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2006年5月7日のブックマーク (7件)

  • hirax.net::WEB 2.0時代のコンビニ・プリント活用法::(2006.03.12)

    最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、今回は「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみようと思います。 携帯電話ナ

  • 「国家の品格」と「格差社会」の間(3) - 寝言@時の最果て

    私の実生活上のポリシーの一つとして「批判に値しないものは無視する」ということがあります。このような表現をすると、嫌味で鼻持ちならない奴とお思いでしょうが、「貧乏暇なし」の、しがない私は、目の前にあることをこなすのが精一杯で泣く子にかかわっている余裕がありません。「国家の品格」にせよ、「格差社会」にせよ、批判するに値しないようにしか見えないのですが、あらためて自由な社会のよさを味わうには格好の材料だなあと思ってとり上げてみました。非礼ではありますが、藤原先生のは売れているだけに、持論を述べるには格好の露払いでした。お礼を申し上げます。 現在、この国は、戦後最長の景気拡大期を迎えつつあります。小泉政権が発足した当初からすれば、想像もつかない状況です。政権発足当時は、あまりに課題が多かった。現政権がすべての課題を解決したとはいえないでしょうが、少なからぬ課題を解決し、残っている課題にも解決のた

    「国家の品格」と「格差社会」の間(3) - 寝言@時の最果て
  • 「国家の品格」と「格差社会」の間(2) - 寝言@時の最果て

    舞台は、古代ギリシアに移ります。ペロポネソス戦役の一年目が終了し、アテナイでは慣習に則って戦没者の葬儀が行われました。弔辞を読み上げるのは、クサンティッポスの子、ペリクレスです。 「かつてこの壇に立った弔辞者の多くは、この讃辞を霊前の仕来りとして定めた故人を称えている。戦の野に生命を埋めた強者らには、讃辞こそふさわしい、と考えたためであろう。しかし思うに、行為によって勇者たりえた人々の栄誉は、また行為によって顕示されれば充分ではないか。なればこそ今、諸君の目前でおこなわれたように、この墓が国の手で仕つらえられたのである、それに反して、多くの勇士らの勇徳が、わずか一人の弁者の言葉の巧拙によって褒貶され、その言うなりに評価される危険は断じて排すべきだと私は思う、なぜならば、真実の評価をなすべき基礎を欠く場合、公正な発言をおこなうことはきわめて難しい。事実を知り同情に耳を傾ける者は、己れの心情や

    「国家の品格」と「格差社会」の間(2) - 寝言@時の最果て
  • 「国家の品格」と「格差社会」の間(1) - 寝言@時の最果て

    今回は、「極悪」師匠も、「非道」先生もコメント不能なことを書きましょう。ずばり、「国家の品格」論と「格差社会」論は根っこは同じということです。露骨に言えば、戦前の「革新右翼」と「共産主義者」が同根であるのと大差がないということです。「寝言」も休み休みにしろと言われることは覚悟して過疎ブログならではの強引な議論を述べてみます。「極悪」でもない、「非道」でもない、頭のいかれた「外道」ぶりをとくと御覧じあれ。 まず、お断りしておきますが、『国家の品格』で述べられていることを全否定する意図はありません。「格差是正」についても同様です。どちらの主張も、まともな部分は、所詮は、程度と具体的な手段の問題でしかありません。国家が生き残るにはエリートが必要だというのはごくまっとうな主張でしょう。失礼かもしれませんが、古今東西、この問題に悩んだ為政者は数え切れないでしょう。当たり前の話です。具体的な手段、それ

    「国家の品格」と「格差社会」の間(1) - 寝言@時の最果て
  • http://www.mlit.go.jp/river/topics/mado/right.html

  • neutral23の日記 - 伸ばす管理術と伸びる仕事術

    結論は以上。↑。 物事を失敗させるのは、長期間で達成可能目標にして、レビューという振り返りの間隔を広げること。(たいていの場合レビューが行われないことが多い。) もし、あなたに部下がいて1ヶ月間で区切っているとして、うまくいっていなければ、1ヶ月間で目標を追わせること自体が誤り。もっと短く設定をする。達成できなければより短くする。 (種まきから刈り取りまで長いスパンの商売であっても基は同じ。顧客応対ステージを区切って段階を明らかにしておく。種まき作業○件、刈り取り作業○件、既存顧客からの案件発掘○件とすればよい。) 特に、行動レベルに不安があれば、1日1回。または、午前午後と分ける。 短い期間ですることを箇条書きにして達成できたか、どうかわかるにする。 あなたのそばにホワイトボードを置いて、行動する人に線を引かせるルールを採用する。 (ちなみに、ここまでしないと動けないというのは相当低

    neutral23の日記 - 伸ばす管理術と伸びる仕事術
  • FPN-面接で聞かれる可能性のある100の質問集

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-面接で聞かれる可能性のある100の質問集