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ブックマーク / kitak.hatenablog.jp (3)

  • Webpack を使っていてファイルの相対パスを書くのがつらくなったとき - kitak blog

    小ネタ。 Webpack(というよりモジュールバンドラ) を使っていて、ディレクトリの階層が深くなってくると import や require でロードするファイルのパスを ../../../../foo.js のように ../ の数を正確に指定するゲームになってくる。 以下のように書くことで src ディレクトリをルートにしてパスを指定することができるようになるのだけど resolve: { modules: [ path.resolve(__dirname, 'src'), "node_modules" ], }, 同僚氏に npm でいれたパッケージか、src にあるファイルか分からないから、src ディレクトリの alias を定義したらどうか、と勧められた。 resolve: { alias: { '@': resolve(__dirname, 'src'), }, }, これで

    Webpack を使っていてファイルの相対パスを書くのがつらくなったとき - kitak blog
    hrysd
    hrysd 2017/09/05
  • Vuex でのエラーの扱いについての個人的な考え - kitak blog

    最新の dex.fm — Development at Mercari US で、Redux でのエラーの扱いについての言及があって、自分は Vuex (Redux インスパイアな Vue の状態管理ライブラリ)でどうやっていたっけな、というのを文章で簡単に書いておきます。あくまで個人の考えです。 予め、Vuex の Action は、Redux の Action とは異なることを書いておきます。Vuex の Action は、純粋な State の変更を行う前の非同期や副作用が伴う処理を指し、純粋な State の変更は Mutation でおこなっています。Redux での非同期処理の扱いについて書かれた ReduxでのMiddleware不要論 - Qiita の記事の ActionDispatcher に近いものです。 Vuex でのエラーの扱いに関しては コンポーネント内で閉じる

    Vuex でのエラーの扱いについての個人的な考え - kitak blog
    hrysd
    hrysd 2017/03/18
  • Resqueで色々やって、Redisに何が格納されているのか調べてみた - kitak blog

    こんにちは、Go! Go! Heaven が頭から抜けないきたけーです。 最近、仕事趣味でResqueをよく触っています。バックグラウンド処理をおこなう便利なライブラリなんですけど、「◯◯なときって何が起こるの?」と疑問に思うことが多かったので色々なケースでRedisに格納されている値を調べてみました。 ワーカのサンプル 今回はRailsプロジェクトの中に以下のような単純なワーカを用意しました。 class HogeWorker @queue = name class << self def perform(message) sleep 10 puts message end def perform_async(message) Resque.enqueue(self, message) end end end 起動するときは、 bundle exec rake resque:work

    Resqueで色々やって、Redisに何が格納されているのか調べてみた - kitak blog
    hrysd
    hrysd 2014/05/12
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