコストダウンを図り、EMCは中堅・中小企業向けストレージでシェ

    NECと米EMC、VMware仮想環境および中堅・中小企業向けストレージを共同開発
    hrak2000
    hrak2000 2008/01/10
    仮想化 VMware ストレージ iStorage E1 EMC CLARiX AX4
  • 無線LANの管理性を高める802.11kと802.11v

    新しいIEEE規格の802.11kと802.11vは、無線LANの管理性向上を目的としている。いずれも2002年から標準化が進められている。 IEEE 802.11kでは、アクセスポイント(AP)やノートPCといった無線コンポーネントによって作られる無線周波数環境の測定情報が規定されている。また、コンポーネントがこの測定情報を交換する方法も定められている。この規格は現在、承認投票が実施されており、2008年3月初めに正式に承認される見通しだ。 IEEE 802.11vでは802.11kで規定される測定情報を無線環境の管理に利用する方法が規定されている。無線LANの信頼性、スループット、サービス品質の向上につなげる狙いだ。802.11v委員会は追加機能の検討を続けている。802.11vは2009年に正式承認される見通しだ。 無線ネットの普及で電波干渉が問題に 無線ネットワークの幅広い普及を背

    無線LANの管理性を高める802.11kと802.11v
    hrak2000
    hrak2000 2008/01/10
    無線LAN 802.11k 802.11v 管理