タグ

Amazon EC2に関するhrak2000のブックマーク (4)

  • ニフティがAmazon EC2風クラウドサービス開始へ - @IT

    2010/01/26 ニフティは1月26日、自社のサービス基盤を活用したクラウドサービス「ニフティクラウド」の提供を開始すると発表した。27日15時にサービスインする。仮想化を利用して、1CPU(1GHz相当)、512MBのメモリ、30GBのハードディスクといた構成の仮想サーバが1時間12.6円から利用できる。ストレージは100GB単位で追加できる。このほかデータ転送量が1GBあたり15.75円かかる。待機系サーバとしての需要に応えるため、サーバ停止状態で1時間当たり5.25円の料金も用意する。 利用できるOSはCentOS 5.2(32/64ビット)で、Red HatやWindows Server 2008R2も4月に提供予定。OSイメージを選択したり自前で用意して起動できる点で異なるが、約5分とオンデマンドでサーバを起動できて1時間単位の課金である点など、Amazon Web Serv

  • Amazon EC2/S3の使い方解説、決定版をAWSが公開 - @IT

    2010/01/15 米アマゾン傘下のAmazon Web Servicesは1月14日、クラウドコンピューティング上でシステム構築を行う場合のベスト・プラクティスをまとめた「Architecting for the Cloud: Best Practices」を公表した。 これまでにも同社は、AWSのサービスを組み合わせてスケーラビリティや可用性を実現する事例を紹介したり、具体的なサービスの組み合わせ方などを解説する文書を公開してきた。今回新たに公開されたホワイト・ペーパーは、こうした解説の集大成と言えるもので、自社だけでなくマイクロソフトやIBM、グーグルが公開しているホワイト・ペーパーも参照している。 20ページの英文PDFはクラウド一般のメリットや特徴から説き起こし、AWSの各サービスの簡単な解説を続けた後に、クラウドの各種の特性を最大限に引き出すシステムについて、一般論としての概

  • Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(前編) - @IT

    [運用] Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(前編) デジタルアドバンテージ 島田 広道 2009/11/25 従来の企業ITシステムでは、サーバなどのリソースを社内に設置することが一般的だった。しかし近年、コストや拡張性などの点でその意義が問われている。コスト面では、社内設置の場合は最初に設備投資が必要であり、その後も管理・運用のためのコスト(人件費や電力など)が掛かる。 重要なことは、こうして作られたシステムの全能力が常に利用され続けることはなく、一時的な負荷集中や将来の規模拡大に備えて、性能上はある程度の余裕を持たせて運用される点だ。投資した(している)コストのうち、この余裕の分は無駄といえなくもない。 拡張時のスピードも問題視されている。サーバ・マシンの要件を決定して発注し、社内に設置するまでの時間が意外にかかるからだ。それだけ、新しいサービスを展開したりする

  • Amazon EC2/S3がついにアジアにサービス拡大へ - @IT

    2009/11/12 米Amazon Web Servicesは11月12日、同社のクラウドサービス群のサービス範囲を2010年前半にアジア太平洋地域に拡大すると発表した。現在同社は北米の東海岸に4つ、ヨーロッパに1つの計3個所にデータセンターを設けてサービス提供を行っている。これに加えて、2010年上半期にはシンガポール、下半期にはアジアのほかの場所にもデータセンターの拠点(Availability Zones)を構えるとしている。 提供するサービスは、Amazon EC2/S3、Amazon SimpleDBAmazon Relational Database Service、Amazon Simple Queue Service、Amazon Elastic MapReduce、Amazon CloudFront。 これまで同社のサービスを日などから利用する場合、太平洋をまたぐ遅

  • 1