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2024年5月30日のブックマーク (4件)

  • 【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 ユニ・チャームで基幹システムの刷新に伴って生じた納品遅れで、システム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーが、デロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。乳幼児用紙おむつ「ムーニー」などで納品遅れが生じている。デロイトが手掛けるシステム刷新では、今年4月に品大手、江崎グリコでも不具合が発生し、主力商品の出荷停止が続いている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部

    【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル
    hryord
    hryord 2024/05/30
    なんでコンサルなんて使うんだろうね。普通に要件定義に慣れた叩き上げのベテランSEでいいと思うんだが。
  • 「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」

    江崎グリコのシステム障害によりプッチンプリンなど一部商品の出荷が停止している。4月にはゆうちょ銀行で入金遅延が起きた。なぜ企業のシステムトラブルが相次いでいるのか。麗澤大学教授の宗健さんは「システムを発注している日のユーザー企業にはITのプロがいないことが背景にある」という――。 続出する企業のシステムトラブル 今に始まったことではないが、企業のシステムトラブルは思ったよりも多い。2023年10月に発生した全銀ネットの障害では数百万件の送金が滞り社会的にも大きな影響があり、2027年に稼働を見込んでいた次期システムの検討作業も停止に追い込まれた。 最近も、江崎グリコのシステム障害によりプッチンプリンの出荷が止まり(※1)、ゆうちょ銀行でも100万件を超える入金遅延が起きた(※2)。 ※1 日経済新聞「プッチンプリン出荷再開を延期 グリコのシステム障害」(2024年5月1日)4月3日のE

    「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」
    hryord
    hryord 2024/05/30
    コード書くところからシステム運用やら設計やら要件定義やら経験してもシステム屋の給料なんて5、600万ですよ。その年収の人材にあなたたちは何を期待してるんですかね。数百億のインパクトがあるにも関わらず。
  • 50年近く生きてきて今朝衝撃だったこと

    ⭕オメガトライブ ❌オメガドライブ マジで、いままで一度も、最初になんとなく触れてからずっと間違って生きてきたよ。 そもそも話題にすること自体めったに、というかまずありえないだろうけど 「杉山清貴がなんか昔やってたバンド」というふわっとした感覚で認知していたバンド名が間違って覚えてたとは。 ほぼ四半世紀、下手したら30年近くずっと間違って覚えてたことになる。 音楽に造詣のある知り合いとか友達とか居なくてよかったわ。クソ恥をかくところだった。 いや、昔そういう造詣のある知り合いが居なかったからこそ、話題にすることもなく過ごせてきたのだから杞憂か? どちらにせよ眠気が覚めたね。 ※追記※ 休憩に入ってまた目が覚めた。 トラバ何言ってんのってしばらく気づかなかった。 週末、老眼鏡買いに行きます。

    50年近く生きてきて今朝衝撃だったこと
    hryord
    hryord 2024/05/30
    誤:ヴィックスベポラップ、正:ヴィックスベポラッ「ブ」/40年ぐらい間違えてた
  • 手取り19万円の栄光の終わりに

    舵のない舟 かくて早くも彼の心は、洗練された隠遁の地、心地よき無人の境、人間的愚かさの絶えざる氾濫を遠く逃れた、びくとも動かぬ、なまぬるい方舟を夢みつつあった。 ユイスマンス『さかしま』 さかしま (河出文庫) 思えばおれの人生というのは舵のない舟に乗って川を流れてきただけだ。みすぼらしい帆や、壊れかけのエンジンはついていたかもしれない。ただ、流れてくるように、流れてきた。 おれは人生に興味がなかった。正確にいえばおれはおれの人生に興味がなかった。明日、どうしよう。五年後、どうしよう。大人になったら、どうしよう。なに一つ向き合ってこなかった。 親だとか誰かだとかにいわれるがままに、適当に流れてきた。意思というものがなかった。 べつに親だとか誰かだとかを信じていていたとか、そんな話もない。自分は確固たる意思をもって、意思を持たずに生きてきた。 人生の岐路に立って自分で道を選んだという覚えもな

    手取り19万円の栄光の終わりに
    hryord
    hryord 2024/05/30
    私も50を過ぎた今でも大学に入れなかった事を夢に見ます。何とかこの先も関内の地からの黄金頭さんの文章が見れる事を願っています。