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2018年1月6日のブックマーク (2件)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「原子炉は定常運転するのが一番機器に掛かる負荷が小さい」(松浦晋也さん)

    松浦晋也さんの発言は不思議なものだ。 朝日新聞記事を引いて次のように述べている。 松浦晋也‏@ShinyaMatsuura 原子炉は定常運転するのが一番機器に掛かる負荷が小さいんだが、非常時だけ動かすってそれこそ危険では? いつでも動かせるようメンテし続けるってとても大変なことだぞ。 立憲民主「原発ゼロ」骨子案、再稼働は非常時以外認めず:朝日新聞デジタル https://twitter.com/ShinyaMatsuura/status/949228350752440320 だが、朝日新聞記事は「立憲民主党がまとめた「原発ゼロ基法案」の骨子案の要旨」として基的には原子力発電の中止を紹介している 第5 基方針 (1)発電用原子炉の廃止 1.政府は、速やかに全ての商用発電用原子炉廃止を目標とする https://www.asahi.com/articles/ASL125J3FL12UTF

    hryord
    hryord 2018/01/06
    震災で動いてても動いてなくても危ない事はわかったんだから廃炉か安全性の確保しての稼働かのどちらかしかない。止めるという選択をする意味がわからない
  • 鎌倉市民が悩む「観光渋滞」は解消できるか

    神奈川県鎌倉市は、海と山に囲まれた狭い市街地に観光客の大量の自家用車が流入することから、渋滞が慢性化するとともに、沿線住民の通勤・通学の足にもなっている江ノ電が混雑し過ぎて市民生活に支障が出るなど、交通対策が喫緊の課題になっている。 このような課題に対し、江ノ電において、駅の外にまで行列ができた場合にあらかじめ発行した「沿線住民等証明書」を所持する住民を優先的に乗車させる実証実験が2017年5月の連休中に行われた。また、9月には、国土交通省が公募した観光地における渋滞緩和を目的とする「観光交通イノベーション地域」に京都市と並んで選ばれ、今後、エリア内の一般道を走行する自動車に対して課金する仕組み「観光マイカー課金」導入が検討されていることが報道された。 稿では、昨年10月の市長選で3選を果たした鎌倉市の松尾崇市長に、観光マイカー課金と江ノ電の実証実験を中心に、今後の交通対策について話を聞

    鎌倉市民が悩む「観光渋滞」は解消できるか
    hryord
    hryord 2018/01/06
    パーク&ライド、LRT