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2010年11月25日のブックマーク (6件)

  • Google、Androidアプリに「成人向け」などレーティング表示を義務付け

    Googleは「Android Market」に登録するアプリのレーティング設定を義務付ける。既存アプリで設定を怠ると「成人」と表示されてしまう。 米Googleは11月24日(現地時間)、Android端末向けアプリストア「Android Market」のすべてのアプリでレーティングを表示する計画を発表した。それに先立ち、29日の週から開発者が同ストアにアプリを新規登録あるいはアップデートする際、レーティングの設定が求められるようになる。 既存のアプリも数週間中にレーティングを設定する必要がある。レーティングが表示されるようになった時点でまだ設定されていないアプリについては、自動的に「成人」と表示されるという。 これまでもAndroidアプリの登録ではレーティングを設定できたが義務ではなく、アプリストア上で明示されることもなかった。レーティングには「All(指定なし)」「Pre-Teen

    Google、Androidアプリに「成人向け」などレーティング表示を義務付け
  • Androidアプリ開発に役立つサイト7つ | バシャログ。

    こんにちは、今週はモテキDVD-BOXの到着が待ち遠しいinoueです。 さて、携帯の冬モデル発表でちょっと活気づいているAndroid周辺ですが、 Xperiaもやっとバージョン2.1へのアップデートが可能となりアプリ開発 をそろそろ腰入れないと、という状況になっています。 そこで、Androidアプリ開発に役立つサイトを簡単にまとめてみました。 私も夜なべプログラミングしようっと。こたつ欲しいなあ… まずはここ!家サイト Android 総合情報はこちらから。 Androidマーケットの情報にもアクセスできて便利です。 (ただしchrome、Firefoxでは表示が崩れて見づらかったです。) Android Developers 開発者向け情報はこちらにまとまっています。 SDKのダウンロードもここから。 サイトを英語と日語で読むことができますが、切り替えると若干情報が異なること

    Androidアプリ開発に役立つサイト7つ | バシャログ。
  • 軽量・コンパクトなボディの電子書籍リーダー発売と、書籍販売サービス開始 | プレスリリース | ソニー

    機は、体重量がReader Pocket EditionTMで約155g、Reader Touch EditionTMで約215gと圧倒的な軽さと薄さおよび文庫のサイズ※1を実現しました。このコンパクトなボディに書籍約1,400冊※2が保存可能、お客さまは、あたかも「棚をポケットの中に入れて持ち歩く」感覚で、外出先や電車の中など、いつでもどこでもその時の気分に応じてお好きなを選び、手軽に読書をお楽しみいただけます。 また、画面の切り替え時以外は電力をほとんど必要としない電子ペーパーの特長を生かし、一度の充電で約2週間の読書※3が可能です。 画面には、E Ink®社製の新世代電子ペーパー「E Ink® Pearl」を採用、高コントラストでくっきり鮮明な文字表示を可能にしました。また、光学式タッチパネルディスプレイにより素早い応答速度で軽やかなタッチの操作感を実現しました。 加えて、

  • Routrek Networks 低消費電力組込み Wi-Fi モジュール「L-Bird」

    | L-Bird ホーム | 仕様 | 機能・特徴 | 応用例 | スタータキット・SDK | カタログ | お問い合わせ | ワイヤレス M2M ソリューションを実現するために欠かすことのできない「組込み Wi-Fi 機能」を内蔵。ルートレックの「L-Bird」はコンパクトな低消費電力組込み Wi-Fi モジュール製品です。 幅広い市場の実装要望に対応するため、内蔵アンテナ・ケーブルコネクター版の標準品販売から(1 個から対応)、コネクター変更、アンテナ変更(外部アンテナ)を指定できるオプション販売(1,000 個から対応)が可能です。 低消費電力 Wi-Fi モジュールを搭載 低消費電力の 2.4GHz IEEE802.11b 対応組込み Wi-Fi デバイス MRF24WB0MA を搭載。Wi-Fi でありながら電池やバッテリーでも長時間稼働可能な組込みシステムが実現できます。 さら

    hrdakinori
    hrdakinori 2010/11/25
    PIC24F搭載
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [プロ野球2軍戦・オイシックス新潟]静岡キャンプレポート<5>「どちらがメインとかはない。求められるところで、試合に出られればいい」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【レビュー】米ソニーの電子ブック端末「Sony Reader」(PRS-350)を日本で試してみる (1) 日本版が待ちきれず北米版「Reader」を買ってきた | パソコン | マイコミジャーナル

    最近、何かと話題の電子書籍。コンテンツを配信したりするサービス部分も重要なのだろうが、ソレはソレ。ハードウェアの方が気になるガジェット好き読者も多いことだろうと思う。今回は、ソニーが北米市場向けに展開している「Sony Reader」の最新型が入手できたので、これでちょっと遊んでみたい。 北米版Sony Readerの「Pocket Edition」(PRS-350) 今回入手したのは北米版Sony Readerの現行ラインナップでもっとも小型・軽量な「Pocket Edition」(PRS-350)。この現行ラインナップは今年9月に発表されたのもで、PRS-350のほかにも、「Touch Edition」(PRS-650)、「Daily Edition」(PRS-950)のあわせて3モデルが販売されている。それぞれ、ディスプレイサイズや通信機能などで違いがあり、細かなスペックの違いは以下