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lifehacksに関するhrm-edのブックマーク (10)

  • 「違和感・変換・引き出し」でアイデアが湧いてくる! 今すぐ使える発想法 - はてなニュース

    瞬く間にいくつもの冴えたアイデアを思いつく人っていますよね。「そんな方法があったか!」と驚き、「どうやってアイデアを生み出すのだろう?」と不思議に思います。そこでアイデア発想法を調べてみました。発想力は鍛えられます。 そもそも良いアイデアとは? アイデアというのはなにか?ほぼ日 上記の対談では「アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである」と、『マリオ』『ゼルダ』シリーズの生みの親である宮茂さんの言葉が引用され、「アイデアとは何か」について語られています。 以下、こうしたアイデアを生み出すことを目標に、アイデア生成を助ける発想法をご紹介します。 違和感を利用する アイディアに困ったときの5つの発想法 | POP*POP この記事には「違和感」を利用したアイデア発想法が5つ掲載されています。順に「通勤路を変える」、「ものにニックネームをつける」、「利き手とは別の手を使う」、「逆の

    「違和感・変換・引き出し」でアイデアが湧いてくる! 今すぐ使える発想法 - はてなニュース
  • 次々出てくる仕事術に“浮気”しないことのメリット

    ビジネスパーソンの不安ポイント 普段はGTDを実践していますが、仕事が非常に多かったり緊急時になったりすると、「いちいちこんな面倒なことはやっていられない」という不安な気持ちになって、結局その場しのぎのやり方で済ませてしまっています。緊急時に対応できない仕事術やライフハックなど役に立たない、という気がしますがどうでしょう? これは、むしろ逆の発想が必要です。 GTDであれ、そのほかのいかなる仕事術であれ、その目的はただ単に「仕事の効率化」や「スピードアップ」のみを目指すものではありません。確かに多くの書籍に「効率アップのための○○仕事術」とうたわれてはいますが、これは誰にとってもうれしいことをまず強調しなければ、お金を払ってくれる読者に申し訳ないからそうしているのであって、長い目で見れば自分に適した仕事術を身につける意味はほかにあるのです。 それは、自分のコンディションを安定させるというこ

    次々出てくる仕事術に“浮気”しないことのメリット
  • 発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”

    発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 「すべてのビジネスには毎回、新しい発想が必要である」――。1984年1月に最初のノートに最初の発想を書き留めたことから、筆者のアイデアマラソンは始まった。 1984年1月に最初のノートに最初の発想を書き留めた。サウジアラビア王国の砂漠の真ん中、首都リヤドに駐在していた時のことである。 当時、主に営業の作戦だったり、砂漠を楽しむことだったり、自分の発明だったりを書いていた。それが功を奏したのか、新しい発想をビジネスに応用して、連続して受注を獲得したものだ。それ以来、「すべてのビジネスには毎回、新しい発想が必要である」というのが、ビジネスの信条となった――。「アイデアマラソン発想法」の始まりである。 最初の数年は毎日、数個の発想を書き留めていたが、すぐ調子に乗り、ヨメサンとの対抗意識が高まった

    発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”
    hrm-ed
    hrm-ed 2009/04/07
    アイデアマラソン
  • コクヨ、パラパラめくれる“斜めカットノート”にA6サイズ

    コクヨS&Tは、斜めにカットされた裁断面をパラパラめくってページを開ける「paracuruno(パラクルノ)」ノートシリーズに、A6サイズの「意匠ノート(パラクルノ)」を追加する。発売は11月14日で、価格は472円。 「パラクルノ」ノートシリーズは、コクヨデザインアワード2002の優秀賞受賞作品を使いやすいサイズにアレンジしたもの。2005年1月の発売以来、A5/B5のキャンパスノートや名刺入れサイズのミニノートなどをラインアップしている。右端の裁断面を斜めにカットしている点が特徴で、ページをパラパラとめくりやすくなっている。 新発売の「意匠ノート(パラクルノ)」は、コンパクトで持ち運びやすいA6サイズ。斜めカットの方向はページの上半分と下半分で逆方向になっており、表裏どちらからでも開きやすい。 スタンダードな6ミリ横罫(21行)と、図やグラフも描きやすい5ミリ方眼罫の2種類をそろえ、い

    コクヨ、パラパラめくれる“斜めカットノート”にA6サイズ
  • デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ

    一見、普通のボールペン。しかしその中には超音波と赤外線の発生装置を備え、書いたそばからデジタルデータに変換して保存していってくれる――。そんなデジタルペンに、新商品「airpenMINI」が登場した。“MINI”というだけあって、ペンと一緒に使う受信ユニットは80グラムと超軽量。USBからの充電も可能だ。 デジタル化した手書きのデータをさらに活用できるよう、専用のネットサービス「ふみくらぶ」が同時オープンした。手書きデータをグリーティングカード画像としてメールで送信したり、カレンダー上にアップロードして、PCだけでなく携帯電話などからも閲覧できるようになっている。 より進化したairpenMINI。このデジタルペンとネットサービス「ふみくらぶ」を使えば、ビジネスパーソンのシゴトの効率をさらに上げることができるのではないか? シゴトハックの達人2人がairpenMINIの可能性について語る。

    デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ
  • こんなふうにデジタルペンを使っています

    普通の紙にボールペンで書いた内容が、意識することなくデジタルデータに変換され保存できるairpen(エアペン)。手書き文字が自動的にテキストデータになる機能から、会議での使用や図形の描画、手書きであることの魅力まで、デジタルペンの達人たちがその魅力と使いこなし方を語ります。

    こんなふうにデジタルペンを使っています
  • 仕事の効率が上がる、手書きリスト管理術Autofocus

    「Autofocus」は、山積みの仕事を効率よく、速く進めたい人向けのリスト管理術。使うのはけい線入りのノートとペンだけです。 個人のスケジュールや身のまわりの整理整頓を専門としているマーク・フォースターさんが考えた「Autofocus」というリスト管理術は、なかなか便利です。仕事を効率よく進めたいという人は、週明けの月曜日からぜひやってみてください。 この方法は、山積みの仕事を効率よく、速く進めたい人向けの方法で、使うのは線の入ったノート(1ページあたり25~35行が理想)とペン。これだけです。ノートにはやることを1行ずつ書き込み、新しくやることが出てきたら、そのたびに付け加えます。詳しいやり方はこちら。 まずリストにあげた「やること」すべてに目を通します(何にもまだ手をつけないように)。 もう一度ゆっくりと目を通します。するとリストの中で気になる項目があるはずです。 その項目を実行しま

    仕事の効率が上がる、手書きリスト管理術Autofocus
  • Googleカレンダーの“入学”から“卒業”までの3つのステップ【チュートリアル編】

    カレンダーツールをうまく使いこなすことで、大量に押し寄せる仕事をうまくさばくことができるようになります。とはいえ、カレンダーツールは文字通り単なるツールに過ぎません。カレンダーツールに限らず、どんなに優れたツールであっても、その使い方に習熟していなければ、その真価を発揮することは困難でしょう。 今回は、Googleカレンダーを例に、カレンダーツールの使い方を次の3つのステップに沿ってご紹介します。 始める 使う 使われる(いい意味で) 1.カレンダーを使い始める 新しいツールを使い始めることは、新しい習慣を取り入れることを意味しますから、なかなか一筋縄ではいかないものです。それまでの習慣が邪魔をするからです。そこで、まずは1週間だけやってみるという前提で取りかかるようにします。 手始めに、手元にある手帳やタスクリストなどに書かれているアポイントやルーティンワークについて、直近1週間分だけを

    Googleカレンダーの“入学”から“卒業”までの3つのステップ【チュートリアル編】
  • ITmedia Biz.ID:GTDに使えるデジタルツール〜check*pad+R*PAD (1/2)

    “うまく行く考え方”であってツールは何でもよい──というのがGTDの基概念だが、自分なりのツールを見つけるまで、GTDの考え方に沿ったサービスを使ってみるのもいい。GTD実践に向けた、ツールの使い方ガイド。 日々のストレスをなくし、すっきりした頭でどんどん仕事を片付けるための仕事術、GTD。そのGTDを日々実践していくためには次の3つのプロセスが必要である。 気になること、思いついたことは頭のなかではなくて、どこかに書き出し、「あぁ、あれ忘れていた!」というストレスをなくすこと。 そのようにして書き出した項目を定期的に見直し、常に正しい優先順位を立てられるようにすること。 適切なリマインダーを設定することで「見直すべきこと、やるべきことを忘れちゃだめだ……」ということ自体を忘れ、頭をすっきりさせること。 これらのプロセスを日々の生活や仕事に組み入れることによって、GTDがうまく実践できる

    ITmedia Biz.ID:GTDに使えるデジタルツール〜check*pad+R*PAD (1/2)
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
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