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Virtageに関するhrak2000のブックマーク (2)

  • 「クラウドでもリソース占有を可能にする」日立・香田氏

    「クラウドでもリソース占有を可能にする」日立・香田氏 日立製作所へのCIO公開質問状(クラウド編、第1回) 月刊ビジネス誌『日経情報ストラテジー』と東京コンサルティングが共同で事務局を務める「オールジャパン競争力強化実行委員会」は、情報システムユーザー企業のCIO(最高情報責任者)が、情報システム提供企業に対して抱く疑問を「CIO公開質問状」として質問した。クラウドサービスを提供するIT(情報技術)ベンダー主要8社が公開質問状に回答した。記事では、日立製作所でクラウド事業を担当する香田克也情報・通信グループ経営戦略室事業戦略部長の回答を掲載する。 質問1:「クラウド」の定義 Q:貴社における、対外的に公表している「クラウド」「クラウド・コンピューティング」の定義について確認したい。 A:大幅に拡張可能なコンピュータ環境をネットワーク経由でサービスとして利用するスタイル。 日立製作所

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  • 仮想化におけるハードウエア論理分割方式の価値

    PCサーバーの仮想化技術は主に仮想化ソフトによって提供される。米ヴイエムウェアのVMwareが市場を牽引する。一方で、ハードによって仮想化技術を実現するアプローチを採るのが日立製作所の「Virtage(バタージュ)」だ。基幹系への仮想化技術導入においては、両者の違いを把握し、適不適を判断する必要がある。 PCサーバーへの仮想化技術の導入率は現在、全ワークロードのおよそ16%、それが2012年には50%程度にまで伸びると予想される(米調査会社ガートナー調べ)。米ヴイエムウェア製の仮想化ソフトに対抗し、安価な米マイクロソフトのHyper-Vや米シトリックス・システムズのXenが登場したことで、中堅・中小企業の仮想化を後押しするからだ。 しかし、今後の導入検討が進む基幹系システムにあっては、どの仮想化技術を導入するかについて、仮想化ソフト以外のアプローチにも視野を広げる必要がある。その一例が、日

    仮想化におけるハードウエア論理分割方式の価値
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