2015年4月22日のブックマーク (4件)

  • 自分の中に眠っている「クリエイティビティ」を解き放つ6つの方法

    「クリエイティブ」と聞くと、はるか遠くの、難しいことのように感じる人もいるかも知れません。しかし、それぞれのジャンルで結果を残してきた偉人たちも、同じ課題に挑戦しつづけ、粘り、失敗を繰り返したあげく、やっとの思いで才能を開花させているんです。 ここでは、ライターのJames Clearさんが「Elite Daily」にまとめた、あなたの内側に眠ったクリエイティビティを解放する方法を紹介しましょう。 世界でもっとも栄誉ある賞のひとつ、ノーベル賞。このノーベル賞受賞者が人生のどのタイミングで成果を上げているか明らかにした研究がある。科学者を対象にしたそのグラフを見ると、30代後半がピークになっていて、研究者の多くが格的に取り組むようになるのは、博士課程を卒業した20代半ば。つまり科学の世界でさえ、クリエイティブなブレイクスルーを達成するためには、10年以上取り組む必要があることになる。 また

    自分の中に眠っている「クリエイティビティ」を解き放つ6つの方法
  • 2015-04-18 ブログの書き方。 読みの文房具 自分の観測範囲内でいろんな方が同じテーマで文章を書かれているのを見ると、便乗したくなるタイプです。だいたい乗り遅れるので諦めちゃいますが。最近忙しさにかまけて平日更新しないですし。 photo by clevercupcakes でも今日は土曜日!だから便乗します。今回流行に乗るのは「ブログの書き方」です。こういうのは思考プロセスが垣間見えて楽しい。 <a href="http://topisyu.hatenablog.com/entry/2015/04/17/210155" data-mce-href="http://topisyu.hatenablog.com/entry/2015/04/17/210155"&am

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  • 自分の頭で考えるな。マネをせよ。

    「自分の頭で考えなさい、ってよく言うじゃない、あれ、嫌いなんですよ。」 著名な研究者の彼はそう言った。 「普通と逆ですね。普通は、自分の頭で考えろ、って言いますよね。」 「そうですね、若い研究者や学生にありがちなんですが、よく調べもしないで、「私はこう思った」って言うんですよね。」 「なるほど」 「そんなこと、とうの昔に他の人が考えていて、「もうそんな研究は山ほどあるよ」っていっても、自説にこだわるんです。もう、そういう奴は「バカ」って呼んでいいと思いますね。」 最近、「自分の頭で考えよう」というメッセージを発する人が多い中で、「自分で考えるな」とは、穏やかではない。 つい先日も信州大学の学長が以下のようなメッセージを発している。 スマホ依存症は知性、個性、独創性にとって毒以外の何物でもありません。スマホの「見慣れた世界」にいると、脳の取り込み情報は低下し、時間が速く過ぎ去ってしまいます。

    自分の頭で考えるな。マネをせよ。
  • コミュ障が20年かけて会得した会話術『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 - ぐるりみち。

    「コミュニケーションの目的は、コミュニケーションそのものである」 「自分の欠点から生まれる『キャラクター』を認めて立ち回れる愚者は強い」 「誰よりも悩んでいる『コミュ障』の人は、最高のコミュニケーターになれる」 このように話すのは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記*1(@yoshidahisanori)さん。アニメ・オタク文化に親しんでいる人の中には、イベントで目にした、ラジオで耳にしたことのある人も少なくないのではないかしら。 なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田 尚記 太田出版 2015-01-31 Amazon Kindle 書『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』は、吉田さんが「コミュ障の私よ、さようなら」と題してニコニコ生放送で語った話を再構成したもの。非常に柔らかな語り口調の文体で、「易しいコミュニケーション論」としてきれいにまとまったとなっています。 “易しい”

    コミュ障が20年かけて会得した会話術『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 - ぐるりみち。