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2016年2月18日のブックマーク (3件)

  • COUNTIFの複数条件!COUNTIFS関数で複数の条件に合うデータを数える【Excel・エクセル】

    それでは早速、COUNTIFS関数を設定してみましょう。 答えを表示させたいセルを選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回はCOUNTIFS関数を使いたいので、一覧から「COUNTIFS」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、この一覧から「COUNTIFS」を選択する際、「COUNTIFS」の頭文字である「C」のところまで、一瞬でスクロールする技を使うと便利です。 前のダイアログボックスで「COUNTIFS」を選択して[OK]ボタンをクリックすると、このようなダイアログボックスが表示されます。 引数を設定する欄が少なくて心配になった方もいらっしゃると思うのですが、設定していくにつれ、欄が増えていきますので、

    COUNTIFの複数条件!COUNTIFS関数で複数の条件に合うデータを数える【Excel・エクセル】
    hroka
    hroka 2016/02/18
  • サイバーセキュリティ経営ガイドラインを策定しました(METI/経済産業省)

    経済産業省は、独立行政法人情報処理推進機構とともに、「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を策定しました。これに基づき、経営者のリーダーシップの下でサイバーセキュリティ対策が推進されることを期待しています。 1.策定の背景 様々なビジネスの現場において、ITの利活用は企業の収益性向上に不可欠なものとなっている一方で、企業が保有する顧客の個人情報や重要な技術情報等を狙うサイバー攻撃は増加傾向にあり、その手口は巧妙化しています。 そこで、企業戦略として、ITに対する投資セキュリティに対する投資等をどの程度行うかなど、経営者による判断が必要となっています。 2.サイバーセキュリティ経営ガイドラインの概要 経済産業省では、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とともに、大企業及び中小企業(小規模事業者除く)のうち、ITに関するシステムやサービス等を供給する企業及び経営戦略上ITの利活用が不可欠

  • 経産省、経営者向けにサイバー攻撃対策の最低ラインを提示

    経済産業省は2015年12月28日、経営者がサイバー攻撃から企業を守るための理念や行動を具体的に記した「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を公表した(写真1)。国による経営者向けの指針は初。順守すればサイバー保険の割引が受けられるだけでなく、裁判での免責につながる可能性が高い。 同ガイドラインは付録を含めて30ページ強の内容に過ぎないが、経営者がサイバーセキュリティに主体的にかかわる必要性を国として初めて打ち出した。大企業や中小企業を対象とするが、「小規模事業者でもITサービス提供事業者や、取引先と重要情報をデジタルデータでやり取りするような製造業などは対象範囲」と経産省の担当者は話す。ITの利活用が進む今、ほとんどの企業が対象となると捉えるべきだろう。 「サイバーセキュリティは経営問題」と明記 経営者が最低限読んで理解し、守るべきなのは冒頭の2ページだ。「忙しい経営者でも読んでもらえ

    経産省、経営者向けにサイバー攻撃対策の最低ラインを提示