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2007年1月10日のブックマーク (14件)

  • 多読って何冊ぐらいから言うのか知らん : 404 Blog Not Found

    2007年01月08日22:00 カテゴリ書評/画評/品評 多読って何冊ぐらいから言うのか知らん 別に「レバレッジ・リーディング」に書いてある(らしい)ことが間違っているつもりはないのだけど、 [を] レバレッジ・リーディング 「読む技術」の解説がいろいろと書かれています。速読よりも多読。 以下を見てorzとなってしまった私は過読なのだろうか。 レバレッジ・リーディング:[俺100] 1日1冊で年400冊を読破し、ビジネスでリターンを得るノウハウを、ビジネス書の探し方から、読了後のフォローまでを解説する。 年間400冊、それも「消化のいい」ビジネス書でを読んだつもりになれるとは、ずいぶんと甘い投資に思えて仕方が無い。 その割に、書籍代が高額なのも、やはりビジネス書が主であることの影響だろうか。 [を] レバレッジ・リーディング あと、著者の書籍代。年間100万円弱。手取りが少ないときには

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    hrc 2007/01/10
  • NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜

     NHKスペシャルのホームページはリニューアルしました。 3秒後に自動的にトップページにジャンプします。 ページが変わらない場合はこちらをクリックしてください。

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    hrc 2007/01/10
  • 赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~

    お正月は主にを読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ

    赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
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    hrc 2007/01/10
  • Wiiの次にくる?インタフェース | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    センサーを組み込んだコントローラで、実際のスポーツの動きに近い入力ができるWiiが評判になっているが、もっと自由なインタフェースを試しているデモの動画があった。 声を上げるとパワーが溜まったり、好きな武器を使うとそのままゲーム画面に出たり、ジャンプなど実際のプレイヤーの動きよりも誇張された技が出たり、というもの。 両側にゲーム画面があるのは、プレイヤーがどちらを向いていても遊べるようにするためだろう。理想的には四方や上方にもディスプレイが必要なのかもしれない。 最後の方の二人プレイは、さすがに無理がある。プレイヤー同士が現実世界で干渉してしまうからね。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いた

  • Olive OilのMix CDがかっこよすぎる: トップ

    ゆりか 主に音楽について書いてます。聴いてよかったものをそのときの気分で書いてます。文章力0なので、もし気になったら試聴してみてください。耳で感じてください。日々のくだらないことも書きます。 1981.4.8 (♀) 静岡県富士市出身&在住。大学、大学院時代を名古屋で8年間すごした後、病気を抱え、実家に帰省し、穏やかな生活を送っています。 . タイムリミットパレード by 大嶋昌治 (01/26) お久しぶりです。 by ゆりか (12/14) お久しぶりです。 by ながはまたけし (12/11) スキゾフレニアの偏見 by ゆりか (11/18) スキゾフレニアの偏見 by shige (11/17)

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    hrc 2007/01/10
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

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    hrc 2007/01/10
  • 雑種路線でいこう - 公僕が牙を剥くとき

    書は耐震偽造事件で会社を失ったイーホームズ 藤田社長による手記である.とてもリアルだったので半日で一気に読んだ.書には役人が行政の無謬性を堅持し,出口のない問題の露呈を回避すべく,偽のシナリオで問題の幕引きを図るためにスケープゴートを陥れていく様が克明に記録されている.片方の当事者による告発であることを割り引いて考える必要があるが,出てくる手口など,いかにもありそうなことばかりだ.真実がどうであるかは別として,仕事で役所と付き合いがあったり,特に許認可や行政指導が商売と大きく関係するような方々は,こういうこともあるのかも知れないという心構えのためにも,書を読むことをお勧めする. 内部リーク欲しさで権力による世論誘導に加担する大新聞,片やスキャンダル暴露を商売にしながら権力者に都合の悪い記述を削らなければ手記を出版できないと腰が引ける大手出版社,簡単に理解できる単純な構図をメディアに望

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    hrc 2007/01/10
  • Production I.G [最新情報]

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    hrc 2007/01/10
  • ぼくはまちちゃん!(Hatena) - インタラクティブデザイン論

    が山盛りとどいちゃったよ!! 最初は、ちょっと PHP の勉強しようかな!と思って、 Amazon で良さそうなの選んでただけなんだけど、 なんだか、どんどんお奨めされちゃって、どんどんクリックしていくうちに いつのまにやら DS用のゲームまで…! (これ結構おもしろくていいけどね!) そんな中で、ぱらぱらっと読んでみて、いちばん面白そうだったがこれ! クロフォードのインタラクティブデザイン論 ちょっと難しそうな題名だけど、翻訳も上手で読みやすいし、 ぼくでも楽しく読めそうなですよ! あ、内容は、ユーザーインターフェースについての色々なこと! ちょこちょこっとページめくりながら引用してみますね…! 第4章 「考える」 アルゴリズム 先ほどの簡単な例は、コンピュータプログラムではなくアルゴリズムです。 (中略) では、誰がアルゴリズムをデザインするのでしょうか? 今までは、コードを記述

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    hrc 2007/01/10
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

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  • プログラマでも出来るWebデザイン - Blog.37to.net

    home blog labs about contact プログラミング・開発 > プログラマでも出来るWebデザイン (X)HTML CSS テンプレート デザイン 画像 作成: 2007-01-08T01:58:41+09:00 更新: 2009-04-29T09:48:31+09:00 年始早々に大幅リニューアルした当ブログですが、リニューアルのお知らせでも書いた通り、 今回のデザインリニューアルに当たっての作成過程や、使ったツールを書いていきます。 デザインセンスの無い私にとって、今回のリニューアルは良く出来たと自負しているので、 お題はプログラマでも出来るWebデザイン。 前提として、CSSでコーディングが出来て、ある程度HTMLは設計出来る、でもデザインは・・・orz な人を対象にしています。 使用したツール・サイト一覧 作成過程は後半に書くとして、今回使用したサイト・ツールで

  • オルハン・パムク「雪」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    だいたい忙しいときほど、どうしてもそのときにしなくていい別のことにはまってしまうものだが、いま「雪」を読んでいる。 「雪」の舞台は、90年代初頭のトルコの地方都市カルス。この小説を読みながらつくづく思うのは、日に近いアジアと欧米までは、その地の歴史や現実についての想像力が何とか働くけれど、トルコとなると、ただシンプルに歴史的事実が書かれているだけでもドキドキするほど新鮮な印象を持つ、ということだ。そしてこの小説は、全体、構造もさることながら、細部が素晴らしい。 雪 作者: オルハン・パムク,和久井路子出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2006/03/30メディア: 単行購入: 11人 クリック: 119回この商品を含むブログ (70件) を見る ・・・・・男たちの全ては、憂感のために萎えているのを見たと彼は言った。「奴らは茶屋で何日も、何日も何もしないで座っている」と語った。「ど

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    hrc 2007/01/10
  • 革命の日々! [書評] ネットワーク経済の法則

    桧山さんのハードカバーなんて大嫌いだというエントリを読んで、ずっと書きたかったエントリ 実はこのは去年読んだ中である意味、一番のお気に入り。 ソフトウェアもしくは情報産業の複製コストの低さが企業のマーケッティングにどのような影響をあたえるかを延々書いてあるなんだけど、 載っている例が身近な例にあふれていて非常に分かりやすい。 抽象的な例で終わらずに、MSやらアマゾンやらUSロボティクスやらがxxという状況でyyという行動にでてこれはzzという理由で成功を収めた。 とちゃんと書いてある。 くだんのハードカバーの謎もちゃんと載ってる(なんていっても、は情報産業の元祖ですから!) ソフトウェア会社で中間管理職になっちゃった人にはぜひ読んで欲しい一品 まあ、ちょっと古いだけどね。

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    hrc 2007/01/10