ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始して1か月余り。苦しむ人たちのために、日本からも何かしたいと、寄付を考えている人もいるのではないでしょうか。 SNS上では、「武器の購入につながるおそれは?」などと使いみちを心配する声も見られます。 寄付金の使いみちや注意点、寄付先などについて調べました。 (3月3日に公開した記事から寄付先一覧や寄付の注意点の情報を更新しました)
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:人類が1200年忘れていた呪術、「呪い丼」を体験する > 個人サイト つるんとしている まずはトルティーヤの話からはじめましょう 12枚入りで198円の冷凍トルティーヤが、業務スーパーで売られています。 メキシコの薄焼きパン。これは小麦からできてるやつ みなさんもタコスやブリトーといったメキシコ料理を、きっと一度くらいは食べたことがあるでしょう。あれのガワにあたる部分、薄くて平たいパンがトルティーヤです。 こっちはカルディで売ってるトウモロコシのトルティーヤ。パンと呼ぶにはあまりにぺらぺらの薄さですが、この軽さが絶妙なんですよ 冷凍トルティーヤは安くてかさばらず、保存がきくので、我が家の冷凍庫には常にストックされている。出番があるのは「外食に頼るほどで
ウクライナの首都キエフにある聖ソフィア大聖堂とボフダン・フメリニツキーの像(2022年2月28日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【3月3日 AFP】ウクライナ首都の名前は「キエフ」か、それとも「キーウ」か──? ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧米メディアの間では、同市の表記をロシア語由来の「キエフ(Kiev)」からウクライナ語の「キーウ(Kyiv)」に変更する動きが広まっている。英BBCに続き、今週には仏日刊紙リベラシオン(Liberation)も表記変更を発表した。 リベラシオンは1日の発表で、読者が慣れている都市名の表記変更は難しいと認めつつも、政治的理由を優先して表記変更を決めたと説明。キエフという呼称は「ウクライナの地名のロシア化を象徴するものとなった」と指摘し、BBCが1月29日からキーウと表記するなど、英語圏の主要メディアの大半も表記を変更していること
政府の経済財政諮問会議で、30代半ばから50代半ばの世帯の所得が20年余り前の同世代と比べて100万円以上減少していたとする調査結果が報告され、岸田総理大臣は、所得の向上に向けて、きめ細かく人への投資に取り組む考えを強調しました。 総理大臣官邸で開かれた経済財政諮問会議には、岸田総理大臣のほか、鈴木財務大臣や山際経済再生担当大臣らが出席し、所得の向上と人的資本の強化などについて、意見が交わされました。 この中で内閣府の担当者は、年代別の世帯の所得の変化について、バブル崩壊後の1994年と2019年を比べた調査結果を報告しました。 それによりますと世帯の所得の中央値は、いわゆる「就職氷河期」世代を含む35歳から44歳の世代では104万円減少していたほか、45歳から54歳の世代では184万円減少していたとしています。 また、25歳から34歳の若い世代の単身世帯では、所得が比較的低い200万円台
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