タグ

2006年6月5日のブックマーク (4件)

  • うたのおねえさんのアートがネットに与えた衝撃!! - 日経トレンディネット

    カール・マルクスが現代にいたらこうつぶやいたかもしれない、「1つの怪物がネットをうろついている……絵描き歌から生まれた怪物が」と。ネットのネタとしてはもう旬を過ぎてしまったかもしれないけど、『NHKおかあさんといっしょ』のうたのおねえさん、はいだしょうこさんが4月28日に番組中の絵描き歌で披露したアートがネットの世界に衝撃を与えた。 きっかけはYouTubeに投稿された同番組の一部。著作権的に考えるととても認めるわけにはいかないので直リンクはできないし、すでに消去されている可能性もあるが、気になる人はキーワード「はいだしょうこ」で検索してみるといいだろう。 絵描き歌で描かれるべき“スプー”がどんなキャラクターかはNHKのサイトをご覧いただくとして、しょうこおねえさんが歌に合わせて描いた作品は、もはやスプーとは思えないほど斬新なキャラクターとなった。その芸術性の高さは、うたのおにいさんが思わ

  • タブー、これをやってはいけない!

    目次 安易な擬音は使わないようにしよう 吸血鬼、エルフ、天使、悪魔は陳腐になりやすい 幼い子供や大人を主人公にしてはならない 世界観に合わない描写をしてはならない 冒頭で設定をクドクドと書かない 現代人は移り気になっている 登場人物を不必要に多くしない 時点移動に注意 過去を語る回想形式の弊害 視点移動のタブー プロはやっているのに時点移動はなぜタブー? ラノベ編集者の原稿問題点15チェックポイント ライトノベルで絶対にやっちゃいけないこととは?/新人賞下読みが回答 これからするのはネガティブなアドバイスです。 小説には破ってはならない決まり事や、使わない方が無難という手法があります。 高い筆力を持ったプロなら、これらの手法を上手く使いこなすことができるでしょうが、基礎のできていない素人が安易に使用すると、とんでもないことになります。 基的にライトノベルは、既存の枠に囚われない自由な分野

  • 荒木飛呂彦吉良吉影を語る

    荒木飛呂彦吉良吉影を語る前編 吉良を語る前に、まずは杜王町について話しましょうか。 モデルは僕が子供の頃暮らしていたところの近くにできた新興住宅地です。 僕はそこに素敵さよりも不気味さを感じたんですよね。 「大丈夫かなあ」っていう。 みんな幸せそうな電気の光とかが見えるけど、でも家の中では何してるのかわからない。 同じ様な家が建ってて、綺麗で、幸せそうなんだよね。 そこがまた、吉良がいるという感じなんだよなあ(笑)。 『ダイヤモンドは砕けない』には、街を作ろうというテーマがあったんです。 日常の隣りに潜むユーモアだとか、不気味さだとか、そういうところを描きたかった。 自分の周りにも、視点を変えればおかしな所もあるかも知れない。 スティーブン・キングの小説の影響も大きいですね。 八〜九十年代に読んでたんですが、特に好きなのは『ミザリー』。 舞台が限定されてて、深く深く描いていくような感じ。

  • 日本の伝統色名

    参考:フランスの伝統色名 [日の伝統色名]ファイルをダウンロードします! ■■■■■■■■一斤染(いっこんぞめ) ■■■■■■■■石竹色(いしたけいろ) ■■■■■■■■桃色(ももいろ) ■■■■■■■■紅梅色(こうばいいろ) ■■■■■■■■中紅(なかべに) ■■■■■■■■桜色(さくらいろ) ■■■■■■■■退紅(あらぞめ) ■■■■■■■■薄紅(うすべに) ■■■■■■■■緋褪色(ひさめいろ) ■■■■■■■■鴇色(ときいろ) ■■■■■■■■桜鼠(さくらねずみ) ■■■■■■■■珊瑚色(さんごいろ) ■■■■■■■■茜色(あかねいろ) ■■■■■■■■長春色(ちょうしゅんいろ) ■■■■■■■■韓紅花(からくれない) ■■■■■■■■臙脂色(えんじいろ) ■■■■■■■■滅赤(けしあか) ■■■■■■■■深緋(こきあけ) ■■■■■■■■