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2021年7月16日のブックマーク (5件)

  • 菅政権「9月まで」49.4% 「次の首相」石破氏トップ―時事世論調査:時事ドットコム

    菅政権「9月まで」49.4% 「次の首相」石破氏トップ―時事世論調査 2021年07月16日19時12分 自民党の石破茂元幹事長=2020年10月、東京・永田町の衆院議員会館 時事通信の7月の世論調査で、菅義偉首相に首相を続けてほしい期間を尋ねたところ、「今年9月末の総裁任期まで」が49.4%と最も多かった。「3年間の次の総裁任期満了まで」18.0%、「早く辞めてほしい」17.3%、「分からない」9.6%、「できるだけ長く」5.6%だった。 【図解】内閣支持率の推移 次の首相にふさわしい人物を尋ねたところ、自民党の石破茂元幹事長が14.9%でトップ。2位は河野太郎規制改革担当相14.5%、3位は小泉進次郎環境相8.8%と続いた。4位は安倍晋三前首相で8.4%。 5位は立憲民主党の枝野幸男代表5.0%で、6位の菅氏3.9%を上回った。他の閣僚では、加藤勝信官房長官は1.0%で9位、茂木敏充外

    菅政権「9月まで」49.4% 「次の首相」石破氏トップ―時事世論調査:時事ドットコム
    hryord
    hryord 2021/07/16
    もう自民党はこりごり
  • 長女じゃなかった

    母子手帳の母の名前が違った。 出生時刻が知りたくて(推しの影響で占いにハマってる)親の部屋にしまってある母子手帳を見た。 ぱっと開いたページに挟まってた診察書みたいなやつの母親の欄に知らない名前があった。苗字は一緒なのに下の名前が違う。でも子供の名前はちゃんと私。 最初は医者の書き間違いだと思った。 でも、年齢もおかしかった。母は今40代なのに、そこに書いてある年齢に私の歳を足すと50歳を超えてしまう。 私は長女なのに、経産に丸が付いていた。 表紙をちゃんと見てみた。母親の苗字はそのまま、下の名前には修正テープが貼られてた。第2子って書いてあった。 表紙をめくってすぐの母親の生年月日を書くところは全部修正テープで隠してあった。 妹の母子手帳を見てみた。 表紙には母親のフルネームがちゃんと書いてあった。第1子って書いてあった。 父がバツイチなんて聞いたことが無かった。 私の一番古い記憶は3歳

    長女じゃなかった
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    hryord 2021/07/16
    いや、長女でしょ。れっきとした長女。まごうことなき長女だよ。
  • 平井デジタル相、IT株購入を陳謝 大臣規範違反、納税もせず | 毎日新聞

    平井卓也デジタル改革担当相は16日の閣議後記者会見で、内閣府政務官だった2006年に大臣規範に反してIT企業の株式を購入していたとして「不注意だった。おわびを申し上げたい」と陳謝した。 平井氏によると、06年6月の株購入後、国会議員資産公開法で提出が義務づけられている資産報告書に保有の事実を記載して…

    平井デジタル相、IT株購入を陳謝 大臣規範違反、納税もせず | 毎日新聞
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    hryord 2021/07/16
    新聞各紙は「脱税」って書けよ!脱税だろ。国税庁も何してんだよ
  • 東京五輪を政権批判のダシに使うのはやめていただきたく……(川端康生) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目まいがするのは……<光る波、白い砂。>という書き出しで始まった朝刊のコラムが、海水浴場が<開くべきか、開かざるべきか>シーズン番を前に悩んでいることを取り上げていた。 僕も海水浴場のある町に住んでいるから事情はわかる。だから、<市町村によって結論>が分かれる悩ましさもわかるし、感染を心配する住民からの声で不開設を決めざるをえなかった自治体の<現実が切ない>という思いにも共感する。 <開こうとも開かずとも煩悶の夏である。>で結ばれていれば、そのまま次のページをめくっただろう。 ところが、である。末尾にもう一文ついていた。 <一方、五輪の準備は粛々と進む。その落差に目まいがする。> 一方? 海水浴場と五輪を並べて? 準備が粛々と進んでいることに? は? 朝から<目まい>がしたのはこっちの方だ。 最近、この手の物言いが多い。プロメディアでも、SNSなどの個人メディアでも、毎日目や耳にするほど

    東京五輪を政権批判のダシに使うのはやめていただきたく……(川端康生) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    hryord 2021/07/16
    オリンピックで特定の人々に利益誘導し国民の健康を脅かす政権を批判しないなんておかしい。
  • 池袋暴走事故 飯塚被告に禁錮7年を求刑 東京地検(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京・池袋で2019年4月、近くの主婦、松永真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(同3歳)が乗用車にはねられ死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(90)に対し、東京地検は15日、東京地裁(下津健司裁判長)の公判で、禁錮7年を求刑した。 起訴状などによると、飯塚被告は19年4月19日、東京都豊島区の道路を時速60キロで走行中、車線変更の際にブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み続け、時速96キロで交差点に進入。自転車で青信号の横断歩道を渡っていた松永さん母子をはねて死亡させ、通行人ら9人を負傷させたとされる。 飯塚被告は「ペダルは踏み間違えていない。私の過失はない」などと無罪を訴え、車の不具合が原因だったと主張している。【遠藤浩二】

    池袋暴走事故 飯塚被告に禁錮7年を求刑 東京地検(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    hryord 2021/07/16
    裁判員裁判ってこういうのは適用されないんだっけ。